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2017年8月12日

思いがけない思いやり

某月某日松江駅での出来事。
出雲市方面行きホームで普通列車を待っていた時のこと。
(注・松江駅を発着するディーゼルの普通列車はすべてステップがある車両です。)
私の前に視覚障害の方と駅員がいて渡し板を持った別の駅員が出雲市方面行きホームにやってきました。
ホームには車いすの方はいないので松江で降りる人を待っているのかなと思って列車を待っていました。

列車がホームに到着した時に渡し板を列車の入口に設置しました。
車いすの人が降りるのかと思えば、ホームで待っていた視覚障害の方への渡し板だったのです。

地元ではステップ付きの車両が来ることがないから視覚障害の方のために渡し板を設置する必要がないのですが、手引きだけで十分と思っていたので感心しました。

中途失明の方の場合、白杖になれていないケースがあります。
また旧型列車の場合ステップそのものが高い場合があります。
渡し板を車いすの方専用ではなく必要な人に必要なサポートをしていたことに感心したということです。

今回の場合はステップのある車両でしたが、ステップがなくても電車とホームとの段差がある駅が山ほどあります。
そういった駅で視覚障害や手押し車を押しているお年寄りの方が乗降する際、渡し板を設置するのはいい取り組みではないかと思いました。

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