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2022年3月28日

山電飾磨駅

Sy40shikama1 2022年3月27日に山陽電鉄飾磨駅の北口が開業し、そちらにもエレベーターが設置され、供用開始するという情報を聞き現地に行くことにしました。

大塩駅や中八木駅のバリアフリー工事が終わって現地に行く直前に情報を知りましたが、大塩駅のバリアフリー工事が終わってからひと月近く経つのはどうかと思い、飾磨駅だけ別の日にしました。
幸い、青春18きっぷで高松に行く予定にしていたので、ちょこっと寄り道をしました。
私はどうやら式典の準備をしている時に現地を訪れたようです。

Sy40shikama2 北口は既設設備である、跨線橋、ホームと跨線橋を結ぶエレベーター及び階段を活用します。
なので、エレベーターの最寄りのドアに変更はありませんが、当ブログで紹介していませんので紹介しておきます。
まず、姫路方面行のホームからですが、6両編成の場合、前から4両目の真ん中のドア、3・4両編成の場合、前から3両目の真ん中のドアが最寄のドアになります。

同じ3両編成でもこの駅を始終点となる網干線の電車は前から2両目の真ん中のドアが最寄のドアになります。これは神戸方面行のエレベーターについても同様です。

エレベーターは三菱製の11人乗りの普通のエレベーターになります。
Sy40shikama3 神戸方面行の場合、6両編成の場合、前から3両目の真ん中のドア、4両編成の場合、前から2両目の真ん中のドア、3両編成の場合、先頭車両の真ん中のドアが最寄のドアになります。
こちらも三菱製の11人乗りの普通のエレベーターになります。
この駅の良いところは上りホームと下りホームとエレベーターを使わなくてもアクセスできるのですが遠回りになるのでエレベーターアクセスできるようになっています。
Sy40shikama4 既設の出口は跨線橋からまたホームへのエレベーターとは別のエレベーターでアクセスできます。
ちなみにこのエレベーターも三菱製の11人乗りの普通のエレベーターになります。
そう、今回開業した北口が無くてもバリアフリー化された駅ではあるのです。

ただ、駅の北口からのアクセスは踏切を渡る必要があり、安全のため北口を設けることになりました。
これが以前から私が述べている「バリアフリーの質」の向上になると思います。
南口は地上階に改札がありますが、北口は2階に改札があります。
ただ、北口は無人改札なので改札を通る時点で介助が必要な場合、今まで通り駅員のいる南口の改札を利用することになります。

Sy40shikama7 跨線橋の延長線上に改札口を新たに設けて改札外のエレベーターで地上に下ります。

写真は北改札口を入ったところから乗り場に向かう通路を撮影したものです。

写真の手前の下り口が神戸方面行、真ん中が姫路方面行、一番奥が南口へ向かいます。

北口は無人改札ですが、私が訪れた時は駅員がいました。
Sy40shikama6北口の点字案内板です。

北口のエレベーターを上がってすぐ右手にあるのでわかりやすいと思いますが、無人改札口が前提にして作られたのだから点字案内板の隣にインターホンがあった方がいいのではと思いましたが配線をすっきりしたいのとこの案内板の近くにある自動券売機のところにもインターホンがあるのでなくてもさほど困らないでしょう。
ただ、北口の1階の出入り口付近に点字案内板が見当たらなかったのは気になりました。
 
Sy40shikama5北口のエレベーターは三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのものになります。

写真は地上階側の入口になります。

簡単な構造なので、覚えやすいと思います。

個人的には北口にバス停を作って飾磨駅が便利になったらいいなと思います。

2022年3月21日

JR西大路駅

A32nishioji1 2022年3月22日にJR京都線西大路駅にエレベーターが設置されたという情報を入手し、現地に行ってみることにしました。

現地に行って驚いたのは既設の改札口に連絡するのではなく、新たな改札口を設けてそこにエレベーターでのアクセスを設けていました。
大雑把に言って、ホームの京都寄りにエレベーターと階段を設置してアクセスする感じです。

既設の改札口を南口とし、新しい改札は北改札口になりました。
北改札口に入って、ホームに行くには連絡通路に上がり、長い連絡通路を渡ってホーム階に下りてアクセスをする形です。
なので、歩いてアクセスする場合、今までの改札(南改札)の方が楽です。
A32nishioji7 北改札口から入ってエレベーターに行くわけですが、階段の裏側にトイレがあります。

