Chenge Nankai Hagoromo Stn. vol.1
2021年5月22日に南海本線上り、高石駅及び羽衣駅が高架工事が終わり、新ホームが供用を開始しました。
今回は羽衣駅を書きたいと思います。
南海本線下りに関しては前回のブログでも書いたとおり、5年前に供用を開始していて、当ブログも既に書いているので今回、特に断りがない限り、下りホームの記述は割愛いたします。
羽衣駅は急行が停車することもあり、8両編成の電車が停まれるだけの長さがあります。
ホーム上の屋根はホームの長さ分ありますので雨が打ち込んでこない限り、雨に濡れることはありません。これは今回紹介する上りホームだけではなく、下りホームも同様です。 改札階と上りホームを結ぶエレベーターになります。
日立製の11人乗りのエレベーターになります。
前回の高石駅のエレベーターと違うところは羽衣駅のエレベーターは通り抜けタイプのエレベーターになります。
最寄りのドアは…
8両編成と6両編成の場合、前から4両目のなんば寄りのドアになります。
4両編成の場合、4ドア車なら前から2両目のなんば寄りのドアで、2ドア車なら前から2両目の和歌山市寄りのドアになります。
高石駅と違うのは改札階が2階なので、改札を出たら1階に下りないといけません。
5年前に下りホームの時は羽衣駅と高石駅は同じ記事でした。
しかし、今回記事を分けたのは理由があります。
高石駅はもうほぼほぼ工事が終わったものですが、羽衣駅はまだ工事が続きます。
というのも、羽衣駅はこの駅から出ている高師浜線があり、この線の高架工事が始まるからです。
3年間電車を休止して、バスによる代行運転になります。 羽衣駅の改札階に代行バス乗り場行きの階段があります。
これは羽衣駅の改札内になります。
車いすの方はどうなるのかなと思い、この階段を下りました。
ちなみに地上階にあるバス乗り場まで20段ありました。 面白いことに高師浜駅で下車する改札機と伽羅橋(きゃらばし)駅で下車する改札が分かれており、この改札気を出た時点で高師浜駅もしくは伽羅橋駅までの運賃支払い終了扱いになります。
ちなみに乗車の場合も同様で、この改札機を通った時に高師浜駅もしくは伽羅橋駅乗車扱いになります。
私は今回、IC乗車券で入出場しましたが、きっぷの場合はどうするのかと言いますと… 両改札機の中間に乗車駅証明書発券機が設置されています。
この証明書で改札機に入り、降車駅で精算機に入れて運賃精算します。
では、高師浜駅、伽羅橋駅から乗車して羽衣で下車する場合、どうするのかと言うと、この乗車証明書で改札機に入り、階段を上がって羽衣駅の改札口まで行き、そこで精算することになります。
ハッキリ言って、これを3年続くとなると嫌になりそうです。 そして、何が悔しいのかというとノンステップバスだということ。
今まで、高師浜駅も伽羅橋駅も高架駅でしたが階段しかない駅でした。
これを機にバリアフリーになれるのなら代行バスもそれなりのメリットもあったのですが、羽衣駅のバス乗り場までのアクセスが階段しかなく、この階段をどうにかしたらバリアフリーになるのに…と思ったのは私だけでしょう。
昨年、このブログで採り上げた京阪伏見桃山駅の記事のように3年も代行バスを動かすのであれば、エスカルを取り付けてほしいものです。最悪でも高石駅の西口の整備が終わってからこちらに転用してもいいから。 その高師浜線ですが、羽衣駅のホームや線路用地は既にあります。
今回供用を開始した2番ホームの切りかけの部分があり、そこが高師浜線になるのでしょう。
上り電車で羽衣駅に着いたら編成の後ろの方に高師浜線のりばになると思われます。
なので、高師浜線がこののりばに到着した日が来た時は、先頭車両の1番前のドアが改札や下りホームに連絡するエレベーターの最寄りのエレベーターになるでしょう。
最近のコメント