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2016年4月23日

嵐電撮影所前電停

P1300451平成28年4月1日に嵐電北野線に撮影所前電停ができました。

嵐山本線との分岐点である帷子ノ辻を出て最初に停まる電停になります。








 

P1300450
ひとつの路線に方面別の2つのホームが設置されています。

全国的に見たらあまり珍しくはないケースではあります。

しかし、わずかな滞在時間にも拘わらずホームを間違えて電車に乗り損ねた人を見かけました。

入口にはちゃんと書いているのですが、JR太秦駅との乗り換えもすぐと案内をしている以上、もう少し案内表示をしっかりしないといけないと感じました。


それ以上に気になったのは、この駅が開業するのと同時に駅ナンバリングを四条大宮を除き、ナンバリングを全駅付け直したことです。

印刷物や更新が止まったネットを参照にするとかえって混乱を起こすので、ナンバリングの付け直しはやってはいけないと思います。
極論を言えば、ナンバリングを付けたところは中間駅を未来永劫設けないくらいのことをしないといけないのではないかと思います。
枝番を付与する例もありますが、番号であと何駅で目的地に到着する目安にしているので感心しません。

ちなみにどちらのホームも北野白梅町寄りにスロープがあるので、帷子ノ辻から乗る場合は運転士のすぐ後ろにいるのがお勧めで、帷子ノ辻行の場合は後ろから入ることをお勧めします。
後ろから入ると帷子ノ辻で下車するときや嵐山方面に乗り換えるときは構内踏切につながるスロープが近く、また四条大宮や嵐電天神川に行く場合は運転士の後ろが出口に近いので最初から乗り換え位置に近いところにいると移動距離が短くて済みます。

2016年4月17日

京阪深草駅

P1300486平成28年3月31日に京阪深草駅のエレベーターが供用を開始しました。

本当ならもう少し早く現地に行きたかったのですが、諸事情で遅れてしまいました。

以前の駅舎とは別のものになっていて、昔の駅舎は閉鎖されています。


 
P1300489写真は西口です。
中途半端な写真なのは供用はしていますが、工事そのものはまだ残っていて、写真の写っていないところはまだ工事中のためです。


こちらは駅西口の入口にあるエレベーターです。

写真の右側に柵が見えていますが、まだ工事している箇所になります。

このエレベーターと後述する東口のエレベーターを介して、自由に通り抜けできます。

これから先どうなるかはわかりませんが、このエレベーターに自転車を入れてもいいそうです。
言うまでもないですが、このエレベーターを上がったところは駅の改札階ですので、自転車の走行は禁止されています。
 

P1300488
写真は東口になります。
先程も述べましたが、自転車を入れてもいいので、エレベーターは大きく、西口のエレベーターも東口のエレベーターも日立製の21人乗りのエレベーターです。






 

P1300473
改札内にある車いすトイレです。

後述する大阪方面行エレベーターの改札階側の乗降口付近にあります。

オストメイト装置、ユニバーサルベッドが付いています。

写真には写っていませんがウォシュレットです。

特色は特にないですが、バリアフリー情報のため記述させていただきました。

P1300492
ホームから改札階までのエレベーターです。こちらの分は1・2番線(出町柳方面行)のエレベーターです。

物理的には前から2両目の大阪側のドアが近いのですが、このエレベーターのためホーム幅が狭いので、私としたら前から3両目の出町柳寄りのドアをお勧めします。

この駅を発着する電車は現ダイヤではすべて7両編成になっています。
(この駅を通過する電車は8両編成が走っていますので、丹波橋など途中駅で乗り換えてこの駅まで来る方はご注意ください。) 
P1300471
ホームから改札階までのエレベーターです。こちらの分は3・4番線(淀屋橋方面行)のエレベーターです。

前から5両目の出町柳寄りのドアが近いです。

改札階からホーム階までのエレベーターはどちらも日立製の15人乗りのエレベーターになっています。


今までの階段を撤去して、ホームを延長することでこの駅も8両編成の電車が停まれるようにはなるのですが、現段階で8両編成の電車が停車するかはまだ決まっていません。

バリアフリー化になったのはありがたい話ではあります。

2016年4月 7日

仏作って魂入れず その1

前回のブログで、福井方面から来た電車から低床車両の電車への乗り換えを田原町駅で行い、福大前西福井駅でしてはいけない旨を書きました。

その理由を述べたいと思います。

福大前西福井駅のホームについて説明をします。
どちらの行き先のホームも福井駅寄りに改札があり、まず一般車両用のホームがあり、その先に低床車両用のホームがあります。

