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2018年12月25日

京阪北浜駅

P1390505 京阪北浜駅のホームから改札までエレベーターができたという話を聞いたので行ってみることにしました。

残念なことに点字案内板がエレベーター設置後でも設置前のままでした。

気を取り直して北浜駅の改札の中に入ります。





エレベーターは供用していますが、駅改良工事が終わっていないので工事しているのが分かります。P1390506

今までは車いす対応エスカレーターでホーム階から改札階まで行き来していました。

それが、改札入ってすぐ右にエレベーターがある、便利な駅になっていました。




     
P1390513エレベーターは日立製の20人乗りのエレベーターで、北浜駅のホーム幅から考えてかなり苦労したのかなと思います。

出町柳行電車の場合(と言っても淀屋橋から乗車して北浜で降りる客はいないとは思いますが)、8両編成の特急の場合、前から6両目の前のドア。
8両編成の一般車の場合、前から6両目の真ん中のドア。
また、7両編成の一般車の場合は前から5両目の真ん中のドアが最寄りのエレベーターになります。
特急車と一般車と乗車位置をずらしているのが理由です。

反対に淀屋橋行は特急車と一般車と乗車位置は同じです。
淀屋橋行き8両編成は前から3両目の前のドア、7両編成の場合は前から3両目の真ん中のドアがエレベーターの最寄りになります。

京阪特急と言えば、昨年デビューしたプレミアムカーですが、北浜駅に限って言えば、プレミアムカーの乗降口がエレベーターの乗降口の最寄りになります。

地下駅である北浜駅の改札から地上へは大阪証券取引所ビルのエレベーターや地下鉄北浜駅を経て北浜プラザのエレベーターで地上にアクセスできます。
   

2018年12月23日

SOS信号

Hakujo1左の写真はJR海岸寺駅で見かけたポスターです。

発行元は香川県立盲学校で理解啓発情報誌「六つ星」vol.21です。

1年以上前に発行されたもので、現在は新しいものが発行されているのですが、この駅にあったのは前のままです。

発行されたものは1年以上前ですが、私がこれを見たのは今月に入ってからなので、取り換えていない可能性は高いです。

決して乗顧客の多い駅ではないですが、貼っているものはよく読む私の目に留まりました。

この号では白杖SOSシグナルの話でした。

これによると白杖を頭の上50cmあげていたら視覚障害者が助けを求めているサインだそうです。
盲学校では教えているのでしょうが、晴眼者でこのことを知っている方はどれぐらいの割合でいるのでしょうか?
見えていないことが前提であるのでむやみやたらに大声をあげて助けを求めるより静かに白杖を持ちあげるのがスマートだと思いますが、受け止める側がSOS信号ではなく白杖を持った運動と勘違いしたら意味がありません。
そういう意味でも晴眼者がこのサインの意味を知ることが大事だと考えます。Hakujo2

 

 


次の写真もSOS信号の写真です。
これはJR瀬野駅で見かけたものです。

こちらは広島市社協の協力のものらしいですが、駅などで掲載しやすいからなのか理由は不明ですが、こちらも啓蒙という趣旨で間違いないと思います。

この後、JR五日市駅にも行っていますが、五日市駅にも同様のものがありました。
(五日市駅のものはガラスケースの中に貼られているのでさらに画像が悪くなるので写真を撮りませんでした。)

ネットの時代ではありますが、ネットの欠点は「知っている言葉・用語から調べることは出来ても知らないことは手も足も出ない」こと。

だから知らない人が知るために目に飛び込んでくる方法が多いほど知ってもらえるのです。
街中にある広報板があればいいのですが、広報版そのものがないところもありますので、そういう意味では不特定多数の場所に貼っておくのがいいと思います。
会社の壁面にこういうものを貼るのも「社会貢献」だと思うのは私だけでしょうか?

