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2017年1月28日

てくてく日和 山陰

Tekutekuてくてく日和 山陰」というフリーペーパーを手に入れました。

松江にあるNPO法人が発行しているバリアフリーの情報誌で、年4回発行しているようです。

バリアフリーと書かれている以上、見ないわけにはいきません。

障害のあるメンバーが実体験をもとに書いているので読者に共感が得られやすいと思います。
ひとつの観光スポットに車いす利用者と視覚障害の方の視点がかかれているので比較的情報が偏らないものになっている点は評価できるところだと思います。

ただ、観光スポットを紹介している以上、そこまでのアクセスについて触れられていないのは気になる点であります。
また、この手の情報誌だと批判的な文言は控えるのは仕方がないとしても、もう少し紹介スポットに関してバリアフリーに関して特筆すべき点を入れた方がバリアフリー情報を欲している方に親切なのかもしれません。

同じ観光地でもバリアフリー設備が増えるので数年後に(変更箇所があれば)同じ所を取り上げてもいいと思うのです。
予算の問題もあると思うのであれもこれもというのは難しいとは思いますが、バリアフリー情報を発信し続けてほしいと思います。


2017年1月24日

ユニバーサルデザインタクシー

Udtaxi倉吉駅で見かけたユニバーサルデザインタクシー(以下UDタクシーと言います。)です。

大阪ではあまり見かけないタクシーです。

倉吉でこれ以外に1台停車していたので結構な比率で運行していると感じ、調べました。

まず、
こういうサイトがあります。

次に、車両メーカーである
日産のサイトです。
そして、
鳥取県のサイトです。
平成28年だけで125台導入されるということ。
鳥取県の人口やタクシーの台数を考えるとUDタクシーを見る機会が高いと思います。
今まで車いすごと乗車できる福祉タクシーはありました。
今までの福祉タクシーは予約が基本で流しは対応していないというのもありますが、運賃が大型タクシーの運賃か時間制でした。しかし、UDタクシーは流しもできるし、運賃も普通のタクシーと同じ運賃です。(ちなみに倉吉の場合は小型車の運賃と同じだそうです。)

後部に車いすごと乗れるスペースがあるのですが、このスペースを利用することでスーツケースが複数個積むことができるので旅行の時にも重宝するのも自慢です。
使用者を限定しないという意味ではUDタクシーの名前にふさわしいと思います。

鳥取県では黄色い車体しか見ませんが、これもUDタクシーの独特の色を使って周知していくのも有効ではないかと思います。

車両費が福祉タクシーと比べて格安となっているようなので導入へのハードルが低くなったのも大量導入の機会になると思います。
もちろん、ストレッチャーではUDタクシーに乗れないので従来の福祉タクシーも必要ではありますが、利用者も含めて使い分けする必要があると思います。

何時でも乗車できるタクシーがあれば車いすの方も気軽に外出できると思います。

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