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2019年1月14日

続・近鉄平端駅

P1390728今から2年半以上前のこのブログで近鉄平端駅を採りあげました。

久しぶりに平端駅に行ったら以前はなかったエレベーターが設置されていました。

まず、地下道から改札階=地上へのエレベーターができたので乗り換えだけでなく平端駅乗下車の時にも使えることです。
P1390725地下道から改札階に行くエレベーターです。

言うまでもなく、平端駅から乗車する客はエレベーターでアクセスする場合、必ずこのエレベーターを使います。

このエレベーターで一旦地下道に下りてから各ホームに行きます。
既に設置しているエレベーターを含めて、この駅のエレベーターはすべてOTIS製の11人乗りのエレベーターになります。
P1390732 前回のブログでは2番のりばのホーム、3・4番のりばのホーム、5・6番のりばのホームを採りあげましたが、今回は1番のりばのホームに行くエレベーターも設置されていました。

具体的にこのホームに到着するのは京都発天理行の急行や大和西大寺から天理に行く普通で、天理線内の折り返しの普通は2番のりばから発車します。
今まではこのホームにエレベーターがなかったので橿原方面から天理行に乗り換えるときに橿原線からの直通電車に乗れずに次の天理線内折り返し電車に乗らなければいけない事態がありましたが、それがなくなりました。
ちなみに1番のりばはもっとも西大寺寄りにエレベーターがあるので天理行の電車に乗った場合は1番後ろに乗車するのがいいです。
なので、西大寺方面から平端で下車するときは乗った電車が天理行か橿原神宮前行かで乗車位置を決めたらいいと思います。



2018年12月25日

京阪北浜駅

P1390505 京阪北浜駅のホームから改札までエレベーターができたという話を聞いたので行ってみることにしました。

残念なことに点字案内板がエレベーター設置後でも設置前のままでした。

気を取り直して北浜駅の改札の中に入ります。





エレベーターは供用していますが、駅改良工事が終わっていないので工事しているのが分かります。P1390506

今までは車いす対応エスカレーターでホーム階から改札階まで行き来していました。

それが、改札入ってすぐ右にエレベーターがある、便利な駅になっていました。




     
P1390513エレベーターは日立製の20人乗りのエレベーターで、北浜駅のホーム幅から考えてかなり苦労したのかなと思います。

出町柳行電車の場合(と言っても淀屋橋から乗車して北浜で降りる客はいないとは思いますが)、8両編成の特急の場合、前から6両目の前のドア。
8両編成の一般車の場合、前から6両目の真ん中のドア。
また、7両編成の一般車の場合は前から5両目の真ん中のドアが最寄りのエレベーターになります。
特急車と一般車と乗車位置をずらしているのが理由です。

反対に淀屋橋行は特急車と一般車と乗車位置は同じです。
淀屋橋行き8両編成は前から3両目の前のドア、7両編成の場合は前から3両目の真ん中のドアがエレベーターの最寄りになります。

