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2005年4月30日

赤バス

本日、大阪市営の赤バス(注・本来の市バスと違い、主に行政区内を走るコミュニティーバスです。)に乗ったら、いつも乗っているバスと違っていました。
色は赤なのですが、今までのルノーの車体ではなく、ベンツの車体でした。
偶然来たベンツの赤バスは出入口が広く、従来よりは車いすの回転はしやすそうです。
(金沢を走るコミュニティバスは車いすの方は後ろ向きに固定されるのですが、大阪では前向きに固定されるので回転は必要になります。)
ただ、車いすスペースだけ(バスの前方)がノンステップですが後部座席は段があります。
小型のノンステップバスは車体の大きさから限られたスペースになるので仕方がないのかもしれません。

先月のダイヤ改正で赤バスの運行区域が18行政区から23行政区に拡大しましたが(非実施区は大正区のみ)、昨日、拡大した路線の1つである、中央区ループ(赤バスの路線)のダイヤを見ると本数が少なく、乗ろうかと思ったのですがやめました。
やはり、コミュニティバスなのだからある程度本数を確保してほしいと思います。

2005年4月26日

手すりの位置

先日、大阪でバリアフリー展が行われました。
その総合カタログをお土産に渡したときに車いすトイレの話が出てきました。
あるところで男性用の車いす用トイレと女性用の車いすトイレと手すりの位置が反対にあるということです。
男女別に左右対称という形になっているトイレのスペースは車いすトイレも入り口から見て左側か右側で便座の配置から手洗いの配置まで変わってきます。必然的に手すりも便座に座った状態で左側にあるか右側にあるか違ってきます。
ということは半身マヒの方が手すりの位置の違いで使いやすいかどうか変わってくるものではないかということです。
なるほど。
だから、これから手すりの位置をピクトグラムで表示することも必要だと感じました。

2005年4月14日

敬老乗車証

札幌にいるとき地下鉄駅構内でよく見かけたのは敬老乗車証の制度変更の旨を示す案内でした。
敬老乗車証を見たら大阪で見るものとは違っていました。
バスに乗ったとき、カードリーダーに敬老乗車証を通しているのを覗き見してカード残高が表示されるのを見ました。
もしかして期間内なら無制限に乗車できるのではなく、制限があるのでは?と思いました。
そして札幌市のHPを見たら、その予想が的中していました。
正確に言えばこの制度は敬老優待乗車証制度といい、優待価格で乗車できるというものだそうです。
しかし、結構厳しい条件です。
利用可能金額は10,000円から50,000円まで5種類あるのですが、値段が高くなるにつれ購入者(高齢者)の負担割合が上がっている。
そしてこのカード、次年度以降への繰り越しができないばかりかこの交付回数は1年に1回のみ。

こんな厳しい制度にならざるを得ないのは財政難という台所事情からくるものです。
どうしたら景気がよくなるか市民レベルで考えないといけないのかもしれません。

2005年4月11日

押ボタン信号

札幌の街をウロウロ歩いていたら押ボタン信号がありました。
同じ方向に向かう押ボタン信号ですが、2種類ありました。
ひとつは普通の押ボタン信号でもうひとつは交通弱者用の信号でした。
てっきり、音のなる信号かと思ったら青信号の時間が長くなるものだそうです。
その旨が信号機のそばに書かれていたので間違いないでしょう。
体力的に普通の長さでは渡りきれない方への配慮なのだと感心しました。
これから迎える高齢化社会。
こういうものが全国的に広がっていくことを願っております。

2005年4月10日

所変われば…

現在、札幌にいます。
前回来たときには地下鉄に乗らなかったので今回、札幌の地下鉄に乗るのは初めてです。
札幌に来て驚いたのは地上階のエレベーター乗り場に囲いがあることです。
寒冷地ならではだと思いました。大阪のように吹きさらしの状態だと下手したらエレベーターのドアが凍結して動かなくなる恐れがあるからでしょう。
その分、エレベーターを示す表示類を大きくするか、目立つようにしないといけないのですが、私が見た感じでは?のマークがついてしまいます。
せっかく設置したものなので一人でも多くの人が利用してほしいと思います。

