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2004年8月 1日

駅ナンバーリング

今日、地下鉄御堂筋線に乗って気がついたことですが、アナウンスが少し変わっていました。
英語でのアナウンスですが、"The Next stop is Umeda.Station No. M16."とM16という、駅ナンバーリングを付け加えていました。
6月ぐらいから駅名表にナンバーリングをつけていたのですが、ついにアナウンスまでナンバーリングをつけて放送しはじめました。
駅ナンバーリングというのは駅を記号番号で表現し、日本語のわからない外国から来た人にわかりやすいようにつけられたものです。ちなみに大阪の場合は交通局管轄の駅で、南北に走る路線なら一番北が11、東西に走る路線なら一番西が11になっていて、交通局に乗り入れている北大阪急行やOTSは接続駅から遠くなるにしたがって、10・09・08と数字が若くなっています。
この駅ナンバーリングは今年に入ってからほかの地下鉄でも採用されており、これから地下鉄だけでなく、モノレールや路面電車などにもつけられるのではないかと考えられます。
「外国人なら駅ナンバーリングでなくても、ローマ字表記で十分ではないか?」と思われるかもしれませんが、案外外国語の地名は英表記にしても読めなかったりします。
昨年、ソウルに行ったときなのですが、ソウルの地下鉄には既に駅ナンバーリングが採用していて、3桁の数字で表記しています。上1桁が該当路線を表示しています。たとえば、223なら地下鉄2号線の23番という場所を示しています。
もちろん、ソウルの地下鉄も英表記をしていましたが、外国人である私は駅名をハングルだけでなく、英語でもまともに読めませんでした。ですので、その逆も十分ありえる話で普段英語を使う人ですらローマ字表記された地名を読めないかもしれないと考えると、駅ナンバーリングは必要だと思います。
これからアルファベット表記しかしていない国の乗り物にもしっかりと駅ナンバーリングをしてほしいと思います。

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