京阪特急と言えば、昨年デビューしたプレミアムカーですが、北浜駅に限って言えば、プレミアムカーの乗降口がエレベーターの乗降口の最寄りになります。

地下駅である北浜駅の改札から地上へは大阪証券取引所ビルのエレベーターや地下鉄北浜駅を経て北浜プラザのエレベーターで地上にアクセスできます。
   

2018年12月23日

SOS信号

Hakujo1左の写真はJR海岸寺駅で見かけたポスターです。

発行元は香川県立盲学校で理解啓発情報誌「六つ星」vol.21です。

1年以上前に発行されたもので、現在は新しいものが発行されているのですが、この駅にあったのは前のままです。

発行されたものは1年以上前ですが、私がこれを見たのは今月に入ってからなので、取り換えていない可能性は高いです。

決して乗顧客の多い駅ではないですが、貼っているものはよく読む私の目に留まりました。

この号では白杖SOSシグナルの話でした。

これによると白杖を頭の上50cmあげていたら視覚障害者が助けを求めているサインだそうです。
盲学校では教えているのでしょうが、晴眼者でこのことを知っている方はどれぐらいの割合でいるのでしょうか?
見えていないことが前提であるのでむやみやたらに大声をあげて助けを求めるより静かに白杖を持ちあげるのがスマートだと思いますが、受け止める側がSOS信号ではなく白杖を持った運動と勘違いしたら意味がありません。
そういう意味でも晴眼者がこのサインの意味を知ることが大事だと考えます。Hakujo2
次の写真もSOS信号の写真です。
これはJR瀬野駅で見かけたものです。

こちらは広島市社協の協力のものらしいですが、駅などで掲載しやすいからなのか理由は不明ですが、こちらも啓蒙という趣旨で間違いないと思います。

この後、JR五日市駅にも行っていますが、五日市駅にも同様のものがありました。
(五日市駅のものはガラスケースの中に貼られているのでさらに画像が悪くなるので写真を撮りませんでした。)

ネットの時代ではありますが、ネットの欠点は「知っている言葉・用語から調べることは出来ても知らないことは手も足も出ない」こと。

だから知らない人が知るために目に飛び込んでくる方法が多いほど知ってもらえるのです。
街中にある広報板があればいいのですが、広報版そのものがないところもありますので、そういう意味では不特定多数の場所に貼っておくのがいいと思います。
会社の壁面にこういうものを貼るのも「社会貢献」だと思うのは私だけでしょうか?

2018年12月 8日

あいの風とやま鉄道 石動駅

P13901102018年11月27日、あいの風とやま鉄道石動(いするぎ)駅の新駅舎が供用を開始したと言うニュースを聞いて、石動駅に向かいました。

今までは北側に駅舎があり、駅舎側の下りホームと跨線橋(エレベーターのみ)と階段のみの跨線橋があり、これらを経由して上りホームと連絡していましたが、駅の南側には出入口の類のものはなく、駅の南側に住んでいる人は北側にある駅舎に行かないといけませんでした。
それが橋上駅舎になり、駅出口は北口と南口の2か所になりました。
こちらは南口になります。
まだ移転していませんが、「小矢部市民図書館」の文字があります。
P1390114南口から改札階(南北自由通路を経て北口にもアクセスできます。)へのエレベーターです。

エレベーターの入口に点字付きの駅の案内板がありました。

階段の方にも点字案内板があるのですが、この点字付きの案内板につながる点字ブロックは双方ともありませんでした。

残念。
ちなみにエレベーターは日立製の15人乗りのエレベーターになります。
P1390109公衆トイレは北側と南側に1ヶ所づつあります。
(改札内にはトイレはありません。)

写真は南側にある車いすトイレですが、北口にあるものと変わりありません。
(写真は北口にあるものも撮りましたがL字型の手摺の位置が左右反対というのを除き、同じ仕様のため省略します。)


 
P1390107ウォシュレットやオストメイト装置、ベビーベッド、チェンジングボードも備わったトイレになります。

もちろん、これらも北口のトイレに同じように設置されています。

ちなみにベビーベッドは赤ちゃんは壁と垂直になるように寝るタイプになります。



   

