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2018年6月 3日

山電江井ヶ島駅

P1370643 今年の3月末に山電江井ヶ島駅にエレベーターができ(ただ、私が知ったのは5月に入ってから)、供用を開始したので江井ヶ島駅に行ってみました。

この駅は姫路方面(下り線)側に改札があり、三宮・梅田方面(上り線)側には地下道を通っていくしかありませんでした。

それをエレベーターを設置するのに
連絡通路を新設してエレベーターでアクセスできるようにしました。
地下道にエレベーターを付けたらよかったのにと思われるかもしれませんが、この駅の地下道は一旦、階段を降りて踊り場で90度曲がってさらに階段を降りて地下通路を通ることになるので、
連絡通路を新設した方が工費が安くなるからだと思われます。
P1370640改札階のエレベーター乗り場です。
この駅のエレベーターは2基とも三菱製の11人乗りのエレベーターでこのエレベーターは改札階・下りホーム階・連絡通路階の3停止タイプです。

個人的には改札から下りホームは6段の段差しかないので、工費節約と上りホーム使用者限定にすることでランニングコストを抑えるために下りホーム分はスロープ設置でよかったとは思いますが、補助を出す兵庫県がOKならいいのでしょう。
 P1370637
その下りホーム用のエレベーター乗り場です。

今までは階段しかなかったので、下りホームで降りるときには先頭車両の前のドア(つまり運転席のすぐ後ろのドアになります)が最も便利と言っていましたが、エレベーター設置に伴い、先頭車両の真ん中のドアが最も便利ということになりました。
(後日、修正しようと思います。)
このホームの乗り場と改札階もしくは連絡通路階との間を利用する分は通り抜けになります。
P1370648りホーム用のエレベーター乗り場です。

今までは階段しかなかったので、上りホームで降りるときには一番後ろの車両の真ん中のドアが最も便利と言っていましたが、エレベーター設置に伴い、後ろから2両目の後ろのドアが最も便利ということになりました。
(こちらも後日、修正しようと思います。)

こちらのエレベーターは連絡通路階と上りホーム階との2停止タイプで、こちらは通り抜けタイプになっています。
P1370642
エレベーターとは直接関係がないのですが、駅の構内図です。
(1枚目の写真で自転車の上にある四角い白色のようなものが駅構内図を裏側になります)

エレベーター設置後の構内図であるのですが、写真では分かりにくいけれど点字付きです。

山陽電鉄は少し前までは明石も東二見もエレベーターがなかったですが、明石市内に限るとエレベーターかスロープでアクセスできる駅が増えたと実感します。

2018年6月 2日

Change Hanshin Dept.Part1

Hanshindept12018年6月1日に阪神百貨店の建て替え工事の第1期棟が完成してオープンしました。

 

もちろん今まで営業していた建物を建て替えるので往時の阪神百貨店の広さではありませんが、向かいに立つ阪急百貨店も同じように半分づつ建て替えたので違和感がないと言えばないです。

 

とは言え、阪急百貨店は建て替え前に比べて売り場面積を増やしましたが阪神百貨店は数年先のグランドオープンの時点でも売り場面積は変わらないというのが腑に落ちません。

現時点での阪神百貨店は正直狭かったという感想です。

しかし、このブログはバリアフリーについて述べるブログです。阪神百貨店に行ってきた感想はこのブログでなくてもいろいろ述べられると思うので敢えて私が述べるより私でないと書かないであろうバリアフリー面で書きたいと思います。
Hanshindept2最初の写真と同じ平面、つまり、地上2階のエレベーターの位置です。

このエレベーターは東芝製の24人乗りのエレベーターで2階・1階・地下1階・地下2階の4ヶ所に停止します。

写真は2階ですが、2階と地下2階のエレベーターのドアは同じ側にあり、1階と地下1階は反対側にドアがあります。

なので2階でエレベーターに乗った場合、1階と地下1階で出ると通り抜ける形になりますが地下2階で降りると乗った側で降りることになります。

このエレベーターを強調するのはこのエレベーターに乗ると地下2階は阪神梅田駅と同一平面になるので阪神電車に乗るときには現時点でアクセスできる唯一のエレベーターになります。

なので私はここでエレベーターに乗って最初に行った階は阪神梅田駅にアクセスできる地下2階からでした。
P1370621地下2階にあるエレベーター乗り場です。

この写真だけならあまりにも分かりにくいので…







   
P1370623阪神梅田駅の東改札口からの地下2階のエレベーター乗り場方面に行く連絡口になります。

今までなかったわけですが知らないところでかなりの大改造をしていたのが分かります。

この連絡口のあたりに前は何があったのか忘れてしまいました。

   
Hanshindept3地下1階のエレベーター乗り場です。

ピンボケですみません。

このフロアから地下鉄や阪急百貨店の地下1階売り場、地下街にアクセスできます。

今まで阪神百貨店の中のエレベーターで阪神梅田駅にアクセスしていたので阪神百貨店の営業時間外に地下フロアから阪神梅田駅にエレベーターでアクセスしようと思うと1度地上階に上がってからアクセスする必要がありましたが、このエレベーターは阪神百貨店の店外にあるのでアクセスしやすくなりました。


   
Hanshindept4そして1階のエレベーター乗り場になります。

昔は2階からスロープでアクセスしていたのですが、スロープが撤去されてエレベーターでアクセスできるようになりました。













阪神百貨店の店内に車いすトイレは3・5・7階の3ヶ所。
P1370628写真はオストメイト装置のある7階の車いすトイレです。

入口のドアから1メートルほど進んだ壁側から撮影。






  
P1370629先程の写真のゴミ箱の位置から撮影。

ユニバーサルベッドとチェンジングボード、幼児用の便器があります。

3階と5階の車いすトイレはユニバーサルベッドではなくベビーベッド。そしてオストメイト装置はありません。

限られたスペースで営業を強いられる関係で規模の割にはトイレのスペースが限られます。
地下1階のスナックパークで「トイレは2階にあります」なんてありまして、トイレに関して言うと厳しい採点をしなければいけません。
P1370631今の阪神百貨店は昔あった新阪急八番街のビルも取り壊してできています。

位置的には先程紹介したエレベーターの位置のビルひとつ分離れています。
地下1階のスナックパークのイカ焼き売り場の近くに写真のエレベーターと地下2階に下りるエスカレーターがあります。
このエレベーターで地下2階に下りると(写真は地下2階の乗り場ですが)スロープで下ると大阪駅前第4ビルの地下2階につながります。
新阪急八番街の頃は段差があり車いすの方は回り道をする必要がありましたが、今回このエレベーターのおかげでダイレクトに大阪駅前第4・3ビルに行けるようになりました。
(今まではディアモール大阪の円形広場を通るか、地上に上がるしかなかった)
これで終わりではないので数年後のグランドオープン時にどのようになっているのか問題点が改善されるのか楽しみです。

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