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2004年7月31日

エレベーターの設置も大事ですが…

高松市の番町交差点は国道11号線と中央通りと交差する場所です。
どちらの通りも交通量が多いため、この交差点には横断歩道がありません。歩行者や自転車がこの交差点を通るには地下道を通る必要があります。
この交差点の四隅には地下道へ行くエレベーターが付けられていて、エレベーターで降りて再び地上に上がれば車いすの方が交差点を渡ることができます。
一見、この交差点はエレベーターが完備されてすごいと思うのですが、この光景を見たときに違和感を感じました。
大阪市内の交差点にこのように地下道を結ぶエレベーターがないのです。
ビルとビルが地下でつながっていて結果的にこのような形になっているのはあるのですが、交差点を渡るだけのために地下道をこしらえたり、それにエレベーターを設置することもなく、ただ横断歩道が作ってあるだけです。
国道11号線が幹線道路なのは知っているし、すぐ近くに市役所や県庁がある地点なのは見ましたが、そこよりも人も車も交通量の激しい御堂筋でも地下道をわざわざこしらえているところは梅田新道交差点しか思いつかない。
エレベーターができるのはいいことだと思うのですが、一番いいのはエレベーターが不必要な環境だと思います。

2004年7月30日

エレベーターの設置も大事ですが…

高松市の番町交差点は国道11号線と中央通りと交差する場所です。
どちらの通りも交通量が多いため、この交差点には横断歩道がありません。歩行者や自転車がこの交差点を通るには地下道を通る必要があります。
この交差点の四隅には地下道へ行くエレベーターが付けられていて、エレベーターで降りて再び地上に上がれば車いすの方が交差点を渡ることができます。
一見、この交差点はエレベーターが完備されてすごいと思うのですが、この光景を見たときに違和感を感じました。
大阪市内の交差点にこのように地下道を結ぶエレベーターがないのです。
ビルとビルが地下でつながっていて結果的にこのような形になっているのはあるのですが、交差点を渡るだけのために地下道をこしらえたり、それにエレベーターを設置することもなく、ただ横断歩道が作ってあるだけです。
国道11号線が幹線道路なのは知っているし、すぐ近くに市役所や県庁がある地点なのは見ましたが、そこよりも人も車も交通量の激しい御堂筋でも地下道をわざわざこしらえているところは梅田新道交差点しか思いつかない。
エレベーターができるのはいいことだと思うのですが、一番いいのはエレベーターが不必要な環境だと思います。

2004年7月29日

がんばれ!商店街

静岡市は清水駅前に駅前銀座商店街があります。商店街を歩くのが好きで歩いたのですが、道の真ん中に車いすが広げたまま置かれていました。
何も気にしないで見ているうちは「道の真ん中に車いすを置いておくなんて…」と思っていたのですが、また、同じように車いすが置かれているのを見たときに良く見ると「ご利用の方は○○商店まで(注 店の名前は適当です)」という札がかかっていました。
足の悪い方にも商店街を利用しやすいように車いすを見えやすいところに敢えて置いているのでした。
このほかにも自転車や手押し車も置かれていてなるほどと感心してしまいました。
大阪の商店街で同じことをやれば車いすを取られそうなので同じことはできないと思いますが、空き店舗を利用して商店街のサービスセンターを複数設置し、そこで貸し出すと言うことはできそうです。
大型店の進出で地域の商店街が苦戦していますが、商店街は大型店ができないことをすればいいと思います。
商店街の特徴と言えば垂直移動がないことなので、先程の車いすも良いアイデアだと思うし、商店街指定の駐車場までショッピングカートの返却場を設置するのもいいと思います。
また、清水地区は近くに港もあるので、港直送の魚介類を商店街で売るのもいいかもしれません。特色のある商店街になれば、観光客が商店街で物を買うことだってあるのです。明石の魚の棚商店街のように。
地道に頑張っている商店街が報われて欲しいと思うのは私だけではないでしょう。