2005年4月 9日

Change Osaka Stn. Part2

4月8日、大阪駅構内にありました旅行会社・一時預かり所がTRAVEL COURT(トラベルコート)に移りました。
大阪駅の大改造に伴うものです。
前回のフロートコートは御堂筋口にできましたが、トラベルコートは反対の桜橋口のハイウェイバスのりばの上にできました。
今回は前回と違い、飲食店は一切なく、旅行会社とか一時預かり所、駅長室などどちらかといえば業務関係の仮建物のため、あまりマスコミにも取り上げられなかったという感じです。
駅レンタカーの営業所以外はすべて2階にあるので今までとは違い、垂直移動が必要になります。
エレベーターで移動できるのが唯一の救いです。
ちなみにここにはトイレがなく、一般客は近くの公衆トイレを使用するため、ふと立ち寄るという利用はなさそうです。
さすがに旅行会社の店舗は広々として入りやすい店内ではありましたが。

2005年4月 7日

点字番組表

ラジオの世界では春と秋の2回、大きな番組改編があります。
AMラジオの場合、一番大きく変わるのはどこの放送局でもナイター中継でしょう。
AMラジオにとってナイター中継はドル箱番組で営業してスポンサーを獲得する他の番組とは違い、スポンサーのほうから申し出があるので放送局にとって「ありがたい番組」と聞いたことがあります。
だからテレビには存在する1月と7月の番組改編はラジオに存在しないのでしょう。(まれに変更はありますが)

さて本題。
墨字版のラジオ番組表は毎月発行されますが、ラジオの点字番組表は大きな改編期にあわせて発行されます。
基本的には放送局から送ってもらうのが確実ですが(詳細は各放送局に問い合わせてください)、福祉事務所にも置いてある場合があります。
(私も福祉事務所においてあるものを一部もらったことがあります。)

私は福祉事務所に置いてもらう方法が一番いいのではないかと思います。
その理由は…
1 複数の放送局分の点字番組表を一度に渡せる。
2 広報を通じて存在そのものを知らせることが可能。
3 全体の作業からすれば微々たるものですが放送局は発送作業の手間が省ける。(場合によっては郵送料も)

もちろん福祉事務所におく場合、放送局は多めに用意をしなければいけなくなるけれど、視覚障害者の方にラジオをもっと楽しめる環境を整えるのためには必要でしょう。

また、福祉事務所も放送局から送られてきた点字番組表をしっかり管理してほしい。
なにしろ9月まで有効の番組表が12月になってもそのまま置いてありましたから。

2005年4月 5日

Where is restroom?

今月3歳になる姪と梅田に行ったときの事。
外出先でオムツを替えるためにベビーベッドのある場所を探しました。
幸い、私自身が車いすトイレの場所を把握しているので迷うことなく車いすトイレに行きました。
しかし、車いすトイレが使用中だったため、別の車いすトイレのあるところに移動しました。

もちろんどこに車いすトイレがあることがわかっている私だからできることなのですが、多くの方はそこまで把握していないと思います。誰かが私に車いすトイレの場所を尋ねたら親切にに答えますが、残念ながらそんな質問をなさった方はいません。

先日、ある車いす利用者が私に愚痴をこぼしました。
「百貨店で車いす利用者の質問に対して自分の立場に立って答えてくれなかった。」
地下の売り場にいたその車いす利用者が百貨店の店員に地下街に行くルートを尋ねた
のですが、その店員は「そこを右に曲がったら地下街です。」と途中から階段しかない道を案内したそうだ。
ちなみに、その百貨店は一旦地上に上がらないとエレベーターで地下街には行けません。

道行く人も車いすトイレとかエレベーターとか詳しく知っている人がいないので、初めて現地を訪れる人でもわかりやすい案内図なり、知識豊富な係員がいる案内所を配置してほしいなと思います。

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