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2005年1月11日

飛行機に乗るときのこだわり

今度、車いすの方と一緒に飛行機に乗ることになったので航空会社に車いすの方が飛行機に乗る旨を伝えるため電話をかけました。
本当は使用している飛行機までこだわりたいのですが、新幹線と違い何便も出ているわけではないので希望の時間に飛んでいる航空便にしました。
飛行機の座席ですが、特に車いすの方と一緒の場合、座席が取れない場合を除き左翼側の窓側の席とその右隣の席を指定することにしています。そして車いすの方が左翼側の窓側に座ってもらい、私がその右側に座ります。
理由は…
1 私自身、右利きですので、食事介助(国際線だと確実にある)の際、介助者である私が右側にいてる方が介助しやすい
2 右翼側の通路側に車いすの方が座ると介護者である私がトイレで席を立つときに大変
3 右翼側の通路側に車いすの方が座ると万一、通路側に倒れても介護者である私がその方を起こすことが困難
普段、自分で何とかごはんを食べられる方でも飛行機のような狭い場所でごはんを食べるのは難しく、飛行機の中だけは食事介助をすることになります。国内線で機内食が出されるのはまれですが、韓国ぐらいでしたら軽食ですが、香港やグアム行きとなると機内食になります。(もちろん、それより遠いところも機内食が出ます)
今回は国内線なので飲み物ぐらいかなと思いますが、それでも利き手が外側の方が介助しやすいです。
(一度、ペンを持って食事介助するふりをしてみてください)
右翼側の窓側に介護者が座っても同じではないのかと言う疑問がわいてくると思いますが、通路側に座ってシートベルトをしていても障害のため、上半身だけが通路側に倒れこむ場合があります。介護者が通路に出て起こせばいいのですが、車いすの方がいるので通路に出られない場合だってあります。
ですので車いすの方が窓側に座ると壁と介護者に挟まれた状態になりますので余程のことがない限り、どこかに倒れこむことはありません。
あまり動けない方に「どいてください」とは言えないので、トイレに行く場合大変です。介護者なら我慢をすればいいのですが、見ず知らずの人が窓側に座っている場合、トイレに行くのを我慢させるわけには行かないので、お互いに嫌な思いをするので最初から窓側に座ってもらうことにしています。
もちろん、搭乗直前にトイレに行ってもらい、飛行機を降りてすぐにトイレに行ってもらうなど最善を尽くすのは言うまでもありません。
ただ、介護者の体力がない場合だと、車いす障害者が窓側に座ってもらう方が大変なので介護者の体力と飛行時間と天秤にかけた方がいいのかもしれません。
私にとっては左翼側に座る理由は以上ですが、もちろん、飛行機のドアが左翼側にあるので左翼側に座るほうが乗降の時も便利だと言うことを付け加えて起きます。

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