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2004年7月 1日

ユニバーサルデザインのタクシー

 今日、仕事のためにタクシーを呼びました。10分足らずで着てくれましたが、かなり急いている状態だったため、終始、いらついている状態でタクシーに乗っていました。その時のタクシーの運転手の方、スミマセン。
 もちろん、私が乗ったのは普通のタクシーです。車いすに乗ったまま乗れるリフト付タクシーとなると、電話してすぐに来いなんていうことができない。下手すると数日前から予約しなければ乗れなかったりします。料金は大型タクシー料金と同額です。当然のことながら、流しのリフト付タクシーはありません。(もしかしたらあるかもしれませんが、大阪では聞いたことがありません)
 リフト付タクシーの台数が少ない理由は敢えて言うまでもなく、利用率が悪いから台数を持っても利益にならないし、給料が歩合制であるタクシードライバーが利用率の悪いタクシーを運行したくないでしょう。ただでさえ、長引く不景気に加えて競争が激しくなって収入が減っているのですから。
 そこで、私が思いついたのはユニバーサルデザイン・タクシーです。現状ではコストや法律の壁があるので、1人の人間の戯言であることを言っておきます。
 私が考えるユニバーサルデザイン・タクシーとは普段は普通のタクシーとして運行し、車いすの方が乗車する時だけシートを折りたたんで車いすスペースを確保するもので、車高は車いすのままでも乗れるように高くしますが、車の底面はリフトではなく、折りたたみのスロープを使い、車の後部から乗り込むようにします。
 タクシーの燃料は都市部ではLPガスですが、そのボンベは天井部分にします。実はここが問題なのですが、万一、ボンベが漏れた場合、ガスは空気より重いので、乗客がガスを吸うことになることを避けるために車の天井部分にガスボンベをおくのは禁止されていますが、現在、天然ガスのノンステップバスは天井部にガスを積んでいるので、天然ガス車なら実用できるかなと思っています。
 現在、市販されている乗用車で車内空間があって車の床が低い車がないので、一から造らなければならないのでコストアップは避けられないと思います。
 ただ、日本のタクシー全体がこのタイプの車になれば、コストも下がるのでは?とは思います。

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