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2004年7月19日

海の日にちなんで…

今日は海の日と言うことで、航路についてのバリアフリーについて書きたいと思います。
大阪と言うところは地理的に恵まれているのか、離島に行くわけでもないのに旅客船の便数が他の大都市に比べても多いほうだと思います。
そのためか、大阪南港はニュートラムの駅と直結していて、駅とフェリーターミナルとの両方にエレベーターがあります。(中にはここから数キロはなれたかもめふ頭や上海に行く国際航路の乗り場は当然、違いますが)
大阪南港を出るのはいいのだけれど、到着後、困るのは現地に着いてからの交通機関です。
ほとんどの港は街の中心部から離れており、車に乗って来ない限り、交通機関に乗らないといけないのですが、フェリー乗り場にリフト付タクシーがあるわけがなく、また、地元以外の人間がそのようなタクシーを配車してもらうのも大変なので、バスや電車などの公共交通機関があればいいのですが、港に行くノンステップバスが走っていないこともあり、船での移動が制約されることになります。
また、フェリーになると乗船そのものはエレベーターが付いているものが多いので乗ることは可能ですが、船内での移動となると大変。
車いすトイレがないという船も多く、一等船室でもドアの幅が狭く、室内に車いすを入れるのが難しいし、その部屋で車いすの人がトイレに行くのは抱えない限り絶望的だったりします。
バリアフリー船室があればいいのですが、船舶業界も大変で撤退する航路が相次いでいる状態のなか、予算計上も難しいのかもしれません。
ただ、これからゆっくり船旅しようと言う人を顧客にするには交通の連携を含めたバリアフリー化が必要で、速さで勝てない以上、乗換えが便利でなければますます厳しい状態になるでしょう。
バリアフリー化と居住空間の改善がこれからの船舶業界に必要なことだと思います。

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