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2017年3月29日

西院駅に変化アリ

京都市は西院駅が3月25日に変わりました。
西院駅は阪急電車なら西院(さいいん)駅、嵐電なら西院(さい)駅と読みますが、どっちが変わったのか?と思われるかもしれません。

P1340004
結論から先に言えば、どちらも変わったということになります。










  

P1340010 阪急西院駅は今まで西大路四条交差点の南西角にある場所からしか入れませんでしたが、これを嵐電のホームの近くに新たに改札を設け、嵐電との乗り換えをスムーズにするとともに今までエスカルでしかできなかった垂直移動をエレベーターによってアクセスできるようになりました。

阪急西院駅に今までの改札を西改札とし、新たに北改札と南改札を設け、北改札は河原町方面行ホームと南改札は梅田方面ホームとつながっています。
写真は北改札につながる地上階のエレベーター乗り場でこちらは後述する嵐電西院駅の嵐山方面行ホームにもつながります。
P1320996
先程の写真の下の階、つまり河原町方面行ホームにつながるエレベーターになります。

大阪方面から西院駅で下車するときはこのエレベーターを使うことになります。

このエレベーターは三菱製の15人乗りのエレベーターになります。

梅田方面から電車に乗るときは8両編成なら前から2両目の前か中ほどの扉が7両編成なら先頭車両の前か中ほどの扉が最寄りになります。 
P1330001先程も触れましたが、こちらは嵐電西院駅のホーム階にあるエレベーター乗り場です。

実際には6段ほどある段差を解消するためのものでスロープでもよかったのですが、スロープ設置のためのスペースがなかったのでしょう。エレベーターでつなぐ格好になりました。

大阪方面から阪急に乗って太秦や嵐山に乗り換えるときにはエレベーター1本で乗り換えがしやすくなります。

ここで嵐電は嵐山方面行ホームを四条通の北側に移動し、四条通を挟んで千鳥式にホームを配置する形になりました。
大阪方面から来て西院で嵐電に乗り換えて四条大宮に行く人なんていないだろうからこれでいいかもしれません。

P1340015四条通を挟んだ阪急西院駅南改札口です。

こちらも嵐電西院駅の四条大宮方面行ホームとつながっており、太秦方面から嵐電を利用し西院で乗り換えて阪急で大阪方面に移動しやすくなっています。

北改札と南改札の違いは阪急の改札階の位置が北改札は地下ホームと同じですが、南改札は地上階にあります。

また、こちらは嵐電の駅へはスロープになっています。

P1340021嵐電西院駅から見た地上へのスロープです。











 

P1340023
こちらのホームは動いていないのですが新しいスロープができてから従来のスロープが閉鎖されていました。

今まであるものをわざわざ閉鎖する意味が分かりません。

できるだけ出口を多くして人を裁けるようにした方が観光シーズンの混雑に対応できるのにと思います。


 
P1340026阪急西院駅の梅田方面ホーム階にあるエレベーターです。

こちらは三菱製の11人乗りのエレベーターになっています。

こちらはラッシュ時のみ運転される10両編成の電車の場合ですら、1番後ろが最寄りになります。

ですので7両編成の電車に乗る場合、3両分ホームを歩くことになります。

 
P1340029嵐電西院駅は大きな変化はないと思いいますが、阪急西院駅は北・南改札ができた今もメインになることはなく、現・西改札がメインであることには変わりありません。

実際、両改札口とも無人改札であり、多くの通勤通学客をさばききれるほどのキャパシティを持っていません。

これから西改札が大幅に変わることは確定しているのですが、どのように変わるのか想像がつきません。
(改札階は現行の地上階から地下階に変更は決まっていますが、駅ビルの建て替えでどれくらい変更されるのか分かりません。)
とりあえず、期待したいです。

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