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2005年2月13日

COMVO(コンボ)

大阪市ボランティア情報センター(大阪市社会福祉協議会が運営)発行のボランティア活動情報誌に「COMVO(コンボ)」と言うのがあります。
毎月15日発行の(先程、初めて知った。)フリーペーパーなのですが、この情報誌の主な配布場所に地下鉄の駅があります。
私はこれを評価したいのです。
今までの福祉関連の印刷物と言えば福祉センターとか区役所とか公共の建物の中でしか配布されていないものがほとんどでした。
市営地下鉄の駅だから公共の建物と言えなくもないですが、私の知る限り、他所の都市の地下鉄の駅に福祉関連の印刷物を配布しているものを目にしたことはありません。それくらい福祉関係の印刷物を街中で見ることは少ないのです。
前々からずっと思っていたことですが、官民問わず福祉関連の方々はかなりCM下手です。
ボランティアの裾野を広げるためにはまず、「知ってもらう」事が大事だと思うのですが、その知ってもらうための手段があまりにも乏しかったと言わざるを得ない。
「ボランティア活動をしたいけどどこに行けばいいのか分からない」人の声を聴いてなかったと思います。
今までボランティア活動や福祉に縁のない人にとって福祉センターや福祉事務所なんて身近な存在ではないのですから。
だからボランティア活動情報誌を不特定多数の人が利用する地下鉄の駅で配布を始めたことはこの業界では異例中の異例なのです。
評判が良かったせいか、最初は半年に1回だったものが隔月になり毎月発行になりました。これを読んでボランティア活動を始めた方を何人か知っていますし、ここにボランティア募集の要請を出した方(個人・団体とも)知っています。
最近、マンネリ気味かと思いますが、初めて読む方には新鮮だと思うのでこれからも発行を続けて欲しいと思います。
ボランティア活動はバリアフリーを考えるはじめの第一歩だと思っています。

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