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2006年5月18日

あいバス

5月13日に東淀川区の淡路と新大阪(東口)地区であいバスというコミュニティーバスを運行を始めました。
新しい物好きの西九条は早速乗車しました。

ルートは
1.阪急淡路駅西口→2.淀川キリスト教病院前→3.淡路第3住宅前→4.新大阪駅東口→5.新大阪駅東口→6.新大阪駅東口→7.淡路第3住宅前→8.淀川キリスト教病院前→9.阪急淡路駅西口→10.阪急淡路駅北→11.淡路福祉会館前→12.淡路4丁目→13.淡路3丁目→14.西淡路センター前→15.西淡路1丁目→16.日之出障害者会館前→17.東淀川駅前→18.西淡路郵便局前→19.淡路中学校前→20.淡路本町商店街→21.淡路住宅前→22.北陽住宅前→23.西淡路住宅前→24.平和湯前→25.淡路5丁目→1に戻るです。

現在、大阪市交通局は阪急淡路駅にバスを乗り入れていません。
恐らく、阪急淡路駅周辺の道路事情が悪いからなのですが、阪急淡路駅周辺の商店街は区内随一の商店街であり、阪急淡路駅は急行も停車する交通の要所でありますが道路交通が貧弱なため駅から歩いていける人しか淡路駅は利用しずらい駅です。(自転車置き場の台数もあまりありません)

淡路地区に住んでいる方は今までバスに乗れないため、交通弱者の足はなかったといってもいいでしょう。
そこで地域住民が事業主体となるNPO法人を立ち上げて走らせたのがあいバスということだそうです。

このNPO法人「地域交通まちづくり協会」は設立したばかりの法人ですが、大阪府下でNPO法人がコミュニティバスを運行するのは初めてのケースだそうです。
運行は阪急バスに委託していて、現金の他、スルッとKANSAI対応カードや阪急バスのバスカードでも乗車できます。
車いす利用者も乗車できるようにバスの後ろにリフトを設置してあり、乗車できるようになっています。(1台のみですが、定員も少ないので健闘していると思います。)

しかし、いいことばかりではありません。

PRがあまりされていなかったため、現在、閑古鳥が鳴いている状態です。
閑古鳥が鳴いているのはPR不足の他、大阪市交通局が運行しているコミュニティバスである赤バスは運賃が100円であるのにあいバスは200円かかる上、交通局だと大阪市から発行される敬老乗車証や重度障害者に発行する無料乗車証で乗車できますが、あいバスは阪急バスが運行しているので乗車証では乗れないことが考えられます。

しかし、実際乗車してみて問題だと感じたのは…
1 交通弱者の為にこまめにバス停を作ったのはいいのですがあまりにも細い道を走るため、渋滞箇所はないのにバスのスピードが全然出ない。

2 バス停が赤バスと比べても目立たない。

3 地域の街づくりの為に走らせている割には地域との連帯感がない。

あいバスが目指しているものそのものはすばらしいことですが、交通機関である以上、お客さんが乗ってナンボなのは非営利であっても変わりません。
特色をつけるのに淡路駅を境に新大阪駅方面と淡路住宅方面と2方面に分け、ピストン輸送して交通弱者だけでなく、一般の方にも乗車してもらったり、淀川キリスト教病院という立派な病院があるのだから、地域外の患者がこのバスに乗ってもらうようにするのも案だと思います。

ベンチが設置できないくらい狭いところを走るバスなので待たずに乗れるようなバスでないと辛いと思います。


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