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2021年10月14日

JR蟹江駅

Cj03kanie_ekimeihyo 2021年1月31日にJR蟹江駅にエレベーターができたので行ってみることにしました。

JR東海の青空フリーパスを使っていることもあり、前回採り上げたJR・近鉄桑名駅よりも前に行きたかったのですが、名古屋駅できしめんを食べている間に蟹江に停まる電車に乗り遅れて、その後の乗車した快速みえに乗車(名古屋を出ると桑名までノンストップ)したので更新順に駅を訪れました。

実は蟹江駅を降りるのは初めてなので新鮮さがあってわくわくしていました。
関西本線に乗って名古屋駅から各駅停車で3駅目ですが、名古屋市内から外れて蟹江町になります。
四日市・亀山方面行のホームが1番線、名古屋方面行のホームが2番線になります。
Cj03kanie_ev1 1番線のホーム階にあるエレベーターです。
 
三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
ホームの配置が千鳥式に近い配置なので最寄りの乗降位置が1番線も2番線も先頭車両になります。ただ、ドアの位置は1番線は先頭車両の真ん中のドアで2番線は先頭車両の1番前のドアになります。
Cj03kanie_ev2 こちらは2番線のホーム階にあるエレベーターになります。
 
こちらも三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
桑名駅と違うのはエスカレーターがないこと。
これは改札内も改札外も共通で、階段かエレベーターしかありません。
あと、名古屋方面行のホームは問題ないのですが、四日市・亀山方面行は先頭から前から2両目の真ん中のドアまでホーム上屋があります。
なので、名古屋から乗車してこの駅で下車するとき、下手すると雨の中、屋根のないホームを歩くことになるので注意が必要です。
Cj03kanie_wctoilet1 改札階の1番線にアクセスできるエレベーターのそばに車いすトイレがあります。
 
JR桑名駅の車いすトイレと同様の作りになっていますが、配置は違っています。ベビーチェアの位置がJR桑名駅はベビーベッドの隣ですが、蟹江駅は便器とオストメイト装置の間にあります。
また、ウォシュレットや開閉式ドアボタンがあるのも桑名駅と同じです。
Cj03kanie_wctoilet2 そして、配置の関係で1枚の写真で納まらなかったのでもう1枚。
 
ベビーベッドと開閉式ドアボタンです。

これの仕様も桑名駅を含めて他の駅も同じですが、個室内で使用中なら「開」のボタンが点灯し、ドアが開いている状態なら「閉」のボタンが点灯して使用者が次に押すボタンが点灯する仕組みになっています。
Cj03kanie_tenji 改札の向かいに音声付き点字案内板があります。
 
仕様はJR桑名駅と同じですが、ここの近くに町のPR動画が流れていて音声がかぶるとどちらも聞き取りにくいのではないかと変な心配をしてしまいます。
 
後述しますが、南北自由通路は自転車を押しての通行は認められていますが、マナーの悪い通行者がこの自由通路で自転車に乗ると接触事故を起こしかねないので自転車と歩行者とと悪露を分けた方がよかったのではないでしょうか?
Cj03kanie_ev_s 南口のエレベーターです。
 
1km以上離れた近鉄蟹江駅に近い方の出口になります。「JR線・北口」と書かれていますが、北口にアクセスできるという意味で私のミスではありません。

立て看板の通り、このエレベーターに自転車の持ち込みができます。
そのためか、北口のエレベーターも同じですが、三菱製の24人乗りの物になっています。
大きなエレベーターを設置するのだから蟹江町のやる気が感じられます。
Cj03kanie_ev_n こちらが北口のエレベーターになります。
駅前のロータリーがあったりとこの駅はこちらがメインという印象を受けます。
 
自転車を乗せられる大きさだからこちらも大きさは同じですが、次の写真を見て前言撤回という印象を受けました。

それは…
Cj03kanie_taxi 北口にある障がい者用乗降場です。エレベーターの位置と乗降場の位置がずれています。
 
タクシー乗り場と入れ替わったらいいのにと思いました。
また、乗降場からエレベーター乗り場までの間は屋根がありません。権利関係もあるのでしょうが、駅前の整備は町が策定しているはずなので調整することは可能だったと思います。たがが5mかもしれませんが、車いすに乗ったり、手引きが必要ななたにとって雨の中の5mはされど5mです。だから乗降場そのものには屋根があるのですから。
見栄えは悪くなるかもしれませんが今からでもエレベーター乗り場まで、屋根をつけてほしいと思います。

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