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2022年1月18日

ポートループ

Portloop1 2021年4月1日に三宮とハーバーランドを結ぶ連接バス「ポートループ」が運行を開始しました。

連接バスの運行そのものは他の都市でも行っているのですが、私が乗車するのは初めてでしたので楽しみにしていました。

写真は今は全面改装で休業中のポートタワー前のバス停です。
(ポートタワーは休業中とは言え、付近には多くの観光スポットがあります。)
Portloop2 もちろん、新しいバスですのでノンステップバスになっています。
 
運賃は210円(投稿日現在)の均一運賃ですが、後ろ乗り前降りです。大阪や神戸では均一運賃でも後ろ乗り前降りが一般的ですが東京や名古屋では均一運賃のバスだと前乗り後ろ降りと大阪や神戸と反対ですね。(ちなみに京都も均一運賃は後ろ乗り前降りですが、京都の場合、民営バスが他区間運賃を採用していることがあるので均一運賃と他区間運賃のバスと乗り方が反対だと戸惑うことが予想されるからでしょう。)
Portloop3そして、連接バスは入口が2ヶ所ありますが、スロープがあるのは前のドアのみ。
 
運転手から近い方が乗降しやすいだけでなく、乗車中にもバックミラー越しに見やすいからでしょう。
 
とにかく簡単に折り畳みのスロープが設置されています。歩道が比較的広いところを走るのでスロープが大きくても問題ありません。
Portloop4 車いすの方が乗車した時のスペースになる場所がこちらになります。

この椅子が折り畳めるようになっていて車いすスペースになります。

この辺りは今やどこにでも走っているノンステップバスと変わりません。
 
Portloop5 運営が神戸市バスではなく神姫バスなので他市で運行することも予想されてるのか整理券発行機もついています。
 
ICカードリーダーは均一区間でも乗車時と降車時の2回タッチが必要です。これは神戸市バスも同様です。

大阪シティバスは降車時の1回で済むのでこの辺りが乗車地によって違います。
Portloop6 これは連接バスの連接部です。

これがあるから連接バスの連接バスと呼ばれる所以でしょう。これで多くの乗客をこれまで以上に運べるというメリットがあります。
 
車いすの方がこの辺りに行くことはありませんが、フラットになっているのが今の世の中だと感じました。
 
当然のことながらPortloop7後部のドアにもICカードリーダーがあります。
 
そして、一般のノンステップバスにもあるように後部は段差があります。
 
乗車してみて、この連接のおかげというか足枷というか運行速度が普通のバスより遅いという印象を受けました。
反対に言えば、丁寧に運転しているということもあり、車いすの方には安心して乗車できるのかもしれません。
Portloop8 連接部から運転士側を撮影しました。

この写真だけを見たら、連接バスの車内とは思えないでしょう。
今のバスでは珍しい後ろ向きに座席があるのもあまりスピードを出さないという意思表示が表れてる感じがします。
この連接バスの特徴である多人数の運送の目的に反して乗車人員が少ないのは気になりますが、特定運行路線の特定車両導入には分かりやすいというメリットがあるのでこのまま運行をして欲しいと思います。

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