文字で書いても分かりにくいので、福井方面行ホームを例にします。
P1300376
この写真の左上側が改札で、構内踏切は反対側(三国港方面)ホームに行く踏切です。

写真下側が一般車両の福井方面行の先頭になります。

で、左側にスロープがあり、右側に階段があり、下りて改札に向かうようになっています。


 
P1300379
先程の部分を反対側から撮影してみました。

そうするとスロープが後からできたものはわかりやすいと思います。

逆に言えばバリアフリー化工事を施していて使いやすい駅になったわけです。

しかし、このホームの三国寄りにある低床車両用のホームに行くのに…
 
P1300375
5段の段差がある階段を下りなければいけません。

(ちなみに写っている電車は福井鉄道の低床車両のFUKURAMです)

この階段を下りたあたりが低床車両の先頭になります。

なぜこの部分にもスロープを付けない?
本当なら、改札に近いところを低床車両用のホームにするのがいいのですが、電車の本数の差から一般車両用のホームが改札に近いところにあるのは仕方がありません。

しかし、低床車両用のホームへのアクセスが階段しかないのはいただけません。
ホームが狭いなら仕方がないかもしれませんが、納得ができません。

隣の田原町駅と同様有人駅ではあるのですが、この段差のために乗り換えをこの駅ではすすめなかった理由です。

2016年4月 5日

ki-bo(キーボ)

2016年3月27日に福井鉄道とえちぜん鉄道(田原町―鷲塚針原間)が相互乗り入れ開始しました。
P1300327えちぜん鉄道が乗り入れ先の福井鉄道に合わせて作られた低床型車両である、「ki-bo(キーボ)」です。

一応、富山地鉄のセントラムと同じ車体ではあるのですが、若干違います。

まずはライトの部分ですが、こちらの方が可愛くなっています。




 
P1300329
外見以上に内装はもっと違いがあります。

あとにできただけに改良が加えられているのか座席に柔らかさが感じられます。






 
P1300330
とは言え、セントラムでは折り畳みのいすの部分を車いすスペースにしていましたが、こちらは運賃箱のすぐ後ろに優先エリアを設けているだけです。

セントラムは運転席のすぐ後ろのドアは左側にしかないですが、こちらの車両は右側にもついていてスペース上仕方がなかったかもしれません。

のちに紹介するであろう、乗り入れ先の福井鉄道のFUKURAM(フクラム)は中間車両に跳ね上げ式のいすがあり、そこが車いすスペースになりますが、この車両には中間車両がないのでそれもありません。

で、この乗り入れでえちぜん鉄道側は低床車両が停車できるようにホームの高さを従来のものと低床車両用と2種類用意することになりました。

福大前西福井・日華化学前・八ツ島の各駅は同じホームの延長線上に低床車両用ホームを設置し、田原町・新田塚・鷲塚針原の各駅は従来のホームの隣に低床車両用のホームを設置。(因みに中角駅は低床車両の電車は通過なのでホームの新設なし)

この低床車両が運行されたことで、今まで、バリアフリー駅ではなかった新田塚・鷲塚針原の各駅が利用しやすくなります。
田原町は有人駅なので、ここで乗り換えるのです。

例えばえちぜん鉄道福井駅方面から今までは新田塚・鷲塚針原の各駅での乗下車では人手を使って乗降しないといけなかったわけです。

これが低床車両と田原町駅を利用するとこんな感じになります。
福井駅から三国港行の電車に乗り、田原町で降ります。
(もちろん、改札は出ません。)
P1300337
田原町駅のこのスロープを使って従来の電車が来るホームから低床車両用のホームに移動します。

そして、低床車両の電車に乗ります。

新田塚・鷲塚針原の各駅では低床車両用のホームに到着するので、段差を回避できます。

三国芦原線の電車が1時間に2本、低床車両の電車は1時間に1本(しかも運行は昼間の時間帯のみ)なので、行動に制限がつきますが、今まで不可能だった移動ができるケースができました。

福井発の場合は田原町で10分、福井行の場合は田原町で20分待つことになりますが…
無人駅が多いこの鉄道会社。
無人駅で降りたら、運賃も高くつくのでこの乗り継ぎをするのは有人駅である、田原町で行ってください。
福大前西福井駅ではこの乗り継ぎをしないでください。
理由は次回書きたいと思います。

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