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2005年7月16日

ハーベストの丘

今日、ハーベストの丘に行ってきました。
堺市内にあるのですが、堺とは思えない風景でなかなか良かったです。(とても暑かったので大変でしたが)
ハーベストの丘は最近、各地で作られている観光農業公園のひとつで大阪市内からだと一番近いところにある(と思われます)。
泉北高速鉄道・泉ヶ丘駅からバスで15分程行くのですが、駅とハーベストの丘とのバスは直行バスで行きも帰りもスロープ付ワンステップバスでした。(もしかしたらこれ1台で運行しているのかもしれません)
ですので車いすの方も何とか乗車できます。

ハーベストの丘の園内はスロープで行けるのですが、地形の関係から結構アップダウンがあります。
それでも電動車いすより手動の車いすのほうをお勧めします。
というのも、入口のある街のエリアとシープハウスや菜園のある村のエリアとを結ぶ吊り橋があるのですが、電動車いすだと怖くて渡れないと思います。

吊り橋を渡らなくても、双方との行き来はできるのですが渡らなかった場合のアップダウンの激しいこと…

車いすトイレは結構あったのですが街のエリアに偏っていました。

個人的に感心したのはシープハウスで羊の追い込みショーをしていたのですが、手話をする人が別にいるショーが多い中、本人が手話をしながら説明していました。
自分が担当する分だけ手話表現ができれば、たとえ手話通訳ができなくても可能という見本かなと思います。
手話通訳が要るにこしたことはないですが、手話通訳者を独自で雇えなかったり、人がいなかったりする場合が十分に考えられるので、聴覚に障害がある方がショーの内容が分かれば事が足りる場合、こういう方法もありなのではないかと思いました。

2005年7月 7日

透水性舗装と排水性舗装

今日は七夕。しかし、大阪では雨が降ったため天の川を見ることはできません。(もっとも、大阪では晴天でも星を見るのは困難ですが)
雨の日の外出は大変です。
健常者である私でも大変なのですが、障害のある方だともっと大変なわけです。
道路の水たまりは車いすの方も視覚に障害のある方も行く手を阻むものになります。
「気象のことなのだから仕方がないのでは?」と思われる方も多いかと思いますが、完全に克服することは難しくても軽減することはできます。
それが透水性舗装と排水性舗装です。

今までの舗装道路は雨水は路面から地中に入ることなく、側溝などを経て河川などに流れ込んでいました。
ところが透水性舗装だと雨水は舗装のすきまを通し、そのまま地中へしみこみます。ただ、どんどん地中にしみこむので強度が保てなくなる恐れがあるので幹線道路では使用できず、歩道や生活道路で使用します。

排水性舗装は通常の舗装と透水性舗装を足して2で割った感じの舗装で、路面の下に雨水が行くのですが、あらかじめ設けている不透層で雨水を側溝へ排水する舗装です。

どちらも雨水を路面に残さないので水たまりを防ぐ効果があるほか、激しい雨音や車の騒音を軽減します。
騒音を軽減するということは例えば全盲の方が外出するときに視覚以外の感覚(その中でも聴覚と触覚)を頼って行動するため、雑音が少ないほど行動しやすいメリットがあるのです。

これらの舗装の欠点はお値段が高いことです。

最近何かと批判されている公共事業ですが、透水性舗装と排水性舗装への取替え工事は推進してもいいのではないかと思っています。

2005年7月 1日

大阪府政だより

私は地元・旅先問わず自治体の広報紙を読むのが大好きです。
広報紙はその自治体独自の福祉の情報が詰まった媒体です。
普通、毎月この時期に発行されるものです。
(大阪市の場合は市政だよりが毎月1日、区の広報が毎月15日に発行されます)
広報紙をよく読むと生活に密着した情報が載っています。
あまり目にしていない方も多いと思いますが、無料で手に入る情報なので読んで損はないと思います。
中には広報紙の点字版や朗読版があるので視覚に障害のある方は広報の窓口に問い合わせてみるのもいいと思います。

自治体の中には市町村だけではなく、都道府県もあります。
当然のことながら大阪府も府政だよりという広報紙があります。
今日、府政だよりが新聞の折り込み広告の中に入っていましたが、こんなことが書いてありました。
「次回の府政だよりの発行日は9月1日です。」
そう、大阪府政だよりは47ある都道府県で唯一、月に1度も広報誌を発行しないのです。
理由は財政難なのですが、なぜかカラー印刷。
市町村の広報紙は白黒印刷も多いのだから見栄張らずに白黒印刷にして毎月発行してしてほしいです。

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