がんばれ!商店街

静岡市は清水駅前に駅前銀座商店街があります。商店街を歩くのが好きで歩いたのですが、道の真ん中に車いすが広げたまま置かれていました。
何も気にしないで見ているうちは「道の真ん中に車いすを置いておくなんて…」と思っていたのですが、また、同じように車いすが置かれているのを見たときに良く見ると「ご利用の方は○○商店まで(注 店の名前は適当です)」という札がかかっていました。
足の悪い方にも商店街を利用しやすいように車いすを見えやすいところに敢えて置いているのでした。
このほかにも自転車や手押し車も置かれていてなるほどと感心してしまいました。
大阪の商店街で同じことをやれば車いすを取られそうなので同じことはできないと思いますが、空き店舗を利用して商店街のサービスセンターを複数設置し、そこで貸し出すと言うことはできそうです。
大型店の進出で地域の商店街が苦戦していますが、商店街は大型店ができないことをすればいいと思います。
商店街の特徴と言えば垂直移動がないことなので、先程の車いすも良いアイデアだと思うし、商店街指定の駐車場までショッピングカートの返却場を設置するのもいいと思います。
また、清水地区は近くに港もあるので、港直送の魚介類を商店街で売るのもいいかもしれません。特色のある商店街になれば、観光客が商店街で物を買うことだってあるのです。明石の魚の棚商店街のように。
地道に頑張っている商店街が報われて欲しいと思うのは私だけではないでしょう。

2004年7月19日

海の日にちなんで…

今日は海の日と言うことで、航路についてのバリアフリーについて書きたいと思います。
大阪と言うところは地理的に恵まれているのか、離島に行くわけでもないのに旅客船の便数が他の大都市に比べても多いほうだと思います。
そのためか、大阪南港はニュートラムの駅と直結していて、駅とフェリーターミナルとの両方にエレベーターがあります。(中にはここから数キロはなれたかもめふ頭や上海に行く国際航路の乗り場は当然、違いますが)
大阪南港を出るのはいいのだけれど、到着後、困るのは現地に着いてからの交通機関です。
ほとんどの港は街の中心部から離れており、車に乗って来ない限り、交通機関に乗らないといけないのですが、フェリー乗り場にリフト付タクシーがあるわけがなく、また、地元以外の人間がそのようなタクシーを配車してもらうのも大変なので、バスや電車などの公共交通機関があればいいのですが、港に行くノンステップバスが走っていないこともあり、船での移動が制約されることになります。
また、フェリーになると乗船そのものはエレベーターが付いているものが多いので乗ることは可能ですが、船内での移動となると大変。
車いすトイレがないという船も多く、一等船室でもドアの幅が狭く、室内に車いすを入れるのが難しいし、その部屋で車いすの人がトイレに行くのは抱えない限り絶望的だったりします。
バリアフリー船室があればいいのですが、船舶業界も大変で撤退する航路が相次いでいる状態のなか、予算計上も難しいのかもしれません。
ただ、これからゆっくり船旅しようと言う人を顧客にするには交通の連携を含めたバリアフリー化が必要で、速さで勝てない以上、乗換えが便利でなければますます厳しい状態になるでしょう。
バリアフリー化と居住空間の改善がこれからの船舶業界に必要なことだと思います。

