フォト
無料ブログはココログ
2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

« JR三輪駅 | トップページ | 想像しか出来ない住宅 »

2006年2月24日

病院の診察室

わたし西九条は職業柄、病院に行くことが結構あります。
病院関係者ではないので入院病棟のほうではなく外来病棟です。
当然のことながら病院の診察室もよく通ります。

数年前に移転した病院(仮にA病院としておきます)があります。
先日、移転後してから初めてA病院に行く機会がありました。
新しい病院ということもあり、きれいな病院で、ロビーはゆったりしていました。

しかし、診察室へは中待合から診察室へドアを押して入るものでした。
正直言って、呆れました。

外から中に入るドアの場合、車いすの方だと、診察室に入った時、そのドアを閉めるのが大変なのです。

高齢化でこれから先、必然的に車いすでこられる方が増えるというのに、車いすでこられることを全く想定していないような設計です。
診察室へのドアは引き戸にすべきだし、診察室そのものも少し広くしておくべきでしょう。
A病院より前に建てられた病院でも診察室へのドアは引き戸のところも多いし、A病院は大きい病院なので資金がなかったとは考えられません。
設計の段階で大きなミスを犯しています。
障害者の意見を聞けとは言いませんが(もちろん、意見を聞いた方がいいとは思いますが)、設計者および病院関係者がもっと患者のことを考えていたらと思います。
入院・入所ではなく在宅で介護ということになりそうなので、これからは車いすの方だけではなくストレッチャーに乗ったままでも受診できるスペースが望ましいのではないかと考えています。

« JR三輪駅 | トップページ | 想像しか出来ない住宅 »

バリアフリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« JR三輪駅 | トップページ | 想像しか出来ない住宅 »