ドアは手動でオストメイト装置、ウォッシュレットも付いています。

写真の公開枚数の関係で載せられないですが、ベビーベッドやチェンジングボードもあります。
 
A32nishioji4 トイレを通り過ぎて突きあたりにエレベーターがあります。

このエレベーターは三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのものになっています。

このエレベーターに乗って連絡通路階に上がります。
この駅の東側にある京都貨物駅に分岐する線路があるためその線路を越える必要があるので必然的に長くなります。
また、南側は新幹線の線路があるのでこの線路を越えるとなるとかなり高い垂直移動になるので現実的ではありません。
北改札口にロータリーを作って車での乗降場所を作った方がいいのかもしれません。ただ、車でこのロータリーにたどり着くのは余程下京区の道に詳しくないと道に迷います。
北改札から見て遠い方が2番のりば(大阪方面)です。
(1・4番のりばは特急や新快速が通過するので案内されていません)
冒頭でもA32nishioji2述べた通り、東端(京都寄り)にエレベーターがあるので最寄りのドアは大阪方面行の場合、12両編成で最後尾が最寄の場所になります。





 
A32nishioji10 しかし、最後尾のドアは写真の通り、階段があるため、ホーム幅が狭いので私は1番後ろの車両の真ん中のドアをお勧めします。

ただし、主に朝ラッシュ時の時でないと12両編成の快速は走っていません。
なので最後尾と言って問題はないのですが、12両編成の場合を除いて、ホームに屋根のないところを通ることになります。8両編成の場合はその距離は数メートルとしれていますが、7両編成と10両編成の場合は20数メートル、6両編成の場合は40数メートルと無視できないほど距離があります。
A32nishioji3 3番のりばも同様に京都寄りにエレベーターがあるので12両編成の場合、最前列が最寄のエレベーターになります。

ちなみにホームにアクセスするエレベーターは両方とも三菱製の11人乗りの普通のエレベーターになります。

現在ホームの屋根の延伸工事中なので、どこで降りても屋根のないところと通ります。10・12両編成の場合はまだいいのですが、6・7・8両編成の場合、投稿日現在で60数メートルは屋根のないところを工事箇所を避けて歩くことになります。
A32nishioji9 一方通行にして通りやすいようにしているのでしょうが、新快速の通過する方の通路を廃して停車する側を開けた方が車いすの乗降も幾分マシになったのではと思います。
 
もっと言えば、エレベーター工事が終わる前までに屋根を作ってほしかったです。

コロナのせいで工事現場に資材が届かなかったかのうせいがあったかもしれませんが。
北改札口は少し高い位置にあります。
なので、地上にアクセスする場合、階段とエレベーターでアクセスします。
A32nishioji5 改札から近い方が西大路通りの東側の歩道にアクセスします。

写真は改札のある方ではなく地上側になります。

後述するエレベーターも同じですがフジテック製の21人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。

北改札口の京都寄りに機械式の自転車置き場があるのでその自転車ごとエレベーターに載せられるように大きなサイズにしたのでしょう。
A32nishioji6反対に北改札口から遠い方のエレベーターです。

こちらは西大路通りの西側の歩道に出ます。

こちらの歩道でJRのガードを通り抜けると南口にたどり着きます。


北口ができて今まで駅員がいた駅員は基本的に北口に移動しました。
南口に駅員のいる時間は7時20分から8時40分と17時20分から18時40分とかなり短くなりました。要介助者が来た場合、案内する必要からエレベーターがある方に駅員がいた方がいいという判断でしょう。
人員配置で新設の改札は無人であるケースが多い中、この駅では敢えてバリアフリー対応のために新設の方に人員を配置したのは評価できます。
A32nishioji8 このエレベータが稼働する前は階段昇降機を使っていたので、南口にも車いすトイレがあります。