海の日にちなんで…

今日は海の日と言うことで、航路についてのバリアフリーについて書きたいと思います。
大阪と言うところは地理的に恵まれているのか、離島に行くわけでもないのに旅客船の便数が他の大都市に比べても多いほうだと思います。
そのためか、大阪南港はニュートラムの駅と直結していて、駅とフェリーターミナルとの両方にエレベーターがあります。(中にはここから数キロはなれたかもめふ頭や上海に行く国際航路の乗り場は当然、違いますが)
大阪南港を出るのはいいのだけれど、到着後、困るのは現地に着いてからの交通機関です。
ほとんどの港は街の中心部から離れており、車に乗って来ない限り、交通機関に乗らないといけないのですが、フェリー乗り場にリフト付タクシーがあるわけがなく、また、地元以外の人間がそのようなタクシーを配車してもらうのも大変なので、バスや電車などの公共交通機関があればいいのですが、港に行くノンステップバスが走っていないこともあり、船での移動が制約されることになります。
また、フェリーになると乗船そのものはエレベーターが付いているものが多いので乗ることは可能ですが、船内での移動となると大変。
車いすトイレがないという船も多く、一等船室でもドアの幅が狭く、室内に車いすを入れるのが難しいし、その部屋で車いすの人がトイレに行くのは抱えない限り絶望的だったりします。
バリアフリー船室があればいいのですが、船舶業界も大変で撤退する航路が相次いでいる状態のなか、予算計上も難しいのかもしれません。
ただ、これからゆっくり船旅しようと言う人を顧客にするには交通の連携を含めたバリアフリー化が必要で、速さで勝てない以上、乗換えが便利でなければますます厳しい状態になるでしょう。
バリアフリー化と居住空間の改善がこれからの船舶業界に必要なことだと思います。

2004年7月18日

南港海水遊泳場

住之江区南港南六丁目に南港海水遊泳場があります。
大阪市内で海水浴と聞くと水が汚くて泳げるわけがないと思われるかもしれませんが、ここは海水プールなので水は当然、キレイです。また、水の部分は普通のプールのように底はコンクリートなのですが、砂浜の部分があるので、海水浴の気分は味わえます。
ただ、車いすの方の設備と言うと、及第点はつけられないです。
車いすの方の更衣室があるのですが、一般の方の更衣室と離れているし(当然、コインロッカーから離れている)、トイレも離れた所にあります。
海水プールなので、ここで使う車いすも貸して欲しいのですがあるのかどうかも分からなかったし…
さすがに車いすがあればそのままプールに入るのはラクそうでした。
ここに行く唯一のバス路線が普通のバスでしか行けないのが車いすの方が利用しにくい最大の要因かもしれません。

南港海水遊泳場

住之江区南港南六丁目に南港海水遊泳場があります。
大阪市内で海水浴と聞くと水が汚くて泳げるわけがないと思われるかもしれませんが、ここは海水プールなので水は当然、キレイです。また、水の部分は普通のプールのように底はコンクリートなのですが、砂浜の部分があるので、海水浴の気分は味わえます。
ただ、車いすの方の設備と言うと、及第点はつけられないです。
車いすの方の更衣室があるのですが、一般の方の更衣室と離れているし(当然、コインロッカーから離れている)、トイレも離れた所にあります。
海水プールなので、ここで使う車いすも貸して欲しいのですがあるのかどうかも分からなかったし…
さすがに車いすがあればそのままプールに入るのはラクそうでした。
ここに行く唯一のバス路線が普通のバスでしか行けないのが車いすの方が利用しにくい最大の要因かもしれません。

2004年7月16日

銀行のATM

私はすぐに大金が必要でなければ、預金を引き出すのに一度に1万円以上引き出すことはなく、こまめに銀行に行っては預金を引き出します。
キャッシュカードで引き出すわけですが、当然、暗証番号が必要です。
もちろん、自分の口座ですので暗証番号は分かっているのですが、時々、暗証番号を押し間違えるときがあります。隣の数字を誤って押してしまう程度ですが、番号がひとつ違えば引き出せないため、最初からやり直すことになります。
健常者である私がボタンを押し間違えるのですから視覚障害の方だとATMの操作は大変です。
そもそも、銀行のATMはタッチパネルなので、点字がないですし、郵便局のATMのようにボタン式のテンキーもない。
本当に困った機械です。
最近は手数料の類のものが増えたために手数料のかからない方法でみんな利用するのでATMが混んで通路をロープで仕切っているため、車いす障害者が並んで利用するのも難しく、ますます行きにくい場所になっています。
ここは最近、ハードルが高くなっていると思うのは私だけでしょうか?

