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2016年12月 5日

パピオスあかし

平成28年12月1日明石駅前にパピオスあかしがオープンしました。

再開発ビルの開業に合わせ、バスターミナルの整備があり、工事中の様子を見たことのある私はすごく見違えったというのが第一印象です。
P1320339

JR明石駅の改札口は1階なので、ペデストリアンデッキは必要ありませんが改札口が2階にある山陽明石駅はペデストリアンデッキ経由でパピオス明石に行けます。

しかし、写真奥にあるエレベーターか階段で上がる必要があります。

因みにこのエレベーターは三菱製の15人乗りのエレベーターです。
むしろ、アスピア方面に行くときの方が重宝するかもしれません。
P13203441階から3階までが主に商業のフロア、4階から6階までが行政のフロアで今回オープンしたのは商業のフロアで、写真は屋上です。

車いすの方も楽に出入りできるのは特筆ものです。

ここの部分だけ段差がある施設も珍しくないですから。
  
P1320345屋上からの眺めです。

JRも山電も高架線ですが、7階の位置に当たる屋上は高架線に遮られることはなく、線路向こうの明石城が見えます。

柵があるのでガラス越しに撮影というのはできませんでしたので、遠くからの撮影になりました。
ウッドデッキの近くで撮影したので屋上広場の広さがわかっていただければ幸いです。

館内のエレベーターは4か所。
中央のエレベーターのみ行政のフロアと屋上に行けます。
東西のエレベーターは3階までで、国道2号に面している外向きのエレベーターは1階と2階を結ぶものです。
全て三菱製のエレベーターで東側と中央のエレベーターは24人乗り、西側が11人乗りで国道2号に面しているエレベーターは15人乗りです。
国道2号に面しているエレベーターはこの建物のためというより、道路向こうの魚の棚に向かう連絡のためと言っても差し支えないでしょう。

P1320343館内の数か所ある車いすトイレです。

一見どこにでもある車いすトイレですが、今回私がここの評価を下げる要因となっているものです。

写真では分かりませんが、オストメイト対応の設備ですが、ベビーベッドがありません。
全くないわけではないのですが、現在は1ヶ所のみでこども広場が入居する施設とは思えません。

1階の明石ときめき横丁という飲食街も車いすトイレはあるけれど、あるのはその車いすトイレの1ヶ所のみ。
まだ仮設店舗だった時の方がトイレがあったように思います。
これにはここを見てきた人も不満そうで、文句を言っていました。
幸か不幸か入居率100%でないからそこをトイレに転用した方がいいかもしれません。
一旦物を作ったらなかなか改造できないから建設時の最高のものを作らないと後々困るのに現在の時点で中途半端なものしか作らなかったのは感心しません。
建築家や行政当局の失態と言われても仕方がありません。
幸い行政のフロアのオープンはしていないので、まずはそこから修正・改善をして欲しいと思います。

2016年12月 4日

バリアフリー化された天王寺駅前電停

P1320330
平成28年12月3日に阪堺線天王寺駅前電停が移動してバリアフリー化されました。

今まではこの電停からは一旦地下に下りなければいけなく、しかも階段しかない構造でした。

この日からはそのまま地上には出られないけれどエレベーターで移動できるようになりました。

地下鉄や近鉄、JRもエレベーターが付いているので後はここだけでしたが、エレベーターが付きました。
P1320325アクセスは2通り。

地下からアクセスする場合、御堂筋線の西改札からあべのキューズモールに向かう地下道があるのですが、ムービングウォークの手前に入口があります。
(写真参照)

突き当りを左側にエレベーターがあります。
反対に右に曲がると階段です。

ただ、この突き当りですが、何か工事をしているような感じがする壁でしたので、数年後、この記述が不正確になる可能性があります。P1320326

地下階のエレベーター乗り場です。

日立製の15人乗りのエレベーターになります。

このエレベーターは3停止タイプで、地下階、地上階(つまり、阪堺線のホーム)、歩道橋階になります。



 
P1320335歩道橋階からアクセスする場合はエレベーターが見えているのでわかりやすいと思います。


この歩道橋は何を指すのかと言いますと、以前、このブログで採り上げた阿倍野歩道橋です。

個人的にはJRは阿倍野歩道橋経由、地下鉄と近鉄は地下経由の方がアクセスしやすいのではないかと思います。

 
P1320328
どちらから通っても、このエレベーター乗り場に出ます。

あとはそのままホームに向かうだけです。

ただ、乗り場はバリアフリーにはなったのですが、電車そのものはバリアフリーになっていないので、現段階(投稿日)では車いすの方がそのまま電車に乗れるのは堺トラムだけなのが現状です。

とは言え、エレベーター設置ですごく前進したのは事実で、昨日、付いたばかりのエレベーターにも関わらずエレベーターの設置場所を尋ねるお年寄りの方がいました。
多くの人がバリアフリーという言葉が身近な言葉になっているのだと感じた出来事でした。

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