外観はともかく、内装は新しくできた北改札口そばの車いすトイレと遜色ありません。

心持ち個室の面積が狭いのかなとおもいますが、ボタンでドアを開閉できます。
ウォシュレット、オストメイト装置、ベビーベッド、チェンジングボードもあります。
ただ、駅員が基本的にいなくなったので車いすの方がここのトイレを利用するにはこの駅の改札に自由に出入りできる定期券・フリーきっぷを所持している場合か入場券を購入するしかなさそうです。
当面は駅の屋根の延長工事が終わって雨に濡れずに済んでほしいです。

2022年3月20日

山電中八木駅

Sy21nakayagi1 2022年3月18日に山陽電鉄中八木駅に新たなスロープができ供用を開始したという情報を入手したので現地に行くことにしました。

時系列的には前回紹介した山陽電鉄大塩駅に入った直後に立ち寄りました。

写真は今回新しくできた北改札口の駅舎です。
北改札は神戸方面行のホームにスロープでアクセスできます。

今までの改札口は西改札と言い、こちらは姫路方面行のホームにスロープでアクセスできます。

また、姫路方面行ホームと神戸方面行ホームは従来通り階段で改札内でアクセスできます。
Sy21nakayagi2 新しいスロープは改札内にあり、4両編成の場合、前から2両目の前と真ん中のドアの中間のスロープの出入口にあります。
3両編成の場合、先頭車両と真ん中の車両のつなぎ目あたりにスロープの出入口があるため先頭車両の後ろのドアと真ん中の車両の前のドアが最寄のドアになります。

なので、前から2両目の前のドアにいるとどっちが来ても問題ありません。スロープで北改札口に下りるだけで垂直移動は終わりです。
Sy21nakayagi3 北改札口(改札内)の傍に車いすトイレがあります。
 
車いすトイレがあるというと一般のトイレもあるように聞こえますが、車いすトイレしかありません。
 
これも今回の北改札口の供用開始とともにできたものです。

オストメイト装置やウォシュレットもあるトイレになっています。
Sy21nakayagi4 同じ個室の別の角度から撮ったものです。
 
ベビーベッドやベビーキープがあります。

ちなみにドアは手動式です。

北口と西口間の改札外のアクセスはいたって簡単。北改札の傍に踏切があり。その踏切を渡って右折すると西改札が見えます。
余談ですが、この駅の改造工事はホームの嵩上げも行っており、電車とホームとの乗降も楽になりました。
Sy21nakayagi5 西改札口もスロープの増設工事を行っています。

北改札は改札内にスロープですが、西改札は改札外にスロープです。

西改札は改札を入るとすぐに姫路方面行のホームになります。

こちらはもともとスロープでアクセスできていたのですが、右側に新たにスロープができていました。 
Sy21nakayagi6 このスロープですが、既設のスロープと違うのは勾配が緩やかになっていることと屋根があることです。

屋根があると雨の日や強風の日の風除けになるので車いすの方や手引きを受ける方も安心です。
 
最寄りの出口は4両編成の場合は前から3両目の前のドア、3両編成の場合は編成の中間(前から2両目の真ん中のドア)になります。
Sy21nakayagi7 姫路方面行のホームにトイレがあり、男女別の一般のトイレの他に車いすトイレもあります。
 
こちらのトイレは前から設置されているようで、古さを感じます。
 
ウォシュレット機能はありますが、ボタンが壁面ではなく、便座の傍にあるタイプです。
ベビーベッドはありますが、ベビーキープはありません。
Sy21nakayagi8 オストメイト装置はありますが、北改札口の傍のトイレと違い、ホースが伸縮しませんし、水温調節もできません。

将来、この個室の改修の時に取り替えてほしいです。

久しぶりにこの駅に来て、いろいろと変化があるものだと感じました。

2022年3月19日

Change Sanyo Oshio Stn. Part2

2022年3月1日に山陽電鉄大塩駅の改札口から北口までエレベーターが供用開始&上り線ドアカット解消になりましたので、大塩駅に行ってみることにしました。
本当ならもう少し早く記事にしたかったのですが、次回公開の山電中八木駅のバリアフリー化工事が終わる情報を聞いていたのでまとめて現地に行こうと思ったからです。

今回の変更点以外については以前に書いた記事を参考にしてください。

Sy35oshio11バリアフリーと直接関係はないのですが、今回最も変わったのはドアカットが無くなったことです。

これにより、扉が開かない車両が無くなりました。

ちなみに関西で最後までドアカットがあったのはこの駅です。前回のこの駅のブログでは1番後ろの車両のドアが開いていませんが、今は写真の通りドアが開きます。

 

