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2021年8月 9日

尼崎駅の八百屋さん

JR西日本の特例子会社にJR西日本あいウィルというのがあるらしい。
この会社は障がい者雇用を推進するために設立された会社でこの会社が8月27日までJR尼崎駅構内で朝どれ野菜を直売実証実験をするということで障がい者雇用という観点から関心があるので行ってみることにしました。

まず、営業時間が平日は15:30-19:30、土・日は13:30-19:30ですが、この記事の投稿時において、平日しか営業日がありません。
また、毎週水曜日・土曜日・日曜日および8月12・13日は休みなので、まだ、期間の前半ですが慌てていくことになりました。

本当はカメラを持っていましたが、プライバシーの観点から写真撮影を諦めました。

朝どれ野菜なので、営業開始時間が遅いのは仕方がないと思う一方で、事業として成立するのか疑問が残ったのが第一印象です。
個人商店の八百屋だって品数が何十倍もあります。
実験ということを差し引いても事業として成り立たないと撤退して折角の就職の機会が得られた障害者の雇用が無くなるのはこの後の就職活動が長いものになると予想されるため事業の失敗だけは避けたいです。

朝どれ野菜そのものは新鮮さという付加価値を生み出しているのでこの付加価値を商品代金に転嫁しやすいし、事業として成立しやすいと思います。
今回見に行って気になったのはJR西日本あいウィルによる出店ですが障害者雇用の部分が見えてこないところ。
事業が成立してから障害者雇用を生み出すのか分からないですが、考えられるのは商品の陳列とか運搬なのかと思いますが、地方の農作地で野菜の収穫を障害者が行い、JRの路線網を使って消費地に届け(この時に商品を貨客混載列車に運搬するのも障害者の仕事にしたらいいと思う)、消費地で販売、または自社の社員食堂などに卸すというのも面白いかもしれません。

個人的に面白い事例がひとつありまして、糸魚川市にあるワークセンターにしうみで自前でコシヒカリ栽培し、それを餌に与えた翠鶏(みどり)という地鶏を飼育・出荷しています。
地鶏の飼育は難しいとしても自前で生産して、加工して、販売するをすべて行う「第6次産業」はできるのではないだろうか?
幸い、JR西日本あいウィルは他の障害者作業所に比べて優位に立っている点は駅という好立地に出店できるところ。
幸か不幸かJR西日本はみどりの窓口や駅売店を閉鎖しているので駅でスペースを捻出しやすいです。
個人的に新たな事業を成功して、障害者雇用を促進できたらいいなと思います。

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