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2005年5月31日

KEIHAN CITY MALL

今日、KEIHAN CITY MALLに行ってきました。
閉店した松坂屋大阪店の跡地にできたところです。
改装工事でどういうふうに変わったのか興味がありました。
8階の車いすトイレは場所が変わってきれいになっていました。
ただ、トイレはスポット照明で今までの車いすと比べてかなり暗いです。わたしは車いすトイレであってもデザインがよくないといけないと思うのでこういうトイレがあっていいと思うのですが、暗いから辛いという方もいることでしょう。

しかし、評価できるところはこれだけ。

改装工事で閉鎖したところが多かったのにバリアフリーになったところがない。
1階や京阪電車との連絡階である地下中1階は階段だけでスロープもない。一旦、地下2階にエレベーターで下りてから、また上がることになります。(しかも京阪の改札階からなら、さらに、地上階までスロープで上がってから地下2階までエレベーターで下りることになる)

そして屋上まではエレベーターで行けるのですが、エレベーターを降りてすぐ、数段の段差があります。
車いすの方が屋上の夜景を楽しむことがほぼ絶望的です。
スロープをなぜ取り付けなかったのか理解に苦しみます。

2005年5月29日

簡易スロープ

(注)この項では「簡易スロープ」とは車いすの方が電車にスムーズに乗れる様、電車とホームとの隙間をなくす渡し板のことを指します。

 簡易スロープが駅に設置したのはそんなに昔のことではありません。電動車いすならとにかく、手動の車いすを押す場合、前のキャスターを上げて電車とホームとの段差や隙間を乗り越えることは難しくないから、そんなものが無くても何の問題もなかったからでしょう。
 ただ、今では電動車いすの方が1人で電車に乗ることも多くなっているし、車いすを押す人も元気な人が押すとは限らなくなってきたので、簡易スロープは必要なものだと思います。
 その簡易スロープですが大阪の地下鉄や関西の大抵の私鉄では縦に3・4つに折りたんで幅を狭くしてコンパクトにできるタイプのものをカスタマイズされたものを使用しています。
 カスタマイズされたものと敢えて書いたのは既製品そのまま使っているものとは違うという意味でどこがカスタマイズされているのかと言いますと、そのまま使う分にはどちらが車両側でどちらがホーム側といったものはなく、あまり考えなくてもいいのですが、カスタマイズされたものは車両側につける方向が決まっています。しかし、カスタマイズされている理由は、車両側に爪をつけることによってスロープが前後しないようになっていて、スロープを足で踏んで前後にずれないようにする必要がありません。
 今週、名古屋に行った時、東海道新幹線の簡易スロープは車輪の部分だけスロープになって真ん中は何もないものや、名古屋の地下鉄のようにカスタマイズはされているけれど全く折りたためないスロープを見ました。
 前者はともかく、後者の場合、何が問題なのかと言いますと車いすの方が電車に乗る位置が駅員に指定されてしまうことです。
 ものの本の中に電車に乗る場合は車掌が見えやすいように一番後ろに乗るのがいいと書かれています。
 しかし私はそうは思いません。降りる駅のホームの幅の関係上、一番後ろで降りるのが一番危険なことだって多いのです。
私は出口に一番近く、降りる駅のホームの幅が充分あるところから乗るのが一番いいとおもうのです。
 しかし、乗る位置を指定されるとそうは行かなくなるので折りたためないスロープは問題かなと考えてしまうのです。
 私も全国くまなく行っているわけではないのでなんともいえませんが私の知っている限りで言えば、大阪で普段使われているのが一番いいと思います。

2005年5月26日

近くて遠いバスターミナル

比較的大きな都市にありがちもののひとつに利用者が垂直移動しなければいけないバスターミナルが存在します。
バスターミナルはかなり大きな安全地帯があり、エレベーターで2階(もしくは地階)から1階のバスターミナルに向かうタイプのものが多いのではないでしょうか?
しかし、これが曲者でバスターミナル側はエレベーターがあるのですが、歩道側にエレベーターが全部ついているわけではなく、しかも、バスターミナルに向けて横断歩道が無かったりします。
ただでさえ、垂直移動を強いられてわずらわしいのに遠回りまでさせられるわけで大変です。
それが荷物を持ったお年寄りから見ると目の前の道路が障壁になっているかもしれません。
歩車分離という目的があるのは承知しているけれど、中途半端な設備では横断歩道の無い道路をそのまま横切るということになり、元も子もない。
少なくともバスに乗れないバスターミナルは即、改善してほしいものです。
ノンステップバスも止まるのに地下街からエレベーターがない神戸駅のバスターミナルはいい例です。

