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2004年9月 4日

本当に人に優しい乗り物になるためには…

路面電車は人に優しい乗り物と良く聞きます。地下鉄と違い、階段を上ったり下りたりしなくてもいいから。
しかし、地下鉄駅への垂直移動(エレベーターやエスカレーターの設置を指します。)が容易になってから路面電車はステップが高すぎてステップを上がれない方が多いように感じます。
もちろん、車両を変えればその点は解消されますが、先日こんなことがありました。
私が富山に行ったときの事。時間が少しあったので、富山地鉄の路面電車で富山駅から南富山駅まで行きました。(帰りは同区間を鉄道線で帰ってきました)
私が乗った富山駅前と降りた南富山駅前以外の電停は車いすでの乗り降りが不可能なほどホームが狭いのです。安全地帯とは思えない程、電停は前から電車、後ろからは自動車で電車を待つのも危険な箇所がありました。
だから、路面電車は良くないと言うのではないのです。「人に優しい乗り物」だと言うのであれば、「人に優しい乗り物に」なって欲しいのです。
日本の路面電車は道路の真ん中を走っていますが、バスと同じく道路の両端に電車を走らせるのです。道路の幅の関係で安全地帯を広げられないなら、電車のレールと乗り場を変えるのです。
もちろん、電車通りにある商店は商品の搬入の目的でさえ、目の前に車を止められない、タクシーやバスの乗車にも影響するなど諸問題はありますが、小手先程度の改革では人に優しい乗り物にはなれないと思います。
ついでに言えば、違う交通機関との乗り継ぎが容易と言うことも人に優しい乗り物の要素であると思います。
その意味では南富山駅での路面電車と鉄道の乗り継ぎは便利だと思いました。

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