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2018年7月23日

えちぜん鉄道福井3駅

P13709862018年6月24日、えちぜん鉄道福井駅・新福井駅・福井口駅(便宜上、福井3駅と私が勝手に呼んでいる)が高架駅になりました。

特に今までの福井駅の仮駅は現在建設中の北陸新幹線福井駅になる予定地であり、新福井駅の間は北陸新幹線の高架橋を使って運行していました。

新幹線の開業前に私鉄が新幹線の高架橋を使って営業する例は東海道新幹線開業前に阪急電鉄が上牧-大山崎間を使って以来の出来事になるそうです。
(東海道新幹線開業時には私は生まれていません。)
今回、福井3駅を取り上げたいと思います。

P1370993

えちぜん鉄道福井駅
最初の写真は福井駅ですが、結構目立つ高架駅になっています。

ここの1階にえちぜん鉄道の改札やきっぷ売り場はあるのはもちろんですが、京福バスのチケットセンターもあり、バス利用者も使えます。

新しくなった駅名標は木製で、LEDとは無縁ですが、これはこれでいいかなと思います。

 
P1370988福井駅の1階のエレベーターホールです。
ここからホーム階に移動するときに使います。

(福井駅は改札階から地上までの移動にはスロープすら不要の造りになっています。)

えちぜん鉄道のコーポレートカラーである紺色を使っていて、視認性がいいのが好印象。

エレベーターは東芝製の13人乗りのエレベーターです。
福井行の電車に乗るとき一番前のドアで乗るとこのエレベーターは最寄りになります。
P1370987車いすトイレの入口です。

男女共用の車いすトイレを緑色で表示するのが推奨されているのか最近は緑色で表示しているトイレが増えています。

この駅の例外ではなく、ドアが緑(萌黄色の方が近いですが)にしています。
デザイン的にもすっきりしていていいです。


 
P1370989

個室の内部です。

入口付近より撮影。

オストメイト装置と写真には映りませんでしたが、ウォシュレットもあります。






 

P1370990先程の写真のオストメイト装置と便器の間から撮影。

左からベビーキープ、ベビーシート、チェンジングボードがあります。

チェンジングボードの上には鏡があり、服装チェックもできます。

この車いすトイレと同じものが後述する福井口駅にもありました。


 

P1370994他の駅ならともかく、この鉄道で一番乗降客が多い福井駅でホームの端とは言え、ホームの幅が狭いのが気になりました。

車いす利用者が2両編成の後ろの車両から乗車せざるを得ないときここで降りるときが大変かなと思います。

また、ワンマン運転なので運転手の後ろに乗車ものと決められるとここから2両編成の電車に乗る場合は大変でしょう。
ここだけはいただけないと思います。

P1370999
えちぜん鉄道新福井駅
福井駅からえちぜん鉄道の電車に乗って最初に停車する駅です。


福井駅を出発してすぐに止まるので信号かなと思うくらいすぐです。

この駅のホームはもともとの乗降客が少ないのか北陸新幹線の高架に挟まれているせいか狭く、車いすの方は特に注意が必要です。

 
P1380004福井駅から乗ってこの駅で降りる場合、この駅から乗車して福井駅以外に行く場合、現在エレベーターが使えません。

仮駅時代にエレベーターが福井駅方面行ホームにあったのですが、それを転用するのが目的だと思われます。

10月になったら使えるらしいので、またチェックに行こうと思います。


 
P1380014新福井駅の福井駅方面行ホームのエレベーターです。

福井駅行の電車に乗り、一番前のドアに乗ると便利です。

このエレベーターは東芝製の11人乗りです。





 
P1380044
えちぜん鉄道福井口駅
この駅で勝山に行く線と三国港に行く線との分岐駅ですが、福井駅から行く場合は直通で行けますが、勝山方面から乗り、三国方面に乗り換えるときに乗換駅になります。

仮駅時代は福井駅・新福井駅と違い地上駅だったので初めて高架駅になります。

駅に降りたときに球液の撤去作業をしていました。
その跡地に北陸新幹線の高架橋が作られるのでしょう。
P1380045福井口ホームのエレベーター乗り場です。
エレベーターの先に3番乗り場があるのですが、普段使われることはありません。

福井から乗車した時は一番前のドア、福井行行の電車に乗車した時は一番後ろのドアが最寄になります。
このエレベーターは東芝製の13人乗りです。

ワンマン運転なので、どうしても運転手の後ろに誘導されがちですが、福井駅行に乗車するときは拒否することをお勧めします。
P1380041階段があるのでホームの幅が狭く、狭い部分を回避できるのは一番後ろのドアしかありません。

これはこの駅で下車する場合は確実に言えることで、乗り換えの時もこの狭い部分を避けるなら最初の電車で一番後ろのドアに乗るか、後から乗る電車で1両目の後ろのドアのどちらかになります。

車いすに慣れた人ならこれぐらいの幅があれば問題なく通行できますが…
今回福井3駅を見て、個人的にもう少しホーム幅があれば…と感じた内容でした。

2018年7月20日

阪神西九条駅からJR西九条駅への連絡エレベーター

P1370978今から1週間前の7月13日、阪神西九条駅西改札口からJR西九条駅改札口までの連絡エレベーターが供用を開始しました。

今まで阪神西九条駅東改札口から一旦、地上に下りて、JR西九条駅の改札口まで上がることでエレベーターだけでアクセスはできていました。

しかし、同駅での乗り換えが多くなったこともあり、直接乗り換えできるようにしたわけです。
柱が目立つ写真を見たら違和感がある形ではあります。

P1370970JR西九条駅の阪神戦に乗り換える階段ですが、エレベーターのピクトグラムがあります。

階段のところを左に進むとすぐにエレベーターがあります。







 
P1370972JR改札階にあるエレベーターホールです。

この後エレベーターに乗車したら、このエレベーターはOTIS製の11人乗りのエレベーターでした。







 
P1370975阪神西九条駅(西改札)改札階にあるエレベーターホールです。

正直、JR改札階とあまり変わりません。








 
P1370979
阪神西九条駅西改札口の改札階からJR改札階への階段とエレベーターホールへのアクセス口です。

できてから間がないのか荷物を持ってこの階段を上り下りしている方がいました。

部外者なので憶測でしか言えませんが、このエレベーターが地上に下りないのは西九条で降りる人と乗り換える人と分けるためだと思われます。

JR西九条駅は各ホームに1基づつしかないので変わりませんが、阪神西九条駅はこのエレベーターができたことによって西九条駅で下車し、地上に下りる人とJRに乗り換える人で降車位置が変わります。

まず、なんば方面から来た方は阪神車6両編成の場合は前から2両目の一番後ろのドア、阪神車8・10両編成の場合は前から4両目の一番後ろのドア、近鉄車6両編成の場合は前から3両目の前から2番目のドア、近鉄車8・10両編成の場合は前から5両目の前から2番目のドアがエレベーターの最寄りのドアになります。

尼崎方面から来た方は阪神車6・8両編成の場合は前から3両目の一番後ろのドア、阪神車10両編成の場合は前から5両目の一番後ろのドア、近鉄車6・8両編成の場合は前から4両目の1番前のドア、近鉄車10両編成の場合は前から6両目の1番前のドアがエレベーターの最寄りのドアになります。

P1370983 投稿日現在、阪神西九条駅の駅構内図には西改札口からなんば方面行のホームまでエレベーターのピクトグラムはありませんが、写真の通り、ちゃんとありますのでご安心を。

ちなみになんば方面行のホーム階はホームの待合室のなんば寄りにあります。

バリアフリーの質の向上の時代が来たのだと思いました。

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