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2020年5月22日

ボディーソープの存在

YouTubeで車いすの女性がハンディキャップルームにおけるバリアフリーチェックをしている動画を見ました。
彼女が指摘したものにホテルが設置しているシャンプー類のボトルに点字があればいいというものでした。

確かに市販のシャンプーにはリンスと区別するためにギザギザが付いています。

そこで私が疑問に思ったのはホテルの備品であるのはシャンプー、リンス、ボディーソープの3種だと思うのです。
シャンプーとリンスの区別はつくけれどボディーソープはどのように区別をするのだろうと思っていました。

しかし、既に解決法はありました。

日本点字図書館のHPにこんな記事がありました。


2014年5月には、ボディソープは直線状の凸線の表示にすることが規格に追加されました。
この規格に対応した商品を発売した4社(花王株式会社、株式会社資生堂、株式会社マンダム、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社)に対して、当館から2015年11月26日に感謝状を贈呈いたしました。

私が知らなかっただけでした。
私自身、体を固形せっけんで洗っていたことと、家族が使っているボディーソープも先述の4社以外の製品だったためボディーソープに何もついていませんでした。

既にある方法なので、他社も追随して欲しいと思います。

ホテルの備品であるシャンプー類のボトルも点字表示のものに変えてほしいと思います。
ただ、市販品はボトルの横に点字表示がなされているのですが、ホテルの備品だと横3列に並べているのでボトルの横に表示されてと触って確認がしにくいので正面と背面につけてほしいです。
従業員のボトル設置方向のミスを防ぐぐらいの意味ですが…

そして、できたら向かって左からシャンプー、リンス、ボディーソープの順番に並べていただくとシャンプー―とボディーソープの点字の違いが分かりやすいのかなと思います。
導入まで面倒だと思いますが、定着するとユニバーサルデザインの質も向上するものだと考えています。

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