2018年12月 8日

あいの風とやま鉄道 石動駅

P13901102018年11月27日、あいの風とやま鉄道石動(いするぎ)駅の新駅舎が供用を開始したと言うニュースを聞いて、石動駅に向かいました。

今までは北側に駅舎があり、駅舎側の下りホームと跨線橋(エレベーターのみ)と階段のみの跨線橋があり、これらを経由して上りホームと連絡していましたが、駅の南側には出入口の類のものはなく、駅の南側に住んでいる人は北側にある駅舎に行かないといけませんでした。
それが橋上駅舎になり、駅出口は北口と南口の2か所になりました。
こちらは南口になります。
まだ移転していませんが、「小矢部市民図書館」の文字があります。
P1390114南口から改札階(南北自由通路を経て北口にもアクセスできます。)へのエレベーターです。

エレベーターの入口に点字付きの駅の案内板がありました。

階段の方にも点字案内板があるのですが、この点字付きの案内板につながる点字ブロックは双方ともありませんでした。

残念。
ちなみにエレベーターは日立製の15人乗りのエレベーターになります。
P1390109公衆トイレは北側と南側に1ヶ所づつあります。
(改札内にはトイレはありません。)

写真は南側にある車いすトイレですが、北口にあるものと変わりありません。
(写真は北口にあるものも撮りましたがL字型の手摺の位置が左右反対というのを除き、同じ仕様のため省略します。)


 
P1390107ウォシュレットやオストメイト装置、ベビーベッド、チェンジングボードも備わったトイレになります。

もちろん、これらも北口のトイレに同じように設置されています。

ちなみにベビーベッドは赤ちゃんは壁と垂直になるように寝るタイプになります。



   

P1390124 こちらは北口になります。
今までの駅舎は建て替えられて、図書館となる予定で現在工事中です。

今までの駅舎の富山寄りにできています。
駅前整備の工事もあり、写真に写っていないところは工事だらけです。

こちら側に観光案内所があります。
なお、よく見ると今から工事が始まるのに北口にも
「小矢部市民図書館」の文字があります。
  
P1390119北口から改札階(南北自由通路を経て南口にもアクセスできます。)へのエレベーターです。

こちら側にはエレベーターの入口に点字付きの駅の案内板がありませんでした。

一応、すぐ上の写真の右下に点字付き駅の案内板はあります。
このエレベーターの奥に北口のトイレがあります。

更に前述の観光案内所もこの写真の右側にあります。
こちらのエレベーターも日立製の15人乗りのエレベーターになります。  


P1390127富山方面行のホームから改札階までのエレベーターです。

実は改札内のエレベーターは今回の新駅舎完成前に一足先にできていまして、跨線橋を通じて反対側にアクセスするようになっていました。

もちろん、駅舎の建て替えの計画の中に駅のバリアフリー化を考えていたとは思いますが…

今までは北側にしかなかった駅の改札口から入ると富山方面(下り電車)に乗る場合はエレベータを使うことなくアクセスできたのでエレベーターの位置にこだわる必要はありませんでしたが、これからは場所を把握する必要があります。
3ドア車である、2・4両編成の電車の場合は1番後ろの車両の1番前のドア、2ドア車である3両編成の場合は車掌の前のドアが最寄りのドアになります。
(2ドア車はステップがあるのでご注意を)

ちなみにエレベーターは日立製の11人乗りのエレベーターになります。
P1390092金沢方面行のホームから改札階までのエレベーターです。

このエレベーターも今回の新駅舎完成前に一足先にできていまして、跨線橋を通じて反対側にアクセスするようになっていました。

今回、電車の停車位置が変更になっていて、必然的にエレベーターの最寄りの位置が変更になっています。

先頭車両の真ん中のドア(3両編成の場合は後ろのドア)が最寄りになっています。
こちらのエレベーターも日立製の11人乗りのエレベーターになります。
ちなみに階段は先頭車両一番金沢寄りのドアになります。
なお、普段はどの車両に乗ってもこの駅のホームには屋根があります。
今まで、上りホームにあった待合室がなくなる予定なので足に自信の無い方が電車を待つとき、これから寒い思いをすることになるので、ホーム上の待合室は必要だと思います。
エレベーターを付けることだけがバリアフリーではないことを分かってほしいです。

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