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2006年3月26日

KMQ

小松空港に行ってきました。
大阪に住んでいる私にとって、小松空港はあまり縁がありません。
大阪から小松空港に行く便はないですし、国際線にしても関空より小松空港からの方が便利ということもありません。
北陸に知り合いが住んでいて、一緒に飛行機に乗るということもありません。

では、なぜ行ったのかといいますと、小松空港のHP小松駅から小松空港までの空港バスがリフト付きバスで運行しているのが載っていて、確かめたくなったのです。


 Pict0063_1小松駅からの時刻を見てみると、たいてい20分間隔で運行していて、かなり使えるという印象です。
普通のバスより、かなり小さいですが荷物置き場も車内にあります。(その分、座れる人数も少なくなるのですが)
Pict0065 リフトはバスの後ろにリフトがあり、操作します。



Pict0064 車いすの方は1番後ろに乗ることになります。
1番後ろの座席は跳ね上げ式になっていて、車いすの方が乗るときに座席を跳ね上げ、車いすを固定することになると思います。
また、左右の座席(各1席)が跳ね上がるので、車いすの方は2名まで乗れるのだと思います。


小松駅から空港まで10分強。特にアップダウンもなく、急カーブもないコースでした。
運賃は小松駅から空港まで260円です。

小松から金沢までJRに乗ると480円で合計740円。
一方、小松空港から金沢駅まで空港バスに乗ると1,100円。

時間はかかるけど、小松駅廻りのほうが安くなります。
しかも、金沢・小松両駅ともエレベーターが付いているのに対し、金沢駅行きの空港バスは普通のバスしか動いていません。

(ちなみに福井駅行きの空港バスは1,200円で小松駅廻りで福井までJRに乗った場合、合計で1,080円。福井駅もエレベーターがあります。)

空港から市街地へのアクセスは初めて訪れる人でも分かりやすい鉄道が1番いいのですが、採算が取れないのは問題なので、空港連絡バスがバリアフリーでなければ飛行機で行ったはいいけれど、その後が大変なケースが多いのです。
(タクシーに乗って飛行機代とほとんど変わらない運賃を払うことにもなりかねません。)

鉄道でアクセスできる空港以外でバリアフリーなところが今まで聞いたことがなかったので画期的なことではないかと思います。

2006年3月20日

機密性は高いけど…

とある駅前にあるエレベーターの禁止事項を見ました。
思わず目を疑ったのは…

エレベーターの中で寝泊りすること

エレベーターで寝泊りするのがいるのか?とも思うのですが、よく考えると扉さえ開かなければ雨風を完全にシャットアウトできます。
機密性が高いので下手な家より温かいかもしれません。
しかし、エレベーターの中で寝てもいいというわけではありません。
第三者が?と思うようなことが書かれている場合、たいてい実際そんなことをした輩が存在したので書かざるを得ないわけで、不届者がその街の評価を下げています。

エレベーターの中で寝てはいけないのは常識だと思うのですが、どうでしょうか?

2006年3月17日

床面の利用

Pict0043
阪神梅田駅東改札口の階段の降り口(B2F)です。
地下街につながるB1から階段を下りると床面にこんなのが見えました。
確かに階段を下りるときっぷ売り場がどこなのか初めての方は分かりません。

また、下を向いて階段を下りているので天井からぶら下げている案内板より分かりやすいかもしれません。

不特定多数の人に隠れたり、踏まれたりするのですぐに見えなくなったりする欠点はあるのですが、これはこれでありなのではないかと思います。
これとよく似た例ではJR大阪駅御堂筋南口の近くにあるアクティ大阪に行くスロープの床面にスロープのピクトグラムがあります。

これも階段と区別するために有効ではないかと思います。
床面を利用する案内表示の更なる導入、お願いします。

2006年3月 4日

画期的な制度

広島に行ってきました。
広島駅から紙屋町まで広電電車に乗ったのですが、車内の貼り紙に身障割引の改正について書いてありました。

かなり思い切ったことをしたなと感心したのは、障害者と同乗している介護者の運賃が無料ということです。



よく、障害者は全額負担で介護者は無料か障害者は無料だが介護者は全額負担(=つまり、障害者・介護者共に半額と変わりない)というケースは多いのですが、改正された制度では、障害者は半額で介護者が無料ということです。

それだけではなく、介護者は2人まで認められたり、第2種の障害者にも該当します。
これは同じ会社でも電車のみの適用なのですが(広島電鉄はバスも経営しています)、画期的かと思います。

運賃割引だけでなく、もっと乗りやすい電車も導入して欲しいのは私だけではないでしょう。
広電にはこれからもがんばって欲しいと思います。

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