銀行のATM

私はすぐに大金が必要でなければ、預金を引き出すのに一度に1万円以上引き出すことはなく、こまめに銀行に行っては預金を引き出します。 キャッシュカードで引き出すわけですが、当然、暗証番号が必要です。 もちろん、自分の口座ですので暗証番号は分かっているのですが、時々、暗証番号を押し間違えるときがあります。隣の数字を誤って押してしまう程度ですが、番号がひとつ違えば引き出せないため、最初からやり直すことになります。 健常者である私がボタンを押し間違えるのですから視覚障害の方だとATMの操作は大変です。 そもそも、銀行のATMはタッチパネルなので、点字がないですし、郵便局のATMのようにボタン式のテンキーもない。 本当に困った機械です。 最近は手数料の類のものが増えたために手数料のかからない方法でみんな利用するのでATMが混んで通路をロープで仕切っているため、車いす障害者が並んで利用するのも難しく、ますます行きにくい場所になっています。 ここは最近、ハードルが高くなっていると思うのは私だけでしょうか?

2004年7月15日

少し昔の話になりますが…

少し昔に公開された映画「クイール」の話です。
クイールと名付けられた盲導犬のお話ですが、内容が内容だけに結構多くの視覚障害者の方が映画館に見に行ったそうです。
視覚障害の方の手引きを良くされている方から聞いた話ですが、その方が苦労したのはシーンの解説を視覚障害の方にするのですが、(当然、必要な行為であることは間違いないのですが)他の観客の耳障りにならないように詳しく解説をすることだったそうです。
その話を聞いた時、考え込みました。いくら必要なこととは言え、第三者の迷惑になってもいけない。
一番いいのは映画館側が用意したレシーバーを視覚障害の方に貸し出し、予めストーリーに合わせたシーンの解説を流し、本人のみ聞こえるようにする方法だと思われるのですが、それがだめなら朗読上映会という方法もあります。
(後者は大阪の某映画館で実際にやっています)
予算の関係で実現が難しいかもしれませんが何とかして欲しいものです。

少し昔の話になりますが…

少し昔に公開された映画「クイール」の話です。
クイールと名付けられた盲導犬のお話ですが、内容が内容だけに結構多くの視覚障害者の方が映画館に見に行ったそうです。
視覚障害の方の手引きを良くされている方から聞いた話ですが、その方が苦労したのはシーンの解説を視覚障害の方にするのですが、(当然、必要な行為であることは間違いないのですが)他の観客の耳障りにならないように詳しく解説をすることだったそうです。
その話を聞いた時、考え込みました。いくら必要なこととは言え、第三者の迷惑になってもいけない。
一番いいのは映画館側が用意したレシーバーを視覚障害の方に貸し出し、予めストーリーに合わせたシーンの解説を流し、本人のみ聞こえるようにする方法だと思われるのですが、それがだめなら朗読上映会という方法もあります。
(後者は大阪の某映画館で実際にやっています)
予算の関係で実現が難しいかもしれませんが何とかして欲しいものです。

2004年7月10日

点字の車内乗車位置表示

最近、大阪の地下鉄に点字の車内乗車位置表示を各車両のドアの部分に貼り付けています。
コレだけだと、東京や名古屋の地下鉄にもあると言われます。
東京の分は見た事がないので分かりませんが、名古屋の地下鉄に貼ってある分はひと月半前に行きましたので見ましたが、ドア番号を点字で表示しているので、今乗っている線の車両が何両編成で1両に何枚のドアがあるのか知らないと利用しにくい。
その点、大阪の地下鉄では何号車の何番のドアと言うのが普通の点字で表示されているだけではなく、独自の点字表記でどの位置にいるのかが分かります。
横一列に丸い点が編成を表しています。(例えば、御堂筋線は10両編成ですので、10点の点が横に並びます。)そして、3号車ですと、南行きの進行方向左側のドアなら右から3番目に、南行きの進行方向右側のドアなら左から3番目に丸い点の上下に同じ丸い点が入ります。(つまり、該当する号車には縦に3点つくことになります)
そして該当するドアの表示は該当号車の下に棒状の点字を使い、表示します。1両に4枚のドアなら縦に3本の点字が入り、該当するドアの位置の部分は短い横棒の点字が入ります。
当初は御堂筋線と谷町線だけでしたが、好評だったようで今日乗った他の路線でも取り付けられていました。
関西では大阪の地下鉄と地下鉄に乗り入れている北大阪急行とOTSに取り付けられています。他のところでも取り付けて欲しいのですが、連結・分割するような路線では向いていない欠点もあるため、すべての路線に取り付けるのは難しいとは思いますが、この方式を取り入れられるところは日本国内だけでなく、全世界に輸出できるのではないかと思います。

