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2017年2月17日

特別割引用ICカード

さきほど、大阪市交通局のニュースリリースを見てスルッとKANSAIで特別割引用ICカードが発行されることを知りました。
プリペイド方式のICカードで大阪市交通局発行ではなくスルッとKANSAI発行になるみたいで、大阪市交通局の地下鉄駅長室で対象者と確認した場合のみ申込書を渡すらしいです。

もうすぐスルッとKANSAI対応カードの発売が停止されるので個人的にはどうするのか気になってはいました。

概要を見て気になるのは以下の点です。
1スルッとKANSAI加盟社局の中には車いす利用者なら介護者は2人まで半額で利用できるところがあるが、ICカードは障害者本人用と介護者用の2枚が送付されるのですが介護者が2人の場合はどうするのだろうか?

2使用エリアがスルッとKANSAIエリアのIC取り扱い交通機関とあるが、ここで、PiTaPaエリアとしなかったこと。
磁気カードのスルッとKANSAIエリアとPiTaPaエリアはエリアが違います。

例えば近鉄は全線がPiTaPaエリアではありますがスルッとKANSAIエリアは青山町以東や吉野線の壺阪山以南などはスルッとKANSAIエリアではありません。

もちろん、神姫バスや奈良交通、岡山の路面電車やバスや静岡鉄道、金沢のJR西日本バスもPiTaPaエリアではありますがスルッとKANSAIエリアではありません。
ICカードの設備があるのにICカードが使えない事態になりかねないと危惧しています。
(PiTaPaエリア以外で使えないのは仕方がないと思いますが…)


3ICカードと他の乗車券の併用ができないのはPiTaPaと同じですが、福祉乗車証のエリア外の乗り越しにも使えないのだろうか?
例えば、大阪市の無料乗車証を持っている人間が地下鉄に乗って天六を越えた場合(つまり、阪急線内で下車する場合)磁気カードなら阪急線内のみの運賃をスルッとKANSAI対応カードで払うことができるのですが、磁気券もしくは紙券である大阪市の無料乗車証の場合、一旦天六で下車しなければいけないのだろうか?
4他の事業者のような資格確認を定期的に実施するのか?
個人的には不正防止のために必要と考えますが、1度購入したら何年後でも使用できた磁気カードと違い、定期的に確認作業をしていたら所持すること自体億劫になるかもしれません。

これから制度を修正するかもしれませんし、一部の情報から一喜一憂するのもナンセンスかもしれません。
反対に言えばそれだけ注目しているということです。便利に使えるようなICカードにして欲しいと思います。

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