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2010年8月 2日

筆談器について

P1120032高松のことでんバスの車内です。
運転手のすぐ後ろに小さいノートと鉛筆がかかっていました。
耳の聞こえない方のために筆談用具です。
多くの方はノートと鉛筆なんてと思われるかもしれませんが、個人的には評価すべきことだと考えています。

評価すべき点は誰もが分かりやすいところに設置しているところです。

特にワンマンバスの場合、運転中は運転という業務があるために運転手に話しかけるのはバス停や信号の待ち時間に限られます。
筆談器を求めるだけでも一苦労です。
少なくともこのように誰もがわかるところに置いていると筆談器を求める必要がなく、予めメモに書いてから運転手に尋ねることができます。

筆談器があることを表示している施設やバス車内はありますが、筆談器そのものの値段が高いからなのか係員や運転手にその旨を伝えないと出てこないケースが多い。
特に耳の不自由な方が筆談器を求める場合、手話表現もしくはジェスチャーをすれば筆談器を求めているのか確立されていないので、筆談器を手にするのに一苦労です。
(実際、何かを書くジェスチャーをすると思われますが、勘が悪い係員が出てくるとなかなか伝わらない。)

立派な筆談機を設置したいなら、筆談器が必要な方はボタンを押してもらうようにして、筆談器を求めやすい環境を整えたほうがいいと思います。

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