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2009年10月31日

COCOEあまがさき

P1080831
10月20日にJR尼崎駅前にオープンしたCOCOE(ココエ)あまがさきに行ってきました。
写真はJR尼崎駅から続いているペデストリアンデッキから撮影しました。
アクセス面では申し分ないです。

車いすトイレは各フロアにありますが、オストメイトつきのトイレは私が確認したのは2階の阪神百貨店と専門店街の境界あたりのトイレと4階のMOVIXのトイレぐらい(後で確認したら1階のアルプラザの中にあるトイレと
7階のMOVIXのトイレもオストメイトのようです。)で車いすトイレの数の割にはオストメイト設備が貧弱というイメージを持ちました。

また、ユニバーサルベッドも私が確認したのは2階と3階のアルプラザの中のトイレだけでした。
(注・私が車いすトイレを確認できなかったのは
1階のアルプラザの中にあるトイレと7階のMOVIXのトイレの2ヶ所だけです。)

P1080834写真は2階の緑遊広場というスペースです。
広々としていて、ゆっくりできるのが魅力です。

私がここを通ったときはお弁当を食べている人もいました。

こういうスペースに行くのに車いすの方が意外と行きにくい場所もあるのですが、ここは普通の入口のように出入りできるので、誰でも難なく行けそうです。

ただ、案内の類は厳しい評価をしなければいけません。
点字案内板の数は少ないし、質も悪いです。
P1080835写真は2階の入口部分にあったものですが、小さいので必然的に案内板の情報量が少ないです。

インフォメーションがこの入口付近にあれば問題なかったのですが、この入口から少し離れているし、1階に至ってはインフォメーションがないので、どこに何があるのか分かり辛いと思います。
分かりにくい店舗配置なので、さほど広くもないのに迷いそうです。

今からでも案内の類は改良したほうがいいのではないかと思います。

店舗そのものはそれなりに魅力的なものがあったと思います。

2009年10月17日

障害者割引で新幹線に乗るには

本当はこのブログではなく、春日出旅行社広報部で書くネタなのですが、このブログの「障害者割引の切符を買うには…」項にアクセスされる方の中に「障害者割引、新幹線」というキーワードで検索されて来ていただいている方がおられるので、こちらのブログで書かせていただこうと思います。

新幹線に限らず、JRの在来線の特急や私鉄の有料特急も同じことが言えるのですが、障害者割引が受けられるのは乗車券の部分のみで特急料金の部分は障害者割引は受けられません。
(第1種の方で介護者と同乗する場合に限り、JRの急行料金には障害者割引があります。ただし、JRの急行は現在ほとんど走っていません。)

障害の重さによって、障害者手帳や療育手帳に「旅客鉄道会社運賃割引・第1種」(以後「第1種」)とか
「旅客鉄道会社運賃割引・第2種」(以後「第2種」)と表示されています。

JRの場合、運賃の割引は第1種の方は介護者つきの場合、距離に関係なく5割引(障害者・介護者とも)で、介護者なしの場合、100.1km以上の場合のみ5割引です。
第2種の方は100.1km以上の場合で障害者本人のみ5割引(介護者に対する割引はありません)
新幹線に乗車する場合、100.1km以上乗車する場合もありますので、障害者単独でも障害者割引を受けられます。
100km以下の乗車券の場合は自動券売機でこどもの乗車券で代用できますが、100.1km以上の乗車券は窓口販売が基本なので、窓口で障害者手帳・療育手帳を呈示して購入することになります。

特急料金には障害者割引はありませんので、乗車券だけ先に購入して、特急券を乗車直前に購入することは可能ですが、車いす用の席は限られていますので、単独で行動される方は事前に購入されることをお勧めします。
乗車日に購入となると、車いすの席であっても一般の方に発売されますので購入できない可能性があります。

車いすの方が新幹線に乗車する場合、乗車駅か車内(もしくはどちらでも)で最終目的地を訊ねてくると思います。
最終目的地を伝えると乗換駅で駅員が待機していて、次の電車の案内があります。
乗車駅で業務用のエレベーターしかない駅もあるので、そういう駅から乗車するときは早めに駅に着いておくといいと思います。

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