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2004年8月12日

障害者割引の切符を買うには…

障害者割引の切符を買うとき、各鉄道会社で買い方が違うのでまごつくことがあります。
今まで私が体験したなかでは次のパターンに分けられます。

1 駅の窓口で切符を買う
もっとも基本な購入方法。身体障害者手帳・療育手帳を窓口の係員に提示して購入する。
関西の場合、JRや近鉄(小さい駅だと改札口の駅員が切符の販売窓口も兼ねています。)が該当します。

2 駅改札口で購入する
1とよく似た方法ですが、自動券売機があり窓口の必要のない鉄道会社の場合、改札口で応対する。
関西の場合、京都や神戸の地下鉄が該当します。小児用の切符で代用しようとしたら改札口で呼び止められ、切符の購入をしなおした事があります。

3 小児用の切符で代用する
障害者割引の運賃と小児運賃と同額な為、コレでいいところもある。
関西の場合、JR(自動券売機の場合)、ポートライナーあたりが該当しますが、数年前に乗った東京の地下鉄(東京メトロ・都営とも)もこのパターンだったと思います。

4 身体障害者割引のボタンを押し、そのまま購入
車いすマークもしくは「特割」などと書かれているボタンを押し、表示されている金額ボタンを押す。
関西の場合、阪急・阪神・京阪・大阪の地下鉄が該当します。今年乗った名古屋の地下鉄もコレに該当します。
ただ、阪急と阪神の場合、障害者割引の切符は一部の券売機でしか売っていませんし、大阪の地下鉄は障害者と介護者の2人分の切符が必要なのに1枚ずつしか買えません。

5 身体障害者割引のボタンを押し、係員に手帳を提示して買う
車いすマークのボタンを押すとその券売機が一旦ストップし、係員が来て手帳を確認してから身体障害者割引の切符が買えるように操作してはじめて切符が買えます。(もちろん、この場合、車いすマークのボタンを押さない限り身体障害者割引の切符は買えません)
関西の場合、近鉄(自動券売機の場合)、南海、大阪モノレールが該当します。

障害者割引が受けられない健常者が不正利用したことが原因で阪急や阪神などは一部の券売機からしか購入できなくしたわけです。
困ったことに障害者割引の切符を買う券売機が限られているので、障害者割引の切符を買う方優先のステッカーが該当する券売機に貼られているのですが、無視されることが多いため、切符の購入の難易度が上がっています。
また、5のような場合、電車を1本見送らなければならないことも度々です。
私自身は4のパターンが理想だと思うので、このパターンが続くように不正に切符を購入するのはやめてほしいなと思います。

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コメント

名古屋市営地下鉄の障害者割引の切符の買い方を調べていたので、とても役に立ちました。
様々な買い方があるんですね、勉強になりました。
ありがとうございました。

通りすがりさん
この記事はもう13年前の記事で障害者割引のきっぷの購入方法が変わったところもございます。
名古屋の地下鉄の購入方法は変わってなかったと思います。
コメントありがとうございました。

ポートライナー・六甲ライナーは、2年程前から(5)になっています。

制約はありますが、↓のようなカードもあります。(PiTaPaエリアのみ)

http://www.surutto.com/tkwric/

14年ほど前の記事で修正していなくて申し訳ありません。
できたら、障害者割引が利用できる方と一緒に神戸新交通に乗り修正記事を書きたいです。

特別割引用ICカードは昨年の当ブログに記事を書いています。
この時にも疑問を書いたのですが、今見てもスルッとKANSAIのHPを見ても解決していないように思いました。

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