P1390124 こちらは北口になります。
今までの駅舎は建て替えられて、図書館となる予定で現在工事中です。

今までの駅舎の富山寄りにできています。
駅前整備の工事もあり、写真に写っていないところは工事だらけです。

こちら側に観光案内所があります。
なお、よく見ると今から工事が始まるのに北口にも
「小矢部市民図書館」の文字があります。
  
P1390119北口から改札階(南北自由通路を経て南口にもアクセスできます。)へのエレベーターです。

こちら側にはエレベーターの入口に点字付きの駅の案内板がありませんでした。

一応、すぐ上の写真の右下に点字付き駅の案内板はあります。
このエレベーターの奥に北口のトイレがあります。

更に前述の観光案内所もこの写真の右側にあります。
こちらのエレベーターも日立製の15人乗りのエレベーターになります。  


P1390127富山方面行のホームから改札階までのエレベーターです。

実は改札内のエレベーターは今回の新駅舎完成前に一足先にできていまして、跨線橋を通じて反対側にアクセスするようになっていました。

もちろん、駅舎の建て替えの計画の中に駅のバリアフリー化を考えていたとは思いますが…

今までは北側にしかなかった駅の改札口から入ると富山方面(下り電車)に乗る場合はエレベータを使うことなくアクセスできたのでエレベーターの位置にこだわる必要はありませんでしたが、これからは場所を把握する必要があります。
3ドア車である、2・4両編成の電車の場合は1番後ろの車両の1番前のドア、2ドア車である3両編成の場合は車掌の前のドアが最寄りのドアになります。
(2ドア車はステップがあるのでご注意を)

ちなみにエレベーターは日立製の11人乗りのエレベーターになります。
P1390092金沢方面行のホームから改札階までのエレベーターです。

このエレベーターも今回の新駅舎完成前に一足先にできていまして、跨線橋を通じて反対側にアクセスするようになっていました。

今回、電車の停車位置が変更になっていて、必然的にエレベーターの最寄りの位置が変更になっています。

先頭車両の真ん中のドア(3両編成の場合は後ろのドア)が最寄りになっています。
こちらのエレベーターも日立製の11人乗りのエレベーターになります。
ちなみに階段は先頭車両一番金沢寄りのドアになります。
なお、普段はどの車両に乗ってもこの駅のホームには屋根があります。
今まで、上りホームにあった待合室がなくなる予定なので足に自信の無い方が電車を待つとき、これから寒い思いをすることになるので、ホーム上の待合室は必要だと思います。
エレベーターを付けることだけがバリアフリーではないことを分かってほしいです。

2018年11月 1日

Change JR Zeze Stn.vol.2

2年以上前のこのブログで、JR膳所駅にエレベーターができたことを書きました。
それから膳所駅のバリアフリー化工事が進んだのですが、私の取材が追い付いていなくて気が付けば橋上駅舎になってから1年以上経って膳所駅に行きました。
膳所駅は通ってはいたのですが…
P1380800橋上駅舎になったのでこちらは北口になりますが、入口になります。
階段と上下のエスカレーターがあります。

京阪膳所駅はこの階段・エスカレーターの右側にあります。

そして、後述しますが、北口のエレベーターはこの
階段・エスカレーターの奥にあります。

今までの駅舎は取り壊されていました。ただ、駅前整備工事がまだ残っているので工事そのものは終わっていないのですが、JR膳所駅の方は終わっているとみていいでしょう。
P1380801このエレベーターそのものは2年前のブログにも登場していますが、撮影日は違います。

三菱製の15人乗りのエレベーターというのも2年前に書いていますが、当時と違うのは当時は改札内エレベーター扱いでしたが、今は改札外のエレベーターになっています。

そしてこのエレベーターの裏側に公衆トイレがあり、車いすトイレもあります。
もちろん、公衆トイレは仮設ではありません。
 
P1380808膳所駅南口のエレベーターになります。

こちらも三菱製の15人乗りのエレベーターになります。

こちらの出口はエレベーターの他は階段しかなく、また、地形の関係で他のエレベーターや階段等で別にアクセスしなければいけません。


北口から南口に行くにはこれらのエレベーターで行く必要はなく、以前からエレベーター付きの連絡通路があったのですが、JRの改札とはつながっていなかったので工費はかかったのですが駅に行く人と駅を越える人を分けたほうが通勤・通学客を分離するにはいいと当局が判断したのでしょう。
個人的には南口の通路を国道1号に直接つなげられたらよかったのにとは思いますが、用地買収の面で難しかったのかもしれません。