Sy35oshio16
以前私が予想した通り、神戸方面行の6両編成の電車が神戸方向に1両分停止位置が変わりました。が、変わったのは3・4両編成も停止位置が変わり、エレベーターの最寄りのドアも変わっています。

神戸方面の場合、6両編成時は前から3両目の真ん中のドア、4両編成時は前から2両目の真ん中のドア、3両編成時は先頭車両の真ん中のドアになります。
 
Sy35oshio15 反対に姫路方面の場合は3・4両編成は変わりませんが、6両編成の場合、前から5両目の前のドアとドア一つ分前になります。
 
どうやら6両編成時の停止位置が電車半両分後退したと思われます。

そして、ホームの最後尾も新しくなっていました。
 
Sy35oshio12 駅構内の点字案内板です。
 
ホーム階のドアカットの部分はもともと載っていないのでホーム階の部分は変更なし。
 
今回北口のエレベーターの供用開始に伴ってテープで塞いでいた部分をはがして本来の案内板になりました。

 
Sy35oshio13その北口ですが、もともと駅舎のあった場所の近くに改札にいく階段があります。
 
この階段の後ろに隠れるようにエレベーターがあります。

この写真の左に通路があります。まだ整備中なので工事中の箇所があります。
 
Sy35oshio14 このエレベーターは三菱製の15人乗りの普通のエレベーターになります。

以前に訪れた時も三菱製だとは思っていましたが、15人乗りとまでは思わなかったです。阪神線に直通する直通特急の停車駅でエレベーターが設置されていないのは山陽須磨駅のみになりました。(月見山駅はスロープだけで行けるので除外)

2022年3月15日

東予港-大阪南港航路(おれんじおおさか)シングル・バリアフリー

Orangeosaka1

東予港―大阪南港を結ぶオレンジフェリー。
10年程前に今治からレンタサイクルで尾道まで行った時に利用した時以来になります。

オレンジフェリーの東予港―大阪南港の航路はおれんじえひめとおれんじおおさかの2隻で運航しており、日替わりで運航しています。

今回私が乗船したのはおれんじおおさかで2018年12月6日に就航した比較的新しい船になります。
(ちなみにおれんじえひめは2018年8月25日就航とこちらも新しいです。)

そして、今回無理を言ってバリアフリーのシングルの部屋を利用させてもらいました。

この写真の通りシングル(バリアフリー)は41番ということになっていますが、1室しかないわけではありません。
41番という区画だけでこの中に10の部屋があり、そのうちの8つがシングル(バリアフリー)の部屋になっています。
そして、この船のすごいところはデラックスシングルとスイートの部屋もバリアフリールームがあります。
私が利用したのは最も安い部屋になっています。
Orangeosaka2
こちらが、41番の区画の入口のドアです。

船内の通路側に位置しているシングルルーム。
こちらのドアは左舷側の入口です。

バリアフリーというだけあって引き戸になっています。

左舷側ということは右舷側のドアもあります。
右舷側は普通のドアになっています。

左舷側も右舷側も入口に点字付きの案内図があります。

41番の区画は後述する車いすトイレとバリアフリー浴室があるので他の区画より狭いのですが、他の区画のシングルルームは1区画18部屋ありますが、この区画は普通のシングル2つとバリアフリーのシングル8つと広くなっています。
Orangeosaka3
シングル(バリアフリー)の部屋になります。

車いすが部屋に入ってベッドに移乗できるほどの広さです。

この後、普通のシングルにも行かせてもらいましたが、車いすに乗って方向転換は難しいです。
やはり、ゆったりとしているという印象です。

そして、普通のシングルには机の端と壁に手摺が付いていません。

あと、違うのは一般的な車いすなら、車いすに乗ったまま机作業ができることと、コネクティングルームになっています。

なお、この部屋は内側からは鍵がかけられますが、外側から鍵がかけられないので、部屋を出るときには貴重品を持って出る必要があります。
4階の自動販売機附近にセルフの貴重品ロッカーがあるのですが、車いすの方だと操作パネルが届かないところにあるので船内案内所で貴重品を預かってもらうのがいいと思います。

