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2011年7月22日

身体障害者標識と聴覚障害者標識

身体障害者標識と聴覚障害者標識をご存知でしょうか?

Shougai_2


こちらが、肢体不自由の方が運転する自動車に表示する「身体障害者標識」です。

名前は身体障害者標識ですが、対象者は肢体不自由の方です。

(車いすの方だけではなく、手の障害の方も含まれます。)

 

 

Tyoukaku_2


こちらが聴覚障害の方が運転する自動車に表示する「聴覚障害者標識」です。

平成20年から聴覚に障害があっても(補聴器を用いても10メートルの距離で90デシベル警音器の音が聞こえない方)も条件付で普通乗用車の免許が取れるようになりました。

俗に言う「車いすマーク」と違い、認知度が低いように思います。

私自身、身体障害者標識は今までに難解か見たことはありますが、聴覚障害者標識は1度しか見たことがありません。(私自身、車の免許が無いので特に見たことが無いのかもしれませんが。)

これらの標識は対象者が自動車に表示するのは同じですが、今のところ、身体障害者標識は努力義務ですが、聴覚障害者標識は義務です。

聴覚障害標識を表示していない場合、4,000円の反則金と行政処分点数1点が課せられます。

(あと、聴覚障害者が運転する自動車にはワイドミラーの装着が義務付けられています。)

身体障害者標識も聴覚障害者標識を表示した自動車に対し、危険防止のためやむを得ない場合を除き、進行している当該車両へ「側方に幅寄せ」や「割込み」をした場合には、道路交通法違反になり、行政処分点数1点と反則金(大型車・中型車7,000円、普通車・二輪車6,000円、小型特殊5,000円)が課せられます。

ドライバーは知らなかったでは済まないので、ハンドルを持つ以上、知ってほしいと思います。

また、身体障害者標識も努力義務ではありますが、幅寄せや割り込みをされないメリットがあるので表示して欲しいと思います。

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