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2009年5月10日

バリアフリー観光地へ大前進→高野山

南海電鉄の高野山ケーブルがバリアフリーになったと聞いたので、どのように変化したのか気になりました。
以前、HPで高野山へのアクセスが悪いとけなしたこともあって、確かめてみたくなりました。

P1070907極楽橋駅では大きなスロープが設置されていました。

実はこれ、車いすの方のスロープではありません。
足の悪い方のスロープです。

このスロープでケーブルカーのふもと側のドアにたどり着く分しかありません。




P1070909車いすの方の階段昇降機です。

これを使ってやはり、
ケーブルカーのふもと側のドアまで行きます。

車いすの方とは行っていないのでこの機械を使っているところは見られませんでした。





P1070911既存ケーブルカーの車両のドアを広げるのは困難なため、運転台の一部をこのように改造して車いすが通れるようにしています。

これもひとつのアイデアだと思います。








P1070932ケーブルカーに設置された車いすスペースです。

外側よりも改造の痕がよくわかるのではないでしょうか?
これでケーブルカー乗り込み完了です。






高野山駅に着くとエレベーターがついています。
P1070914高野山駅には似つかわしくないのですが、バリアフリーは大事ですので、仕方がありません。

実はこのエレベーター、改札口まで3停止します。







P1070915高野山駅ではこのようになっています。

スロープを登るとエレベーター乗り場に着きます。

だから、足の悪い方はわざわざ上の乗り場まで歩かずにふもと側のドアで乗り降りしたほうがいいです。




P1070916エレベーターを降りたら、この通路を通ると改札です。

エレベーターそのものは無機質ですが、通路は周りの環境にも配慮したデザインです。

極楽橋・高野山駅ともに車いすトイレができていました。
両駅ともオストメイト対応で、ユニバーサルベッドのついた物になっています。

ただ、南海りんかんバスがまだまだノンステップバスが走っていませんでした。
バスそのものは見かけるのですが、高野山駅前にある営業所ばかりで、市中で見かけることはありませんでした。
ただ、ここからならタクシーに乗っても気にならないと考えるお年寄りはいるかもしれません。

高野山の街中は車いすトイレが結構設置されていますので心配ありません。

座席数の問題があるのかもしれませんが、今でも臨機応変に臨時バスを動かしているので、せめてこの臨時便にノンステップバスを使ってくれたらと思いました。

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