Orangeosaka4ベッドです。

ベッドの幅は文字通りシングルサイズで個人的には少し硬いかなと思いましたがこればっかりは人によりけりかなと思います。

オレンジフェリーのHPにも書いていますが、1種の手帳の所持者で障害者単独で乗船する場合、シングルとシングルプラスだけ割引が効きます。(介護者がいればどの等級でも割引が効きます。)
2種は本人のみ半額で割引はシングルとシングルプラスのみです。

外からも鍵がかかるお部屋は部屋の中を見たくても見られないので該当等級の部屋の乗客になる必要があります。

それが最も安い等級の乗客の宿命です。
言うまでもありませんがこの区画は窓がありません。なので、窓のある部屋と比べて携帯電話の電波が入りにくい環境にあります。
 
話を乗船時に戻します。
大阪南港から乗船した私ですが、フェリーターミナルの2階から乗船し、上り勾配の通路でこの船の4階から乗船しましたが、フェリーですので自動車から乗船する方もいます。
Orangeosaka52階と3階が車両甲板になっていて、そこから客室(4・5階)に上がります。
 
写真は2階のエレベーター乗り場になっています。
エレベ―ターは潮冷熱社製の20人乗りのエレベーターになっています。

船自体大きなものなのでエレベーターも大きいです。

しかし、時期が時期だけにエレベーターで他の誰かと一緒ということはありませんでした。
Orangeosaka6 4階のエレベーター乗り場になります。

バリアフリーの客室はどのタイプも4階にあります。
 
このフロアは客室のほかにレストランがあります。
 
この写真で言えば、左上がレストランの入口附近になります。
同じエレベーターの乗り場でも2階と4階では全然違います。
Orangeosaka7 左舷側と右舷側の両方の入口に点字付きの案内図がありました。
 
全体で大まかに表示して各ブロックで詳細の案内図で表示するのが分かりやすいのかもしれません。



 
Orangeosaka8 車いすトイレは41番の区画の左舷側の出入口の隣にあります。
 
ちなみに廊下を挟んで向かい側にスイート(バリアフリー)およびデラックスシングル(バリアフリー)の部屋があり、バリアフリーの部屋の配置が良く考えられていてその点でも高評価に値します。

この画像ではウォシュレット機能、ベビーベッドがあるのが分かります。
Orangeosaka9 便器側からドアに向かって撮影したものです。
 
オストメイト装置があります。

ドアも比較的開閉しやすいのもいいです。

写真の都合で載せられないですが、入口にはこの個室の点字付き案内図があり、それも高評価です。
トイレと直接関係がありませんが、手摺のあちこちに点字表示がされていました。Orangeosaka10 フェリーと言えば浴室。
 
乗客なら誰でも入浴できるのがフェリーの良いところだと思います。
 
一般の大浴室およびシャワー室は5階にあります。
 
バリアフリー浴室というのが4階の車いすトイレの傍にあり、ここで入浴そのものは可能です。
個室になっていて他の人と一緒になることはないので介護が受けられるかたなら入浴を楽しむことができます。
シャワーキャリーもついていてシャワー浴だけでもいいという方にもぴったりです。
ここからが少し辛口になります。
折角のバリアフリー浴室なのですが、浴槽に移乗するときに浴槽の縁に腰かけて浴槽の中へ、反対にシャワーキャリーにあがれるといいのですが、浴槽の縁があまりないために車いすの方が浴槽に浸かるのが難しくなっています。
写真を撮れたらよかったのですが、いかんせん浴室という場所柄写真を撮っていません。
手摺があって入りやすくはなっているのですが…
浴槽を跨ぐのが難しいとちょっと広い家庭用の風呂と大差ないです。
もちろん、大浴場もシャワー室も入口に段差があって車いす利用者が使うのは絶望的です。
あと、ソフト面だとバスタオルは購入オンリーなので車いすが濡れないようにまず車いすの上からバスタオルをかけ、もう1枚のバスタオルで体を拭くことをしているのでこれを購入となると出費がかさむし、かといって持参すれば嵩張るので有料でもいいのでレンタルができたらいいなと思います。シーツ類と同じリネンサービスに頼めるわけですし、他のサービスがいいだけに次々にバリアフリーに対して欲が出てきます。
(もちろん、バリアフリー浴室を設定しているフェリー自体そんなにないことは承知しています。)
 
