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2006年2月26日

想像しか出来ない住宅

私は何故かよその市の広報紙を読むのが好きなのです。
よほど運が悪くない限り、遠出をした時には1部は手に入れます。
和歌山に行った時にもらった「市報わかやま (2006年)3月号」を読んでいると、公営住宅再募集の欄があり、よく見ると
聴覚障害者向け住宅の募集がありました。

車いす住宅は知っているのですが、聴覚障害者向け住宅は初めて聞きました。
インターネットで探してもどういう住宅か分からなかったのが残念です。
玄関の呼び鈴や非常ベルがベルの代わりに回転灯が廻るか、フラッシュが光るかして住居の中にいる聴覚障害者に知らせたり、ファックスや文字放送受信機が予め装備されているとかある程度、想像はするのですがどんなものか分かりません。
(ファックスあたりだと住宅に入っていなくても貸与されるし、本当に分かりません。)
一度、どういうものなのか見てみたいです。

2006年2月24日

病院の診察室

わたし西九条は職業柄、病院に行くことが結構あります。
病院関係者ではないので入院病棟のほうではなく外来病棟です。
当然のことながら病院の診察室もよく通ります。

数年前に移転した病院(仮にA病院としておきます)があります。
先日、移転後してから初めてA病院に行く機会がありました。
新しい病院ということもあり、きれいな病院で、ロビーはゆったりしていました。

しかし、診察室へは中待合から診察室へドアを押して入るものでした。
正直言って、呆れました。

外から中に入るドアの場合、車いすの方だと、診察室に入った時、そのドアを閉めるのが大変なのです。

高齢化でこれから先、必然的に車いすでこられる方が増えるというのに、車いすでこられることを全く想定していないような設計です。
診察室へのドアは引き戸にすべきだし、診察室そのものも少し広くしておくべきでしょう。
A病院より前に建てられた病院でも診察室へのドアは引き戸のところも多いし、A病院は大きい病院なので資金がなかったとは考えられません。
設計の段階で大きなミスを犯しています。
障害者の意見を聞けとは言いませんが(もちろん、意見を聞いた方がいいとは思いますが)、設計者および病院関係者がもっと患者のことを考えていたらと思います。
入院・入所ではなく在宅で介護ということになりそうなので、これからは車いすの方だけではなくストレッチャーに乗ったままでも受診できるスペースが望ましいのではないかと考えています。

2006年2月18日

JR三輪駅

 Pict0005_1
桜井市にあるJR三輪駅。ここは三輪明神・大神神社の最寄り駅です。
そして写真は桜井や高田方面行きホームにつながる降車専用の出口ですが普段は閉まっています。
写真は降車専用なので駅まで行って欲しい旨が書かれています。
しかし、駅まで行くと跨線橋を渡らされます。

つまり、遠回りをさせられる上、階段の上り下りまでさせられるのです。
比較的年配者が多い観光地なのにわざわざバリアを作っているとしか思えません。
無人駅なので手間がかかるといえば、ICOCAやJスルーカードを使えるようにすることですが、これも現金を取り扱わなければ、防犯上の手間もかからないはずです。ワンマン運転の電車なので整理券さえ取れたら問題はないはずです。

もしかして駅前の商店街の意向を聞いているのではないか?

と勘ぐりたくなります。

簡単にバリアフリーに出来るのにそれをしないがためにバリアを設けている例が結構あります。

桜井線の場合、電車とホームとの段差があるために車いすの方が介護者をつけても電車に乗降しにくい駅が多い。
ワンマン運転だから運転台に折りたたみのスロープを設置するだけ乗降しやすいと思うのですが…

2006年2月17日

美味しいお店を紹介できない理由

私は食べることが大好きです。
HPの取材のため、あちこち行くのですが、現地で美味しいものを探すのが大好きで、時間を見つけては探しています。

「西九条さん。ドコドコあたりに美味しいお店知ってる?」と車いすの障害者の方から良く尋ねられます。

ほとんどの場合、知らないと答えます。

でも、ただ美味しいお店なら知っています。

車いす障害の方からの質問なので、言うまでもなく、質問者である車いす障害者がそのお店に行くというのが前提になるので車いすで入れない店は当然、リストから除外される。

さらに、車いすで余裕で入れるお店はチェーン店かお値段の張るお店なので情報を伝える価値がないか、「高い」、「その店なら知ってる」と返事されて終わりだったりします。

安くて美味しい店はバリアフル(=バリアフリーと反対の意)なお店が多いので、安くて美味しくバリアフリーなお店という夢のようなお店を探せたら…と思います。

2006年2月 4日

幅の広い改札機でも…

私、西九条は時々、自分自身のことについて調べることがあります。
どんなことを書かれているのか気になります。
そこで、「西九条舞」・「アクセスの小箱」・「(アクセスの小箱の)コンテンツ名」などをググッたりします。

ほとんどの場合、私自身が書いたものか相互リンクしているサイトのリンク集のページが表示されるのですが、中には意外なところから表示されることがあります。

Q&AのコミュニティーサイトのOK WAVE(教えて! gooはこのサイトを共有しているそうです)なのですが、そこで回答者が書く参考URLのところにこのブログのURLが書かれています。
それが、2004年8月12日付けのこのブログ、「障害者割引のきっぷを買うには…」です。

このサイトが人様のお役に立ってうれしいと思っている西九条でした。





で、タイトルとの関係は?

そうでした。

今回はその続編です。
障害者割引の切符を購入した後のことです。
ほとんどの鉄道会社の切符はそのまま自動改札に通るのですが、京阪と京都の叡山電鉄は入場時、自動改札に切符を入れると受け付けてくれません。

係員のいるところで(障害者・療育)手帳と切符を見せて改札を通ることになります。
(ちなみに降車駅では自動改札で通れます。)

入口によっては係員がいない改札口で幅の広い改札機があっても身障割引の切符では受け付けないので遠くの改札まで行かなければいけない場合があります。
このケースも不正乗車防止のためだと思われますが、行楽シーズンで係員が他の乗客の受け答えが長引くと電車に乗り遅れそうになります。(T_T)

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