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2007年11月19日

上野ふれあいプラザ

伊賀上野に行ってきました。
旧上野市中心部に上野ふれあいプラザという建物を見たときには驚きました。
5階建ての建物で1階はスーパーマーケットが入っているのですが、2階以上の部分は公共スペースです。
社会福祉協議会があったり、会議室や交流広場、調理室があるかなり大きな福祉施設です。

 市町村合併後で10万人ちょっとの人口にはあまりにも大きな福祉施設ということと、建物のつくりがふた昔前の総合スーパーに似ていたので、もしかしたら、撤退したスーパーの再利用かなと思ってネットで調べたら、どうやらそのようでした。

 ニチイがあった建物を再利用して今から10年前に上野ふれあいプラザとしてオープンしたみたいです。
 大都市と違い、一旦閉店したらなかなか次のテナントが来ないのでしょう。
 また、郊外の広大な敷地に巨大スーパーができて旧市街地の店では太刀打ちできないのでしょう。

 時間の都合と完全に部外者なので入りづらい状況だったので中をじっくり見てはいないのですが、かなり広々と使えそうでした。
 建て替えではなく、古い建物をそのまま利用した福祉施設は、もしかしたら、地方都市の空き店舗対策になるかもしれないと感じました。

1 旧市街地という立地条件は便利な場所に立っていることが多く、行きやすい環境にあること。実際、ここで行われる講座もありそうな感じでした。
2 旧市街地は昔からの住人が多い。必然的に高齢化率が高く、歩いていける福祉施設は魅力的である。実際、ふれあいプラザにはホームヘルプステーションもある。
3 言うまでもなく、建て替えによる福祉施設の設置にはお金が必要で、今の地方都市にそこまでできる余力もないが、インフラとして必要である。
4 福祉施設にも人が集まるので、少しは旧市街地も賑わう。

もちろん、既に作ってしまった福祉施設があるなら要らないですが、まだまだ、必要なところのほうが多いのではないかと思います。
残念なことに高齢化は進んできていますし、空き店舗は思うように進まないのなら福祉施設にして、旧市街地を歩くだけで十分に事が足りるようにするのも必要ではないでしょうか?

2007年11月 6日

駐車禁止除外制度

Jogaisho平成19年8月から(大阪府の場合)、駐車禁止除外指定車標章の交付方法や交付対象、駐車許可が変わりました。
主に変わったのは次の4点です。

1 身体障害者については車両ごとに交付する方法から障害者個人に交付する方法に変わったこと。
これは交付してもらった障害者は福祉タクシーも含めてどの車でも使用できることになります。

2 交付対象の範囲の変更。
今回の変更で新たに交付対象者になる人がいる一方で、交付対象から外れる人もいます。

3 患者輸送や車いす移動専用車として登録されているものなどが交付対象として新たに追加。

4 駐車禁止除外指定車標章を掲示しても駐車できない場所の変更。
写真は私の知り合いが先日、(改正された)駐車禁止除外指定車標章を交付しており、個人を特定できるものを隠すという条件で掲載許可をもらいました。

あと、運転手が車から離れるときはこの標章の掲示の他に運転手の用務先か連絡先をB6(この標章と同じくらいの大きさ)サイズの紙に書いて掲示することが決まっています。

これを悪用するとこの制度が使いにくくなり、バリアフリーが後退するので不正をせずに使ってほしいです。

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