浴室のついでにバリアフリー船室について更なる欲が出てきました。
これは私がこの船に乗船して初めて思いついたことでこれだけのサービスができるのなら…というのが根底にあります。
 
前述の通り、シングル(バリアフリー)の入口には点字表示がありました。
しかし、それよりも上級の部屋であるシングルデラックス(バリアフリー)やスイート(バリアフリー)の入口には点字表示がないことに気が付きました。
 
そこで思ったのはバリアフリーというのは視覚障害者や聴覚障害者にも必要ではないかということです。
全室個室であるこの船は視覚障害者向けの設備とか聴覚障害者向けの設備とか細かい配置ができるのではないかと思ったわけです。

聴覚障害者向けとしては室内に文字伝達装置を設置して緊急時の情報伝達を行ったり、室内にレストランのメニューや注文用紙をおいて筆談で注文をしやすくするとかあとこの設備を希望する人だと必然的に聴覚障害者でしょうから、クルーにも聴覚障害者が乗船しているということが認識しやすいでしょう。
 
視覚障害者向けの設備としてスイッチ類を分かりやすくするとか、個室内および船内の設備を点字表示や音声案内だったりして使いやすくするのもいいと思います。あと、シングル(バリアフリー)でも十分に広い船室なので盲導犬を連れての乗船も意義のあるサービスだと思います。
そして、HPでバリアフリー船室の利用の幅を広げるように紹介してほしいです。
 
これはオレンジフェリーの問題ではないのでここで批判するのは場違いですが、東予港側のバスのアクセスがノンステップバスではないので今のところまともに利用できるのは車でフェリーに乗る方に限られます。
横になれるというフェリーの最大のメリットを活かして誰でも気軽に利用しやすいようにせめて新居浜駅行きの送迎バスをノンステップバスで運航するように地元のバス会社に説得してほしいです。
今治や松山行きは高速道路を使うことから観光バス仕様でないと難しいので仕方がありませんが…
 
今回の乗船で他の等級の船室にも乗船したいという欲求が出てきました。
今回のタイトルに乗船した等級を記載しているのは今後乗船するときのことを考えてのことになります。
それだけ今回のバリアフリー船室の体験が良かったです。

2022年3月14日

あいの風とやま鉄道新富山口駅

Shintoyamaguchi1 2022年3月12日にあいの風とやま鉄道富山駅と東富山駅の間に新富山口駅が開業しました。

早速現地に行ってみることにしました。







 
Shintoyamaguchi2 新富山口駅に降りた第一印象はホームが狭い。

電車の幅より狭いので、エレベーター付近のドア以外からの乗降は車いすの方にはおす
すめできません。





 
Shintoyamaguchi3 富山・高岡方面からきた場合、1番ホームに停車します。
2・4両編成の場合なら1番後ろの車両の前のドアが最寄りのドアになります。
3両編成の場合、1番後ろの車両の後ろのドアが最寄りのドアになりますが、車両にステ
ップがあり、ホーム幅が狭いところにしかとまらないので、できたら避けた方がいいと
思います。
1番ホームは西改札とホーム階と連絡通路階と3停止するタイプで、ホーム階と連絡通路階が同じ方向に出入りします。
 
余談ですがこのエレベーターのかごの中の押しボタンは上から墨字で2・1・Gでその隣に打ってある点字は「連絡つーろ」・「ホーム」・「ちじょー」となっています。

後述するエレベーターも含めて、三菱製の11人乗りのエレベーターになります。

Shintoyamaguchi4 魚津・滑川方面からきた場合、2番ホームに停車します。
2番ホームはどの両数でも先頭車両の真ん中のドアが最寄りのドアになりますが、3両編
成の場合、真ん中にドアはないので、先頭車両の前のドアが最寄りのドアになりますが、下り列車と同様、車両にステップがある上、ホーム幅の狭いところしか停車しないので、車いすの方は避けた方がいいかもしれません。
2番ホームはホームと連絡通路を結ぶエレベーターになります。
1番ホームはエレベーターも階段も最寄りのドアは同じですが、2番ホームはエレベーターの最寄りのひとつ後ろが階段の最寄りのドアになります。
Shintoyamaguchi6 どちらのホームも2両編成の場合は問題ないのですが、3・4両編成の場合は富山・高岡方2両分にしかホーム上の屋根がないので雨の日は注意してください。