2018年10月30日

Change Hankyu Kobe Sannomiya Stn.Part1

Sannomiyachange 2018年10月27日、阪急神戸三宮駅の通路が変更になりました。

昔は神戸阪急があった建物で、この建物の建て替えに伴う通路変更です。

建て替え工事そのものは前から行われていましたが、地上階から改札階までのエレベーターでのアクセスは変わりませんでしたが、この通路変更からは建て替えが本格化してきたなというのが実感です。

当然のことながら、地上階から改札階までのエレベーターの位置も変更されています。
それ以上に阪急の駅から地下鉄西神・山手線へのバリアフリールートも大きく迂回しなければいけません。

写真は変更に伴う連絡路の変更を示しています。
阪急神戸三宮駅の東改札口から地上へはJR三ノ宮駅西口を経由する方法もありますが、ダイレクトに地上に行くにはフラワーロードに出るしかなくなりました。

地下鉄西神・山手線へのエレベーターへは現行通り、ステラ三宮のビル(1階はマツモトキヨシが入っています)が最も近いため、一旦、フラワーロードに出て左まわりでぐるっと工事現場を見ることになります。
P1380932エスカレーターでのアクセスは反対に今まで2回に分けて地上階に行かなければいけなかったのに、今回の変更ではダイレクトに1階につきます。

エスカレーターの位置も変更され、どちらかというと、フラワーロード寄りになりました。

もちろん、阪急の駅の構内に到着するので地下鉄から阪急まで傘は不要です。

写真の左に階段もありますが写真は割愛させていただきます。
 
 
P1380930阪急神戸三宮駅1階のエレベーター乗り場です。

新しいですが、周りがプレハブのため仮設エレベーターにしか見えません。

こちらは日本エレベーター製造製の11人乗りのエレベーターです。

今までは三菱製のエレベーターなので変わったと言えば変わりました。

プレハブで仕切られた通路の奥にあります。
ちなみに通り抜けタイプです。

P1380928阪急神戸三宮駅2階のエレベーター乗り場です。

地上階から乗って2階の東改札口に行き、阪急電車に乗ります。

このエレベーターのかごの中にはJRに乗車するときはJR三ノ宮駅西改札口に連絡はしますが、JR三ノ宮駅の西改札口に入ってからJRのホームまではエレベーターがないので、地上階からJRの中央改札口に行くように案内する貼り紙がありました。
このエレベーターができることとは関係のない話ではありますが、そういうトラブルが以前にあったのでしょう。無用なトラブルを避けるためにも必要だと思います。
これから変更が続くと思われますが、また更新したいと思います。

2018年10月19日

なんばスカイオ

Nambaskyo 2018年10月17日になんばスカイオがオープンしました。

オープン初日は仕事の関係で行けませんでしたが、仕事に余裕のあった昨日は行くことができたので行ってみました。

南海電鉄本社のあった南海会館ビルの跡地に出来ました。
(南海電鉄本社は近くに移転しています。)

オフィスビルがメインですが、テナント企業の社員ではないのでオフィスのエリアには入れないので一般でも入れるエリアで採り上げたいと思います。

そして、当ブログはバリアフリーに関するブログですので、バリアフリーに関する事柄を書きたいと思います。
(他の内容は既に他の方が書かれているかと思いますので。)
   
P1380646 写真は地下1階から1階に上がるエレベーターです。

同じ地下1階ですが、高島屋・なんばCITYの地下1階とOSAKA Metroなんば駅・なんばnannanの地下1階は面一ではなく、前者の方が高い位置にあります。

このエレベーターは高島屋側と同じ高さにあるので、暫くの間は1階からエレベーターを利用することになるので、このエレベーターを使う機会がないかもしれません。
ちなみに三菱製の11人乗りのエレベーターだと思われます。
P1380648少し暗いですが、写真左側にあるのが先程のエレベーターの地上階の乗り場になります。

エレベーターよりも塾の看板の方がメインに写っていますが…







 
Nambanannanslopekoji 暫くという修飾語がつくのは、現在、高島屋側と地下鉄側との高さを解消するためのスロープの設置工事中でして、完成すると地下鉄側からのアクセスが向上してバリアフリーのアクセス向上に役に立ちます。

