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2021年10月13日

JR・近鉄桑名駅

Kuwana_ekisha
2020年8月30日にJR・近鉄桑名駅にエレベーターができ、同時に共同使用駅だったのを解消して分離しました。
本来ならば昨年に行く予定でしたが私に外出禁止令が出されていたので今になりました。
写真は東口で、バスターミナルやビルが並ぶメインになっています。
東口と反対側にある西口へは2階にあるJR・近鉄の改札口を通る自由通路でアクセスできるようになっていて、それぞれエレベーターで結ばれています。
東口・西口からJR・近鉄の改札階まで結ぶエレベーターは双方とも日立製の18人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。
今回は写真が多いので全部載せられません。
Kuwana_jr_stair 個人的に気になるのは東口にエスカレーターがないこと。
 
西口は上りエスカレーターは存在していますが、東口にはありません。

写真の通り、エスカレーターを設置できるスペースはあるので早急に設置をお願いしたいところ。

桑名みたいな大きな駅のメイン出口にエスカレーターなしは心もとないです。
東口から上がるとまずあるのがJR桑名駅です。
Kuwana_jr_1ev 名古屋方面からやってくる津・亀山方面行のホームである1番のりばの写真です。エレベーターの向かいにエスカレーター(上り・下り)及び階段があります。
 
エレベーターですが、1番線のエレベーターは2両編成の場合は先頭車両の1番前のドア、3両編成以上の場合は前から2両目の1番前のドアが最寄の乗車位置になります。
ちなみにエレベーターは日立製の11人乗りのエレベーターになります。
 
反対に名古屋方面行のホームは2・3番のりばになりますが、こちらは日立製の11人乗りのエレベーターですが、乗降が直角に曲がるタイプの通り抜けタイプのエレベーターになります。
改札階から入った場合、ホーム階では左に90度曲がって降ります。
このエレベーターの最寄りの乗降位置は2両編成の場合は先頭車両の真ん中のドアですが、3両編成の場合は1番後ろの車両の真ん中のドアになります。
改札階ではエレベーターの名古屋寄りにエスカレーター(上り・下り)、津・亀山方面寄りに階段があります。
Kuwana_jr_wctoilet 改札階の1番のりばに行くエレベーターのそばに車いすトイレがあります。
 
オストメイト装置、ベビーベッド、ウォシュレット、ドアの開閉はボタン式のトイレになります。
 
オストメイト装置は最近のJRの駅によくあるタイプでコンパクトサイズになっています。
できてまだ1年しかたっていないこともありキレイです。
Kuwana_jr_tenji 自動改札機と独立して車いすの利用者向けの有人改札口があり(全線きっぷ売り場=みどりの窓口も同居)、自動券売機の間に点字案内板があります。
 
この点字案内板ですが、あくまでもJR桑名駅のものであり、近鉄は後述しますが、自由通路にも点字案内板があります。東口と西口に各1ヶ所。改札口と反対側の壁にあります。
音声案内装置があるなどJR桑名駅のものに似ています。
Kuwana_yoro_ev JRの改札口から近鉄の改札の間に養老鉄道桑名駅の改札に向かうエレベーターと、その奥にある階段の入口です。
もともと近鉄の路線でしたが2007年に別会社になりました。
今では改札も分離されました。
そぁし、乗り場は分離前と同様に連番になっていて、養老鉄道は4番のりばになります。
(5番のりばは欠番です。)
他の2社と違い、改札階は地上階になります。
エレベーターはOTIS製の13人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。エレベーターで地上階に下りてから改札に入ることもあり、最寄りの乗車位置は改札口と同様、先頭車両の1番前のドアになります。
そして、近鉄桑名駅の改札になります。
名古屋方面から来る津・伊勢・大阪方面行は6番のりば、名古屋方面に行くホームは7・8番のりばになっています。
改札を入ると目の前にあるのは6番のりば行きの階段・上りエスカレーターです。
実はエレベーターはまず、上り・下り線路の上に通路を作り、そこからホーム階に向かうエレベーターの乗降口を設けています。
ピンとくる人がいるか分かりませんが、近鉄で言えば古市駅だったり、阪急京都線の桂駅が該当します。
Kuwana_kintetsu_mapping ここで注目したいのはエレベーター乗り場を示すものです。

よくあるのが床にエレベーターの方向を示すものが書かれてものですが、これはプロジェクションマッピングの技術を応用したもの。
 
近鉄桑名駅で過去のネタにあったのがトリックアートで床に看板を立てたかのようなペイントですが、個人的な感想では意外と見にくいのと自由通路から改札に入ったところにあるので改札を迷わずに進入できる状態でのペイントなのであまり効果がなさそう。

話をエレベーターの話に戻ります。

6番のりばのエレベーターの最寄りの乗降位置は5・6両編成の場合は前から4両目の前から2番目のドア(3ドア車の場合は真ん中のドア)、4両編成以下の場合、前から2両目の前から2番目のドアになります。
Kuwana_kintetsu_78ev 反対に7・8番のりばのエレベーターの最寄りは4両編成以上の場合は先頭車両の前から2番目のドア(3ドア車の場合は真ん中のドア)、2・3両編成の場合は先頭車両の1番前のドアになります。
 
どちらのエレベーターもOTIS製の11人乗りのエレベーターになります。
エレベーターとは関係がありませんが、近鉄から養老鉄道に乗り換えるときに乗り換え改札口があり、6番のりばの柵を越えたところにあり、連絡改札口へはエレベーターのひとつ名古屋寄りのドア(3ドア車の場合は同じ)が最寄の乗り換え場所になります。
反対に津・伊勢方面から来た場合はエレベーターを乗り継げば養老鉄道の乗り換え改札に近く、わざわざ通路を通って改札を出なくてもいいのが元々同じ鉄道会社という恩恵でしょう。
Kuwana_kintetsu_wctoilet 近鉄桑名駅の車いすトイレは改札を入って左に階段と上りエスカレーターがありますが、その乗降口付近にあります。シャワーや温度調整機能の付いたオストメイト装置付きです。ベビーベッドやウォシュレット付きなのはJR桑名駅と同じですが、ドアの開閉は手動のみです。
どちらがいいのかは人それぞれだと思いますが、個人的にはオストメイト装置の大きさもあって、近鉄の方に軍配が上がります。
Kuwana_kintetsu_tenji 反対にJR桑名駅に軍配が上がるのが点字案内板です。

改札機の真ん前にありますが、音声付ではないのがどうしても音声付きのJRと比べてしまいます。

近鉄の分はホーム階の案内もあるのは評価できますが…
 
こういう対比が鉄道会社の違いが出ていて面白いですが、いつまでも違いを出すのではなく、いいものは他社でも取り入れてほしいと思います。

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