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2018年9月14日

意味のある啓蒙ポスター

Fukui_pref敦賀市内のとある食品ス-パーのガラス面に貼ってあった「障害のある人に関するマークについて」という名の啓蒙ポスターが貼ってありました。

写真は見にくいのでどんなマークかと言いますと…

下3分の2に書かれているのはこちらになります。

上の部分は福井県が独自で示している(他の都道府県も似たような表示はありますが)ので県外の方は見たことがないかもしれません。

上3分の1には以下の制度が書かれています。

1ハートフル専用パーキング利用証

2福祉のまちづくり条例適合証

3バリアフリー表示証
このうち3番は以前、このブログで採り上げたことがあります。

今回、これらのマークの意味を考察するのではなく、このポスターの掲示場所についてです。
この手のポスターは福祉事務所や福祉施設などに貼られるケースが多いように感じます。
当局が持っている情報だと簡単に住所がわかるから送付して掲示してくれるように案内文を入れたら簡単にできるからなんでしょうが、これで本当に啓蒙活動と呼べるだろうか?
一般人より福祉のことが分かっている人たちに福祉のマークを知っているかと聞いたところで知っていると答えるだろう。
しかし、福祉のことが分かっていない人たちの方が圧倒的多数はなのですから、仲間内だけで掲示しているポスターなんて意味がありません。
写真のポスターは食品スーパーというおおよそ福祉事務所より利用者がいて、福祉のことを分かっていない人たちが目にする場所です。
多くの福祉と関係のない人たちの目に留めることが啓蒙ポスターの意味があると思います。
そういう意味ではこのポスターは価値があると私は考えています。

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