画像が見にくいかもしれませんが、このポスターの中央右にある「エレベーターを新設します」の文字がありますが、これが先程のエレベーターになります。

理由はあとで述べますが、なんばスカイオのエレベーターが地下1階のフロアにもあることはあるのです。

しかし、地下1階のフロアも高島屋側と同じ高さにあるだけではなく、もうひとつの理由で、私は先程のエレベーターで一旦、1階に上がった方がいいと結論づけました。

その理由は…
P1380653地下1階のフロアのエレベーターなのですが、なんば高島屋の地下1階の西ゾーンにこのエレベーターがあります。

1階はともかく、2階以上のフロアはなんばスカイオのフロアになるので、ここに注意書きがあります。

「こちらのエレベーターはタカシマヤの売り場にはまいりません。」

そして、メインではないにせよ、高島屋の地下1階の売り場(ちなみにエレベーター付近は丸善が入っています。)で、入口から入って1番奥にあるエレベーターに乗るのは車いすの方の移動だと結構ハードルがあるかもしれません。
しかも高島屋には営業時間もあります。

P1380649地下1階は高島屋のフロアですが、1階は銀行がテナントで入っている関係で屋外にあります。

屋外とは言うものの屋根はあります。(というよりは建物の一部の扱いだったと思います。)

写真は3基あるエレベーターの右側のものです。
左にあるのは9階にあるクリニック専用で、クリニック以外の階には行きません。
1階と地下1階を結ぶエレベーターとこのエレベーターとは少し離れていて、位置関係を把握しないと乗り継ぎに苦労するかもしれませんが、慣れると便利です。
P1380650 というのも2階は南海なんば駅の2階中央改札と面一でアクセスできますし、3階には南海なんば駅の3階改札口に連絡しています。

写真は南海なんば駅3階改札との連絡口です。

写真の点字ブロックの先にはなんばスカイオとは別の(というよりはもともとある)エレベーターがありますが、今まで南海なんば駅のエレベーターはこことスイスホテルのエレベーターしかなかったので、なんばスカイオの営業時間内だけとは言え、エレベーターでのアクセス方法が増えただけでもありがたいです。
ちなみにこのエレベーターは三菱製の20人乗りのエレベーターだと思われます。
車いすトイレは2階・6階と7階のコンベンションホールにあります。
P1380660個人的におすすめなのは2階のトイレですが、後述しますが、オストメイト装置もユニバーサルベッドもこのフロアのみです。

出来たばかりなので新しいですが、正直言って最近出来た商業施設の割には特筆すべき点がないです。





 
P1380659強いて言えば、難波にユニバーサルベッドのある車いすトイレがまだまだ少ないので、そういう意味では貴重な施設なのかもしれません。









 
P13806547階コンベンションホールにある車いすトイレです。

オープンイベントのおかげで普段なら入れないエリアに入れました。

ですが、車いすトイレに関して言うと少々お寒いと言わざるを得ません。

ベビーベッドもない車いすトイレは珍しいです。
6階のトイレもこれにベビーシートがあった程度で、2階のトイレの広さもありません。
まだ、ずっと前にできたなんばパークスの方が車いすトイレは充実しています。
正直言って、アクセス向上以外の点では辛口の評価しかできません。

2018年10月 8日

障害者割引のきっぷを買うときの注意書き

当ブログでよく見られる記事は今から14年以上も前の「障害者割引の切符を買うには…」です。
今はココログさんのブログですが、当時はOCNのブログでした。
(OCNがブログサービスを止めたのでプロバイダーごと変更しましたが…)
OCN時代もこの記事が一番見られていました。

障害者割引のきっぷを購入する方法で各社まちまちなのは当時も今も変わりありません。
Uozustn写真はあいの風とやま鉄道魚津駅の自動券売機の写真です。

何の変哲もないタッチパネル式の自動券売機です。













今回、この自動券売機について書くわけではありません。

そして、この写真の上に貼られているものに注目してください。

 