この駅は東改札があり、東改札と連絡通路階と結ぶエレベーターがあります。
東改札口はキスアンドライドシステムを意識しているためか、送迎車のアクセスを考慮しています。
Shintoyamaguchi10 その中でも身障者向けの送迎スペースがあるのですが、ただスペースがあるだけで屋根がありませんでした。
 
折角、目と鼻の先に改札口があるのに屋根がないのは雨の日の移乗が大変です。
 
この点は富山市に改善して欲しいです。
いつもならトイレの話になりますが、この駅にトイレはありません。
車いすトイレだけでなく、一般のトイレもありません。
まわりを見て、スペースがないとは思えないのですが、とにかくないです。
第3セクターになって、この駅は高岡やぶなみ駅の開業以来の新設駅ですが、高岡やぶなみ駅にはあったトイレがこの駅にはありません。
両駅開業の期間にあいの風とやま鉄道に何か方針が変わったのか行政当局の補助が変わったのか謎です。
ちなみに両駅とも無人駅です。
折角開業したのだからもっと便利になって欲しいと思います。

2022年3月13日

特別割引用ICカードの更新

5月が誕生月のいとこの特別割引用ICカードの更新ハガキが届いたそうです。
年に1回、更新手続きを取らないといけません。
Ickoshin 各社局の指定された窓口に障害者本人が障害者手帳か療育手帳の原本を持っていき手続きを行います。
往復はがきの体をしていたそうで、窓口で手帳を提示して確認印を押印してもらうそうです。

返信部分には差出人の住所・氏名は既に印字されていて返信ハガキにして投函するだけだそうです。
もちろん、宛先はスルッとKANSAIの事務局です。
地元の事業者である必要はないようで、京都まで行って更新手続きをしていました。
ミライロIDは手帳の代わりになりますが、このカードの場合、手帳の必要がないので便利だそうです。
きっぷの購入の都度提示することから解放されているので1年に1回の義務だと思っているようです。
地元ならいいのですが、他所の地方の障害者割引カードの場合、現地まで行く交通費がバカにならないので注意が必要です。

2022年3月10日

JR岩波駅

Cb13iwanami1

2020年11月29日にJR御殿場線岩波駅にエレベーターを設置し供用を開始しました。

本来ならばもう少し早い段階で現地に行くべきでしたが、私の怠慢がこの時期まで行かず終いでした。

もう情報が遅いので公開を止めようと思っていました。

しかし、この駅の特殊性を見て公開することにしました。
Cb13iwanamiold 実は2013年にこの駅を訪れています。
 
もちろん、この時は階段でしかアクセスできない駅で橋上駅舎で改札に行くのも改札からホームに行くのも階段でした。
 
当時の岩波駅は島式ホームと言って、ひとつのホームにレールに挟まれるタイプのホームです。ホームの御殿場・国府津寄りに階段がある駅でした。
Cb13iwanaminew その駅がバリアフリーのためと言っても差し支えが無いくらい新たに上りホームを設置し、さらに、上りホームと下りホームをつなぐエレベーターを設置しました。
 
当時の写真が駅舎とこの階段ぐらいしかなかったので比較するのが難しいかもしれませんが、最も分かりやすいのは、下りホームは元々上りにも下りにも使っていたので上りに使っていた部分に柵がしてあり不要な接触事故を防いでいます。
元々の駅の構造上、新たにホームを作ってエレベーターで結んだ方が適当だと判断されたのでしょう。
元々の橋上駅舎はただの跨線橋扱いになっていました。
Cb13iwanami4 改札は上りホーム側に新たに設置し、上りホーム側はスロープでアクセスできるようになっています。
 
このスロープは御殿場・国府津行きの場合、先頭車両の真ん中のドアが最寄の場所になります。
 
先頭車両の前のドアは階段でアクセスする場合の最寄になりますが、10段ほどの高低差があるので10メートルぐらいのスロープが必要だったのでしょう。
Cb13iwanami2 そして、上りホームを沼津方面に歩くと下りホームに連絡するエレベーターがあります。
 
