フォト
無料ブログはココログ
2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021年8月 9日

尼崎駅の八百屋さん

JR西日本の特例子会社にJR西日本あいウィルというのがあるらしい。
この会社は障がい者雇用を推進するために設立された会社でこの会社が8月27日までJR尼崎駅構内で朝どれ野菜を直売実証実験をするということで障がい者雇用という観点から関心があるので行ってみることにしました。

まず、営業時間が平日は15:30-19:30、土・日は13:30-19:30ですが、この記事の投稿時において、平日しか営業日がありません。
また、毎週水曜日・土曜日・日曜日および8月12・13日は休みなので、まだ、期間の前半ですが慌てていくことになりました。

本当はカメラを持っていましたが、プライバシーの観点から写真撮影を諦めました。

朝どれ野菜なので、営業開始時間が遅いのは仕方がないと思う一方で、事業として成立するのか疑問が残ったのが第一印象です。
個人商店の八百屋だって品数が何十倍もあります。
実験ということを差し引いても事業として成り立たないと撤退して折角の就職の機会が得られた障害者の雇用が無くなるのはこの後の就職活動が長いものになると予想されるため事業の失敗だけは避けたいです。

朝どれ野菜そのものは新鮮さという付加価値を生み出しているのでこの付加価値を商品代金に転嫁しやすいし、事業として成立しやすいと思います。
今回見に行って気になったのはJR西日本あいウィルによる出店ですが障害者雇用の部分が見えてこないところ。
事業が成立してから障害者雇用を生み出すのか分からないですが、考えられるのは商品の陳列とか運搬なのかと思いますが、地方の農作地で野菜の収穫を障害者が行い、JRの路線網を使って消費地に届け(この時に商品を貨客混載列車に運搬するのも障害者の仕事にしたらいいと思う)、消費地で販売、または自社の社員食堂などに卸すというのも面白いかもしれません。

個人的に面白い事例がひとつありまして、糸魚川市にあるワークセンターにしうみで自前でコシヒカリ栽培し、それを餌に与えた翠鶏(みどり)という地鶏を飼育・出荷しています。
地鶏の飼育は難しいとしても自前で生産して、加工して、販売するをすべて行う「第6次産業」はできるのではないだろうか?
幸い、JR西日本あいウィルは他の障害者作業所に比べて優位に立っている点は駅という好立地に出店できるところ。
幸か不幸かJR西日本はみどりの窓口や駅売店を閉鎖しているので駅でスペースを捻出しやすいです。
個人的に新たな事業を成功して、障害者雇用を促進できたらいいなと思います。

2021年8月 1日

大阪駅南口駅前広場にできたエレベーター

大阪駅前第4ビルから地下道経由で大阪駅に行った時のこと。
大阪シティバスの乗り場付近に上がる階段付近にお年寄りが並んでいました。
Osakastnevb1 何でだろうと思ったら、エレベーターを待っている人たちでした。
 
そういえばここにエレベーターなんてなかったなぁと思ったら思わすスマホを取り出して写真を撮っていました。

地下1階のエレベーター乗り場は阪神百貨店や地下鉄梅田駅の南改札口から近いこともあって、できて間もないのに稼働率がなかなか高いというイメージです。
 
阪神百貨店の建て替え工事と並行に阪神梅田駅やその上にある地下道の拡幅工事も行っていて先に出来上がったエレベーターだけでも動かして利便性をあふぇる姿勢に感心します。

このエレベーターの地下1階は日付の変わってすぐの午前0時20分から午前4時40分まで停止しません。

「地下1階は使えない」という表現を用いたのはこのエレベーターは1階と2階にも停まる3停止タイプのエレベーターだから。

1階は大阪シティバスの乗り場付近ですが、2階は歩道橋階で大阪駅のサウスゲートビル(大丸梅田店のある建物)の2階にダイレクトに連絡しています。
Osakastnev1f 1階のエレベーター乗り場です。
 
大阪駅の入口と思われるところから結構離れているのですが、一応、大阪駅の構内扱いのようで、このエレベーターのそばにあった案内図には本記事のタイトルにもなっている「大阪駅南口駅前広場」となっていました。大阪駅周辺の地下街の階段番号は7-30号階段で、地下鉄梅田駅18番の出入口と共用しています。
(ちなみに投稿時においてOSAKA MetroのHPには当記事のエレベーターのことは掲載されていません。)
 
特に阪神梅田駅から大阪シティバスの守口車庫前行き(毛馬経由・都島区役所前経由とも)、井高野車庫前行き、加島駅前行きは1階のエレベーター乗り場に近いうえに本数も多いので重宝する人が多そうです。
阪神梅田駅のエレベーターだと地下1階経由でも2階経由でもたどり着けますが、天候と視認性を天秤にかけてルートを選択したらいいと思います。
Osakastnev2f 2階のエレベーター乗り場になります。
先述したサウスゲートタワービルにも行けますし、阪急や阪神百貨店の2階にもアクセスできます。歩道橋なので屋根がないので暑かったり、雨が降っていると歩道橋は嫌ですが、地下だとエレベーターの位置関係が分かりにくいと言ったことがありますし、地下鉄駅があるために大回りを強いられることがあるのも否定できません。
 
そういう意味では、バリアフリーの質が向上したともいえます。
 
なお、このエレベーターは三菱製の20人乗りのエレベーターになります。
梅田はまだまだ工事箇所が多く、工事が終わればバリアフリーの地図も変化していきます。
その変化についていけるように情報の上書をしていきたいと思います。

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »