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2018年3月29日

JR衣摺加美北駅

P1370108JR総持寺駅と同じ平成30年3月17日にJRおおさか東線JR長瀬駅と新加美駅の間に衣摺加美北(きずりかみきた)駅ができました。

駅そのものは東大阪市の衣摺にありますが、改札前の道路が東大阪市と平野区の境界線にあり、加美北という地名が加えられた駅名になります。

同日に開業したJR総持寺とは反対に上下線の線路の間にホームではなく、上下線の外側にホームがあります。
おおさか東線開業時にできた新駅はすべて上下線の線路の間にホームがありますが高架線の線路の後に駅ができたので仕方がない部分があります。
P1370098

久宝寺方面行ホーム階のエレベーターです。

おおさか東線は基本的に普通電車しか停まりません。
(現在この区間を快速が走りますがおおさか東線内の駅はすべて通過です。)

6両編成の電車が走るのですが、前から4両目の前から2番目のドアが最寄りになります。
同日に開業したJR総持寺駅はホーム柵があるのにこの駅はなぜないのかと言われたら私は部外者だから分かりません。

ただ、憶測の域でしかないのですが将来新大阪までこの線が延びたときにこの線路を走る電車が3ドア車なのか4ドア車なのか確定していないのではないかと思われます。
P1370109
放出
方面行ホーム階のエレベーターです。

前から3両目の前から3番目がエレベーターの最寄りになります。

改札階と地上は同一平面ですので地上からホーム階までは改札内のこれらのエレベーターでアクセスできます。

ちなみにどちらのエレベーターもフジテック性の11人乗りのものです。
エレベーターの他に上下スカレーター1基づつと階段が1ヶ所あります。
ただ、前回のJR総持寺駅と違うのはホームが狭いため上りエスカレーターと下りエスカレーターの設置位置が違うことです。
車いすトイレは改札階に2ヶ所ありますが、JR総持寺駅とは違いどちらもベビーベッドでした。
ユニバーサルベッドとは違い、ベビーベッドの方が設置スペースが少なくて済むため片方をユニバーサルベッドというのは難しかったとは思います。

鉄道の空白地帯だったこのあたりに駅ができるのはありがたいことで、バス路線もないところなので住民にしたらありがたい話だとは思います。

これからこのあたりが発展したらいいなと思いながら駅を後にしました。

2018年3月28日

JR総持寺駅

 P1370081 JR京都線茨木駅と摂津富田の間にJR総持寺駅が平成30年3月17日に開業しました。

普通電車のみ停車する駅なのでホームの余裕は若干ありますが、ホーム柵の設置の関係からか7両編成の電車が停車する分のみ自由に行き来できます。

JR西日本のこの区間は複々線で外側が新快速や特急が走行し、内側が普通や快速が走行するスタイルですのでホームは上りと下り線路の間にホームがひとつです。
(このスタイルは桂川駅も島本駅も同じです。ただ、ホームの長さはどちらも12両分あることとホーム柵はないことが違います。)
P1370078
ホーム階のエレベーターです。

大阪方面行の電車ですと前から3両目の1番後ろのドア、京都方面行の電車ですと前から5両目の1番前のドアが最寄りになります。
                        ちなみにエレ
ベーターはフジテック製の11人乗りです。
(まぁ、駅の隣がフジテックだから他社のエレベーターにできなかったでしょうが)
改札階からホーム階までエレベーターですが、改札階と地上の間は水平なので垂直移動はありません。

改札階からホーム階まではエレベーターの他にエスカレーター(上下1基づつ)と階段1ヶ所あります。
P1370086改札階に車いすトイレが2ヶ所あります。

写真には映っていませんがオストメイトとチェンジングボードがあります。

ベビーベッドではなくユニバーサルベッドです。(2ヶ所とも)
個人的にはベビーベッドとユニバーサルベッドは1ヶ所づつにした方がいいかなとは思いました。


バス乗り場がある南口がメインではありますが、南口と北口の距離は複々線の線路幅程度なのであまり気にする必要がありませんが、むしろ、アクセス道路である府道126号からの距離が微妙に長いのが気になりました。

折角できた駅なので便利になってほしいと思います。

2018年3月17日

阪急9300系車両に異変あり

P1360961十三から梅田まで阪急電車に乗った時のこと。

私が乗車した車両がたまたま阪急京都線を走る9300系車両でした。

そうすると前までなら跳ね上げていない状態で運行していたシートが跳ね上げられたままで運行していました。

そしてこのシートの上にこんなステッカーが貼ってありました。

ちょっと読みにくいと思うので文字で書くと…
P1360962_2
「この場所は、車いすやベビーカーをご利用のお客様のため、座席に使用を禁止しています。
ご理解とご協力をお願いします。」
(原文のまま)