P1380451障害者割引のきっぷの購入ついての注意書きが貼られています。

JRの時と違い、小児用のきっぷで代用できないとキッチリ書かれています。

あいの風とやま鉄道のHPを見るとJRの頃はなかった精神障害者割引が設定されているので、この注意書きそのものには間違いはありませんし、HPに書かれている通り、「各種手帳を駅窓口に提示」となっているので表記も間違っていません。

私が注目したいのは障害者割引のきっぷの購入方法そのものを多くの人の目に留まるところに表示がされていることです。
魚津駅以外の自動券売機にはなかったので魚津駅独自のものでしょう。
きっぷの購入方法が各社まちまちである以上、「わが社の購入方法はこうだ」と書かれている方がありがたいです。

そして、この注意書きを評価したいのは…
1 窓口が閉まっている場合の具体的な方法が載っていること。
2 小児のきっぷでは代用しないとダメな具体例を載せていること。
トラブルを防ぐ意味でも有効だと個人的に思います。
他駅でも導入してはと考えます。

2018年9月14日

意味のある啓蒙ポスター

Fukui_pref敦賀市内のとある食品ス-パーのガラス面に貼ってあった「障害のある人に関するマークについて」という名の啓蒙ポスターが貼ってありました。

写真は見にくいのでどんなマークかと言いますと…

下3分の2に書かれているのはこちらになります。

上の部分は福井県が独自で示している(他の都道府県も似たような表示はありますが)ので県外の方は見たことがないかもしれません。

上3分の1には以下の制度が書かれています。

1ハートフル専用パーキング利用証

2福祉のまちづくり条例適合証

3バリアフリー表示証
このうち3番は以前、このブログで採り上げたことがあります。

今回、これらのマークの意味を考察するのではなく、このポスターの掲示場所についてです。
この手のポスターは福祉事務所や福祉施設などに貼られるケースが多いように感じます。
当局が持っている情報だと簡単に住所がわかるから送付して掲示してくれるように案内文を入れたら簡単にできるからなんでしょうが、これで本当に啓蒙活動と呼べるだろうか?
一般人より福祉のことが分かっている人たちに福祉のマークを知っているかと聞いたところで知っていると答えるだろう。
しかし、福祉のことが分かっていない人たちの方が圧倒的多数はなのですから、仲間内だけで掲示しているポスターなんて意味がありません。
写真のポスターは食品スーパーというおおよそ福祉事務所より利用者がいて、福祉のことを分かっていない人たちが目にする場所です。
多くの福祉と関係のない人たちの目に留めることが啓蒙ポスターの意味があると思います。
そういう意味ではこのポスターは価値があると私は考えています。

2018年8月28日

段違いベンチ

P1380308 写真はフレスポ阿波池田にある段違いベンチです。

段違いベンチは探せばあるのでしょうが、なかなかお目にかかれません。
掃除をするときも面一のベンチのほうが扱いやすいので設置者自身が段違いベンチでなければいけない意義を見出さない限りはこれからも段違いベンチが普及することはないでしょう。

座面が低いと立ち上がる時、大変だということがあります。
家のソファで(特にソファ自体がフカフカの場合)立ち上がる時、苦痛だったりする方いませんか?

あれと同じで、足が悪いと座面が高い方が立ち上がりの時楽です。
画一化されたベンチよりも座りやすいところに座る方がいいのではないかと思います。

今回はショッピングセンターのベンチでしたが、交通機関のベンチも必要なのではないかとお観ます。
写真のようなタイプでもいいし、座面の高さは違うけれど面一になった複数種類ベンチを用意するとか考えられます。

JR西日本の駅ホームのベンチがホームに直角に設置替えした結果、短いベンチになっているのでこれを機に複数の高さのベンチを導入するのもいいかもしれません。

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