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2006年4月23日

南海泉佐野駅

南海泉佐野駅に降りました。
関空方面から和歌山方面に乗り換える時、平面乗り換えが可能になり(エレベーターはあるのですが)、先日、仮設だったトイレが本来のトイレになったのでどんなものか見てみようと思いました。
Pict0040 オストメイト対応、広々とした室内、実は写真に収めることができなかったのですが、ユニバーサルベッドもあるのです。
駅の車いすトイレとは思えない広さです。
ふつうの車いすトイレなら2つ分あり、身障施設でもなかなかお目にかかれません。

しかし、この駅、今でも、車いすの方が電車に乗るためには地上から改札階までは階段昇降機が必要です。
先日、改札が2階に移るのを聞いていたので完全にバリアフリー化されるものだと思っていたのですが残念です。

2006年4月17日

ポートライナー

久しぶりにポートライナーに乗りました。
神戸空港に見学に行くためです。

神戸空港は国内線専用なのですが神戸に来る外国人観光客のためでしょうか、ポートライナーもいろいろ変わっていました。

まず目に付いたのは、駅名ナンバーリングで、始点の三宮駅がP01で終点の神戸空港がP09です。
また、単線ループの部分に該当する、南公園、中埠頭、北埠頭はそれぞれPL07・PL08・PL09とLをつけています。

Pict0029 次に変わったといえば、駅名標です。
先程の駅名ナンバーリングは付けられていますが、それ以外に変わったといえば、
実はカラーが神戸空港行きホームと三宮方面行きホームとでは違っています。
神戸空港方面はマリン(もしくは空)を意味する(であろう)ブルー、三宮方面へは山を意味する(であろう)グリーンに設定されています。
三宮駅は海側に行く電車しかないのでブルーですが、そのほかの駅はブルーとグリーンとに分かれています。(ただし、神戸空港駅とループ部の3駅はグリーンのみです)
これを覚えていたら行く方向が分かれば電車に乗れるという発想は評価すべきことで、
私はカラーによるバリアフリー化ではないかと思います。

もうひとつ変化があったのは車内の設置されている電光表示装置です。
以前、電光表示装置は聴覚障害者の為にはあまり有効ではないと書いたことがあります。
緊急時に限って何も表示しない電光表示装置は聴覚障害者の為にあまり役に立っているとは思えないという趣旨で、今でもそういう意味では電光表示装置など役に立っていないと思うのですが、敢えてこのことに触れたのは、
次駅表示などでハングルと中国語も表示している点です。

今まで英語表示はあったのですがそれだけでしたのでこの点も評価したいと思います。

ポートライナーに乗って神戸空港に着きました。
改札をでてすぐに神戸空港の入口ですぐチェックインカウンターで分かりやすいです。
伊丹や関空から飛行機に乗っている私の目にはかなり小さいという印象。
大きいことばかりがいいことだとは思いませんが、大型飛行機が飛んでくるとターミナルに人がごった返すのでは?と思います。

最新の空港にしてはエレベーターの数が少ないとか車いすトイレが狭いなと思い、使い勝手は良くなさそうと思っていますが、空港見学だけですので搭乗口まで行けば違った印象を受けるかもしれません。

2006年4月 2日

路面ライダー

松山に行ってきました。

Pict0083_2 実は松山に行くのは初めてなので道後温泉に行きました。
JR松山駅前から伊予鉄の市内電車で行ったのですが、写真のような新型の車両でした。
実はこの車両はノンステップの市電で、バリアフリーに関する日記をブログにしている私としてはラッキーです。
Pict0082 車いす利用者が電車に乗るときは写真のようなスロープをホーム側に渡して隙間ゼロにするのでしょう。
ひとつの問題点を除いて無事に乗れそうです。

Pict0090 車いすの方が電車に乗るときは1ヶ所ある折りたたみ式の座席が跳ね上がって車いすスペースになるものと思われます。
(断言しないのは実際、見ていないからだけです。念のため。)

私が見たときは道後温泉に行く系統によくこの電車が使われていたように思いますが、実際は環状線の本数が多いから見かけなかっただけかもしれません。

この車両を評価したいのは、今までのノンステップの市電は車体が大きく、どこにでも運用できるタイプでなかったのですが、これは車体が小さいため、どの街にでも導入できそうな点です。

ただ、問題点は車両のほうではなく、停留所の方で、停留所のホームの幅が狭いところが多く、車いすの幅ギリギリしかないところだと、そこから市電に乗るのは絶望的です。
だから車両だけ導入しても車いす利用者が乗れないことが生じます。
(とは言え、既存の市電の車両のステップでは高すぎて足の悪いお年寄りが乗れないことが十分考えられるので導入そのものは是非やっていただきたい。)

あと、松山市に言いたいのはJR松山駅から道後温泉方面の乗り場へ地下道を通らないで(エレベーターはありません)行くには、信号のないところを渡らないといけない。
やはり、よそからの観光客は伊予鉄の市駅ではなく、JR松山駅から利用すると思うので、ここの整備をしていただきたいと思います。
 

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