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2016年8月18日

段差解消機の活用

P1310483写真は南海淡輪駅の改札となんば方面行ホームとの段差を解消する段差解消機です。

南海電鉄が自前で設置したのか岬町が補助を出したのかは分かりませんが、個人的に感心したのはエレベーターを作ることを考えたら低予算かつ省スペースでバリアフリー化できること。

個人的には淡輪駅の場合、これだけスペースがあれば段差解消機ではなく、ランダムアクセスができるスロープにした方がよかったとは思います。
機械ものであるので係員がいないとダメなようで、乗客が勝手に操作できないし、ホームへの出入口が施錠されています。
普段、無人駅である淡輪駅にはスロープなら駅員がいなくても電車に乗れる場合でも段差解消機だと必ず駅員が必要になります。

なので、設置条件が限定されるけれど段差解消機を駅に設置する場合、私がふさわしいとするのは以下の条件にすべて当てはまる場合だと思います。

①地上駅であること
段差解消機なので高低差2mまででしょうから、高架駅や地下駅、盛土のために地上とホームとの高さがある場合は適さないと思います。

②有人駅であること
操作する関係上、駅係員が近くにいないと設置効果が半減されます。

③様々な理由でスロープを設置できないこと
線路など物理的に拡幅できない場合や土地の取得が難しい場合なら設置する意味もありますがスロープが設置できるならスロープの方がメンテナンスのことを考えるとスロープに分があります。

では、段差解消機の設置場所としてふさわしいのはどこかと言いますと…
・山陽電鉄 大塩駅
・神戸電鉄 有馬口駅
・富山地方鉄道 電鉄黒部駅
・えちぜん鉄道 あわら湯のまち駅
・和歌山電鐡 伊太祈曾駅
(ほかにもあるとは思いますが、私が投稿日時点で思いついたのはこの5駅です。)
見てくれは悪いかもしれませんが乗降客の少ない駅だといつまでたっても段差を解消できないのでこれで少しでもバリアフリー化を進めてくれたらと思います。

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