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2021年10月16日

幅広自動改札機考現学

Osakastn_midosujigate JR大阪駅御堂筋口にある幅広の自動改札機です。
 
最近では珍しくなくなった幅広の自動改札機ですが、他の駅の幅広自動改札機と違うのは床面に幅広の自動改札機を緑色のラインで表示されているところです。
 
同じ大阪駅でも3階の連絡橋口の自動改札機にはこのラインはありません。
ここで、緑のラインに注目したい。
実は車いす利用者向けの設備に緑色を使われるケースを見受けられます。
O14nishikujowctoilet 最たる例は車いすトイレで、写真はJR西九条駅の車いすトイレですが、緑色で表示しています。
 
男性用のトイレを青か黒で表示し、女性用のトイレを赤で表示しているので、区別のつきやすい色にしているものだと思います。
鉄道駅の設備として黄色は出口案内の表示に使っているケースが多いのでわかりやすくてもできるだけ他のものと混同しないことが条件だと考えられ、好き嫌いはあるのでしょうが、個人的にはなかなかいい選択かなと思います。
O14nishikujogate これもJR西九条駅の話になりますが、幅広の自動改札機の入口に点字ブロックがあります。
 
視覚障害の方には重要な道しるべにはなりますが、車いすで通ると凹凸が気になります。
なので、敢えて車いす用である幅広い改札機と視覚障害者用の幅広い自動改札機と分けてみてはどうだろうか?
視覚障害者に幅広い自動改札機が必要かと疑問に思うかもしれません。
盲導犬に誘導してもらうことを想定して、車いすの方が通れるほどではない幅広の自動改札機があればいいと思うし、車いす用の幅広の自動改札機には緑のラインを入れる。このラインはただ単に幅広い自動改札機という意味合いだけではなく、この先ホームまでもエレベーターでアクセスできるもののみ緑のラインで表示し、周知すれば改札に入ったはいいけれどエレベーターが無くて途方に暮れると言ったことを回避できるのではないかと思います。
幅広の自動改札機ができた当初はすごいことだと思っていましたが今となってはこれが当たり前になってきつつあるのでさらなる改善が必要になってきているのではないかと思います。

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