フォト
無料ブログはココログ
2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

« 神鉄鈴蘭台駅 | トップページ | ミライロID »

2019年6月 9日

もうひと踏ん張り

P1410100 折角、上越市立水族博物館 うみがたりに行くので現地で美味しいものはないかなと探していたら、気になるところを見つけました。

製麺工房・ジェラート工房WITHドリーム

社会福祉法人上越あたご福祉会が障害者就労支援事業所として3年程前にオープンしたところ。
ジェラートはともかく、ラーメン店をするところは聞いたこともなかったのでうみ語りとセットで行くべきだと思いました。
(実際、このお店とうみがたりまで徒歩10分足らずで行けます。)

行った日は製麺工房やジェラート工房の工程はお休みしていてお店が開いている状態でした。

お店の定休日を月曜にしているのは好感が持てました。
店舗の広さに比べて工房の広さが目立っているというのが第1印象です。
ラーメンとジェラートを注文しました。
このブログしか書いていなかったら、「障害者の作業の場」で高評価するのですが、残念なことにグルメブログを書いている身としてはラーメンに関して及第点を出せないという結論に。
具体的にどこがどうダメなのか書けるのですが、ここではそこに触れずに敢えて抽象的に言えば、「ラーメン店にある味への追及」が欠如している。
ただ単に就労する場であるならわざわざ製麺までしなくても就労の場自体は作れます。
しかし、製麺をするということは製麺と言う作業にも就業の価値を見い出すのでしょう。
人口も決して多くない街(2019年6月1日現在で約192,000人)である以上、リピーターの有無が店の存亡にかかるので、地元の人間に愛されるお店でないと営業として成り立たない。
他のお店から比べたら贅沢な製麺場でしょう。
それに見合った麺を作り出してほしい。
一生懸命に働いている姿を見て批判するのは心苦しいが、飲食店は結構厳しい商売です。
安泰していても新しいお店に客を取られることなんて日常茶飯事。
ついでに言えば、先日、このお店の近くにあるイトーヨーカドーが撤退したという暗いニュースもある。
「障害者がやっているお店は味なんて二の次」なんて言われてほしくない。
折角お店を出したのなら、ここから独立して自分でお店が持てるくらいの収入やノウハウを得てほしいと思う。
その時こそ、ここの製麺工房に発注するという新たな夢ができるのではないかと思うのです。
月給で5桁円行くかどうかの給料ではなく、就労支援なのだから就労ができてナンボ、満足のいく給料をもらってナンボだと思います。
そのためには少々厳しい言い方をするとお客が増えないといけないと思います。
ジェラートは美味しくいただけたのでカフェで独立して、ジェラートをここに発注するのはアリかと考えます。

« 神鉄鈴蘭台駅 | トップページ | ミライロID »

バリアフリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 神鉄鈴蘭台駅 | トップページ | ミライロID »