2005年5月19日

Linimo(リニモ)

今日、愛・地球博に行きました。
名古屋駅からの場合、主催者側ではどうやらJRを利用するルートを勧めているようですが、運賃の安い地下鉄東山線で藤が丘まで行って、Linimo(リニモ)で万博会場まで行くルートにしました。

15年前に開催された花博と共通していえるのは万博会場の鉄道における最終移動手段にリニアモーターカーを使っていることと車両が小柄なことです。
ただ、花博へのアクセスは地下鉄鶴見緑地線が終点だった(1990年当時)のに対し、今回は中間駅。
主催者側の意向を無視した人間が言うべきことではないのですが、中間駅なのでお客の流れが分散されて混雑緩和になっていると思います。

言うまでもなく、駅のエレベーターはちゃんと設置してあり、しかも、通り抜け型のタイプ。
3両編成の電車の両端部分に車いすスペースがあり、車いすの方が乗車する場合、係員が乗車している先頭に乗ることが多いようです。

車内はモーター音も車輪の音もしないのでとても静かで車内アナウンスの声がよく聞こえます。
音声に頼らないといけない視覚障害の方や難聴の方にも乗りやすい乗り物ではないかと思いました。

2005年5月13日

電車内の携帯電話について

今回の話は批判を覚悟で書かせていただきます。

関西において電車内の携帯電話の電源OFFの位置なのですが、2つのパターンがあります。
1 優先座席付近
2 編成が長い場合だと両端の車両、短い場合だと先頭か最後尾かどちらかの車両

2の場合、全席優先座席にしている阪急電鉄、能勢電鉄、神戸電鉄と阪急京都線・千里線に乗り入れている地下鉄堺筋線が該当し、それ以外の電鉄会社では1のパターンです。

私は携帯電話の電源を切るのが嫌なので上記1の場合、優先座席付近には近寄らないことに、上記2の場合は携帯電話電源OFF車両には乗らないことにしています。
一人のときはこれを徹底していますが、誰かと一緒の場合、これらの座席付近にいないといけない場合は携帯電話の電源を切ります。

電源OFFのことはペースメーカーが誤作動を起こして、使用者の生命を脅かすことになってはいけないので守っているけれど、通話をやめる気はあまりありません。
基本的には電車内での通話はしないけれど、例外が2つあります。
仕事の電話と電車の乗車時間が長いことが分かっているときです。
どちらもできるだけ手短に済ませますが、仕事の電話が取れなくて仕事の依頼が無くなることがあるのです。
人によっては電車の乗車時間でも待ってくれません。
乗車時間が長い場合、電車を降りてから電話をかけると真夜中になることが年に10数日はあります。
そんな場合はやはり電話に出ないとどうしようもありません。

私の場合はともかく、手の利かない車いすに乗っている私の知り合いは連絡を受けるためにずっと携帯電話の電源を入れておかなければならない。
オート着信機能を使っているのでどこにいても電話に出ないわけにはいかない。
電車内で通話を控えろと言われても難しい。

だから携帯電話の通話もOKの場所を作ることも必要だと思うし、携帯電話電源OFFの場所で違反した場合、高額の罰金を科すか、携帯電話そのものを没収するぐらいの権限を電鉄会社に与えてもいいと思います。
そうでもしないと違反者が全く減らないと思います。

ただ、携帯電話の電源OFFの趣旨から考えると電車を待っているホームなどでは無条件に携帯電話OKというのはいただけないと思います。

2005年5月 5日

お金と財布の話

今日とあるお店で300円の買い物をしたときに1000円札を出すつもりが5000円札を出して苦笑いされた。
そのことからお札についてお店の人と話すことに。
「昔は5000円札と10000円札の色が似ているからよく間違えた」らしい。
やはり、実質3種類しかない紙幣なのだから、色だけですぐわかるようにしてほしいと思います。
偽造防止と色の類似は関係なさそうに思えるので。

では目の見えない方はどのように紙幣を判別しているのか?
実は日本の紙幣は若干大きさが違っています。
それを利用して札入れのところに1000円、5000円、10000円と分けられていて各紙幣の原寸大の区切りがなされているのでちゃんとそこに紙幣を入れておけば取り出せるのだそうです。

その財布、既製品だからどこかで売っているのだとは思いますが、売っているところまでは知らないです。ごめんなさい。

紙幣と違って硬貨の場合は私でも触っただけで何円硬貨と言うのは分かります。
もしかしたら日本で最初のユニバーサルデザインは日本国の硬貨だと勝手に思っています。

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