点字の車内乗車位置表示

最近、大阪の地下鉄に点字の車内乗車位置表示を各車両のドアの部分に貼り付けています。
コレだけだと、東京や名古屋の地下鉄にもあると言われます。
東京の分は見た事がないので分かりませんが、名古屋の地下鉄に貼ってある分はひと月半前に行きましたので見ましたが、ドア番号を点字で表示しているので、今乗っている線の車両が何両編成で1両に何枚のドアがあるのか知らないと利用しにくい。
その点、大阪の地下鉄では何号車の何番のドアと言うのが普通の点字で表示されているだけではなく、独自の点字表記でどの位置にいるのかが分かります。
横一列に丸い点が編成を表しています。(例えば、御堂筋線は10両編成ですので、10点の点が横に並びます。)そして、3号車ですと、南行きの進行方向左側のドアなら右から3番目に、南行きの進行方向右側のドアなら左から3番目に丸い点の上下に同じ丸い点が入ります。(つまり、該当する号車には縦に3点つくことになります)
そして該当するドアの表示は該当号車の下に棒状の点字を使い、表示します。1両に4枚のドアなら縦に3本の点字が入り、該当するドアの位置の部分は短い横棒の点字が入ります。
当初は御堂筋線と谷町線だけでしたが、好評だったようで今日乗った他の路線でも取り付けられていました。
関西では大阪の地下鉄と地下鉄に乗り入れている北大阪急行とOTSに取り付けられています。他のところでも取り付けて欲しいのですが、連結・分割するような路線では向いていない欠点もあるため、すべての路線に取り付けるのは難しいとは思いますが、この方式を取り入れられるところは日本国内だけでなく、全世界に輸出できるのではないかと思います。

2004年7月 8日

こんなものいらない

最近できたとある街の図書館に行きました。(注 ちなみに私の住んでいる街ではありません)
車いすトイレや朗読室も完備されている図書館でした。しかし、いらないものがひとつありました。
それはカーペットです。
図書館にカーペットが敷かれているのは今までなく、大多数の方が賛同すると思います。カーペットが敷いていることによって足音を消し、静かな空間になるから。
しかし、私は敢えて賛同しかねます。と言うのもカーペットを敷いていることによって、車いすがこぎ難いからです。
私は車いすを押す役なので少々押しにくい程度で済みますが、自力でこぐ人には大変です。もちろん、電動車いすの場合だと、消費電力が上がります。
カーペットがいらないと思うのは少数派なので、カーペットをはがすのは不可能に近いとは思いますが…

こんなものいらない

最近できたとある街の図書館に行きました。(注 ちなみに私の住んでいる街ではありません)
車いすトイレや朗読室も完備されている図書館でした。しかし、いらないものがひとつありました。
それはカーペットです。
図書館にカーペットが敷かれているのは今までなく、大多数の方が賛同すると思います。カーペットが敷いていることによって足音を消し、静かな空間になるから。
しかし、私は敢えて賛同しかねます。と言うのもカーペットを敷いていることによって、車いすがこぎ難いからです。
私は車いすを押す役なので少々押しにくい程度で済みますが、自力でこぐ人には大変です。もちろん、電動車いすの場合だと、消費電力が上がります。
カーペットがいらないと思うのは少数派なので、カーペットをはがすのは不可能に近いとは思いますが…

