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2018年8月28日

段違いベンチ

P1380308 写真はフレスポ阿波池田にある段違いベンチです。

段違いベンチは探せばあるのでしょうが、なかなかお目にかかれません。
掃除をするときも面一のベンチのほうが扱いやすいので設置者自身が段違いベンチでなければいけない意義を見出さない限りはこれからも段違いベンチが普及することはないでしょう。

座面が低いと立ち上がる時、大変だということがあります。
家のソファで(特にソファ自体がフカフカの場合)立ち上がる時、苦痛だったりする方いませんか?

あれと同じで、足が悪いと座面が高い方が立ち上がりの時楽です。
画一化されたベンチよりも座りやすいところに座る方がいいのではないかと思います。

今回はショッピングセンターのベンチでしたが、交通機関のベンチも必要なのではないかとお観ます。
写真のようなタイプでもいいし、座面の高さは違うけれど面一になった複数種類ベンチを用意するとか考えられます。

JR西日本の駅ホームのベンチがホームに直角に設置替えした結果、短いベンチになっているのでこれを機に複数の高さのベンチを導入するのもいいかもしれません。

2018年8月13日

点字運賃表考現学

P1380234名鉄豊橋駅の点字運賃表です。
(JR豊橋駅に間借りしていますが自動券売機はJRと名鉄は別々です。)

私が知る限り、冊子型の点字運賃表は名鉄と名古屋市交通局ぐらいのはずです。

ちなみにJRは後述する壁面に表示するタイプです。




         

P1380233見えにくいかもしれませんが、例えば名鉄名古屋までの運賃が1,110円だと分かります。

点字だと「めいてつ なごや  1110」(実際には数字の前に数符があります)と表示されています。


冊子型の点字運賃表は鎖でつながっているとは言え、ある程度動かせるのもメリットですし、冊子式になっているので表示項目(点字運賃表の場合だと駅の数)が多ければ壁面の場合それだけで壁面を費やすことになりますが、冊子式の場合、ページ数は増えますが、大きさそのものは最初に設定した大きさから変わることは厚さを除いてありません。
デメリットと言えば、冊子にするために比較的費用が掛かることと故意につながれてる鎖を引きちぎるのを防ぐための策が必要ということでしょうか?

Tenjiunchinhyo写真はOSAKA Metro梅田駅の点字運賃表ですが、多くの鉄道会社は壁面に設置しています。

こちらもよく見ると点字でも表示されていますが、私の視力では点字が解読できませんでした。

どちらのタイプにも共通して言えますが、駅名表示はひらがなです。
漢点字があることは知っていますが、日本の点字は6点点字つまり、かな点字が主流だと言えます。

漢点字の普及を目指す日本漢点字協会の活動に水を差すようで教師句ですが…

ひらがなで運賃表示がされているために姪が小学校1年の時に電車の運賃を調べさせるときに漢字で書かれている駅の運賃表は漢字が読めないと泣き言を言ったので点字運賃表の前に連れて行き、「これならわかるだろう」と教え込んだことがあります。
(もちろん、私が調べるのが面倒だからではなく、電車の運賃を調べる能力を付けさせるためにやったことであり、私自身は該当区間の運賃は暗記済みです。)

点字運賃表と並んで今の駅の標準装備になりつつある、点字による触地図ですが、最近、点字運賃表と触地図との連携が悪いと感じています。
触地図には自動券売機の表示はあっても点字運賃表の場所まで表示しているものを見たことがなく、どちらも点字利用者の利便性を確保するためのものなのに連携が悪いために魅力が半減している気がします。

私が提案したいのは触地図と点字運賃表は隣同士か、触地図の付随するものに冊子型の点字運賃表を備えて点字による総合案内板に進化させたらどうだろうか?
さらに観光地や公共施設の最寄り駅だとそれらの点字案内も冊子版として用意すると便利になるかもしれない。

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