確かにこの車両はこの位置だけがロングシートで車いす利用者やべびかーの利用者が乗りにくい車両ではあります。

どこからか不満の声があったのかなと思い、ネットで検索したらありました。
高槻市のHPに

平成27年度 高槻市バリアフリー基本構想継続協議会 会議要旨

があり、その質疑に「阪急9300系車両の跳ね上げ式座席をすべてフリースペースにしてほしい」という項目がありました。

自治体のHPに上がってくるくらいだから水面下ではいろいろあったと思われます。
製造時のコンセプトでは車いす利用者も乗車できるように跳ね上げ式にしたのでしょう。
ただ、残念なことにこのシートが跳ね上げた状態で運用しているのを見たことは私が車いす利用者と一緒に河原町駅から梅田方面の電車に乗車した時に跳ね上げてほしいと要求した時だけです。

このシートを製造した会社には申し訳ないですが運用に問題があったと言わざるを得ないです。

2018年3月 9日

柳井ー三津浜間航路(おれんじぐれいす)

P1360927柳井港から直接松山の三津浜港まで航行する「おれんじぐれいす」です。

写真は松山側から撮影しました。
以前、周防大島にある伊保田港に寄港するしらきさんを紹介しましたが、今回は少し大変でした。

伊保田港に寄港するのはしらきさんだけなので
伊保田港寄港便を選べばよかったのですが、直行便は今回紹介するおれんじぐれいすの他におれんじまーきゅりーとおれんじじゅぴたーがあり、配船表を公開してくれないとスケジュールが組めないので困りました。
P1360935この扉を開けるとこのフェリーのエレベーターですが、見ての通り扉が閉まっているのでエレベーターに乗れませんでした。

下船時に何とか乗れるように考えたのですが、結局エレベーターには乗れませんでした。
これがエレベーターだと確信できるのは運航会社のHPに載っているエレベーターの場所が一致していることと、そばに昇降機の電源があったからです。
車いすの人と一緒なら間違いなくエレベーターに乗れましたが、JR柳井港駅が階段しかない駅なのは分かっていたので車いすの方を誘うわけにはいきませんでした。
P1360936客室へは先程のエレベーターで甲板から上がり写真の場所から入ります。

電動車いすだと客室に入るときにこの角度曲がり切れるかなと感じるのですが、新造船ではない船でのバリアフリー化なので船の強度の問題も出てくるので壁をぶち抜くわけにもいかないと思うので仕方がない部分なのでしょう。

扉が少しでも幅が広いこの場所を選んだものだと思います。
扉自体も少し重いのも強度の問題だとは思いますが、スライド式なのが救いです。
P1360933先程の扉から入ると最初にあるのが男女別トイレで、カーペット敷きのスペース(桟敷席)の次にあるのが写真の場所。

ここには車いすのスペースがあるわけですが、窓があるわけでもなく、進行方向と直角になるような位置になるので窮屈な感覚になりそうです。

座席に移乗した後の車いす置き場で使った方が良さそうな気がします。
椅子でもあればもっと違った使い方もあるのですが…
P1360934もうひとつ車いすスペースがあります。

歩ける人はこの写真のすぐそばに出入口があります。
(段差があるので車いすの方が入るのは難しいです。)

進行方向と反対向きに座席が並んでいますがこれなら車いすに乗ったままなら座席と向い合せ(つまり、進行方向と同じ向き)に乗船できます。

ここなら窓もあって明るいし個人的に車いすの方の場合はここがお勧めです。
P1360928車いすトイレの入口です。

先程の車いすペースの隣にあります。
船は揺れることが前提のため、ドアの開閉も少しコツがいります。

建物や列車の扉と比べて少々重いかなというだけではありますが…





  
P1360930車いすトイレの内部です。

シャワータイプのオストメイト装置があります。
広さもまずまずでした。

フェリーの車いすトイレを何度か見ていますが、可もなし不可もなしと言った感じではありますが、今までバリアフリーとは縁のなかったフェリーだけに大きな進歩だと思います。

折角作ったのですから、できたらエレベーターは誰でも乗下船時に自由に使えるようにしてほしいなと思いました。
(HPには乗船の前日までに予約が必要と書いています)         

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