2004年7月 1日

ユニバーサルデザインのタクシー

 今日、仕事のためにタクシーを呼びました。10分足らずで着てくれましたが、かなり急いている状態だったため、終始、いらついている状態でタクシーに乗っていました。その時のタクシーの運転手の方、スミマセン。
 もちろん、私が乗ったのは普通のタクシーです。車いすに乗ったまま乗れるリフト付タクシーとなると、電話してすぐに来いなんていうことができない。下手すると数日前から予約しなければ乗れなかったりします。料金は大型タクシー料金と同額です。当然のことながら、流しのリフト付タクシーはありません。(もしかしたらあるかもしれませんが、大阪では聞いたことがありません)
 リフト付タクシーの台数が少ない理由は敢えて言うまでもなく、利用率が悪いから台数を持っても利益にならないし、給料が歩合制であるタクシードライバーが利用率の悪いタクシーを運行したくないでしょう。ただでさえ、長引く不景気に加えて競争が激しくなって収入が減っているのですから。
 そこで、私が思いついたのはユニバーサルデザイン・タクシーです。現状ではコストや法律の壁があるので、1人の人間の戯言であることを言っておきます。
 私が考えるユニバーサルデザイン・タクシーとは普段は普通のタクシーとして運行し、車いすの方が乗車する時だけシートを折りたたんで車いすスペースを確保するもので、車高は車いすのままでも乗れるように高くしますが、車の底面はリフトではなく、折りたたみのスロープを使い、車の後部から乗り込むようにします。
 タクシーの燃料は都市部ではLPガスですが、そのボンベは天井部分にします。実はここが問題なのですが、万一、ボンベが漏れた場合、ガスは空気より重いので、乗客がガスを吸うことになることを避けるために車の天井部分にガスボンベをおくのは禁止されていますが、現在、天然ガスのノンステップバスは天井部にガスを積んでいるので、天然ガス車なら実用できるかなと思っています。
 現在、市販されている乗用車で車内空間があって車の床が低い車がないので、一から造らなければならないのでコストアップは避けられないと思います。
 ただ、日本のタクシー全体がこのタイプの車になれば、コストも下がるのでは?とは思います。

ユニバーサルデザインのタクシー

 今日、仕事のためにタクシーを呼びました。10分足らずで着てくれましたが、かなり急いている状態だったため、終始、いらついている状態でタクシーに乗っていました。その時のタクシーの運転手の方、スミマセン。
 もちろん、私が乗ったのは普通のタクシーです。車いすに乗ったまま乗れるリフト付タクシーとなると、電話してすぐに来いなんていうことができない。下手すると数日前から予約しなければ乗れなかったりします。料金は大型タクシー料金と同額です。当然のことながら、流しのリフト付タクシーはありません。(もしかしたらあるかもしれませんが、大阪では聞いたことがありません)
 リフト付タクシーの台数が少ない理由は敢えて言うまでもなく、利用率が悪いから台数を持っても利益にならないし、給料が歩合制であるタクシードライバーが利用率の悪いタクシーを運行したくないでしょう。ただでさえ、長引く不景気に加えて競争が激しくなって収入が減っているのですから。
 そこで、私が思いついたのはユニバーサルデザイン・タクシーです。現状ではコストや法律の壁があるので、1人の人間の戯言であることを言っておきます。
 私が考えるユニバーサルデザイン・タクシーとは普段は普通のタクシーとして運行し、車いすの方が乗車する時だけシートを折りたたんで車いすスペースを確保するもので、車高は車いすのままでも乗れるように高くしますが、車の底面はリフトではなく、折りたたみのスロープを使い、車の後部から乗り込むようにします。
 タクシーの燃料は都市部ではLPガスですが、そのボンベは天井部分にします。実はここが問題なのですが、万一、ボンベが漏れた場合、ガスは空気より重いので、乗客がガスを吸うことになることを避けるために車の天井部分にガスボンベをおくのは禁止されていますが、現在、天然ガスのノンステップバスは天井部にガスを積んでいるので、天然ガス車なら実用できるかなと思っています。
 現在、市販されている乗用車で車内空間があって車の床が低い車がないので、一から造らなければならないのでコストアップは避けられないと思います。
 ただ、日本のタクシー全体がこのタイプの車になれば、コストも下がるのでは?とは思います。

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