このエレベーターに乗って跨線橋を渡り、反対側にあるエレベーターに乗ります。
(注・ここでいう跨線橋は先程の跨線橋とは別物でエレベーターでアクセスするしかできません。)

このエレベーターを使って岩波駅で下車をする場合、下り電車しかないのですが、一応、上り電車に乗った場合、前から3両目の真ん中のドアが最寄のドアになります。この線の場合、2両か3両編成が多いのですが、前から3両目の後ろのドア以降の位置はホーム幅が狭く、ホーム上の屋根が無いのでお勧めしません。
そして、Cb13iwanami3こちらは下りホームにあるエレベーターになります。

ちなみにエレベーターは2基とも三菱製の11人乗りの通り抜けタイプのものになっています。


こちらは3両編成の場合の先頭車両の前のドア(=運転席のすぐ後ろのドアになります)が最寄のドアになります。2両編成の場合、先頭車両の前のドアで降りても、前方に電車1両分歩くことになります。

しかも、ホームの上の屋根は後ろ1両分しかありません。せめてエレベーターに乗降できるところまで屋根が欲しいところです。
Cb13iwanami5 上りホームのスロープの昇降口付近に車いすトイレがあります。(ちなみに一般の音トイレは階段を上った下りホームの降りる所にあります。駅を大改造する前に作ったのでしかたがないでしょう。)
 
ウォシュレット機能の付いたトイレで、オストメイト装置はホースが伸縮できるタイプのものが付いています。

 
Cb13iwanami6 別の角度から撮影したものです。
 
ベビーベッドが付いているのとドアの開閉はボタン式になっています。

「施錠中」とランプがついているので分かりやすいと言えばわかりやすいでしょう。

今更感はありますが、次にどっちのボタンを押したらいいのかランプで点灯しているので分かりやすいです。
ちなみにこの写真の場合、上のボタンを押して開く作動になります。
バリアフリーのために駅を大改造した例として岩波駅を採り上げました。
先程述べた通り、下りホームの屋根の延長を求めたいですがそれ以外はここまでするなんてすごいの一言です。

2022年3月 3日

神戸新門司-神戸航路(せっつ)

Settsu1 新門司港から神戸港(六甲アイランド)まで航行する阪九フェリーに乗船しました。
せっつとやまとの2隻で同区間を運航していますが、関西から九州に行くのにフェリーで行くのが初めてなのでワクワクしました。

関西から九州まで航行する定期旅客船は今回利用した阪九フェリーの他にフェリーさんふらわあと名門太洋フェリーがありますが、今回は福岡県に用事があるので大分港や別府港に行くフェリーさんふらわあはまず脚下。

第一希望は名門太洋フェリーでしたが、この日の航行船が最新鋭の船でなかったので阪九フェリーにしました。

また、阪九フェリーは泉大津港からの便もあるのですが時間が合わなかったのでこちらにしました。

六甲アイランドの港まで神戸フェリーバスで行くのですが、六甲アイランド北駅から乗車すると運賃不要ですが、そこ以外から乗車すると230円かかります。
バリアフリー室を予約したので、電話予約しかできなく、インターネット予約なら不要な乗船名簿に記入して提出。

ターミナルビルの3階が乗船口なのでエレベーターで上がります。
エレベーターは日立製の13人乗りのものでした。ちなみに下船時の新門司港のターミナルビルも日立製の13人乗りのエレベーターでした。

建物の3階に着く上の写真の通り、ボーディングブリッジを渡り、船内に入ります。
ただ、ボーディングブリッジとフェリーの間の段差があるので改善できないのかと思いました。
特に下船した新門司側はそう感じました。

Settsu2 船内では5階の客室入口でした。

なので、このエレベーターは6・7階に用事がある乗客の折るエレベーターになります。
客室だけでなく、レストランが6階で風呂が7階なので客室が5階でもエレベーターに乗ることはあります。

このエレベーターの評価すべき点は客室番号や設備が記載されている案内板(案内図ではない)があり、それに点字表記がなされているところです。

ちなみにこの船のバリアフリー室は5階にあるデラックス洋室の2室とスタンダード和室(早い話、雑魚寝の部屋)になりますが、自由席であるスタンダード和室は撮影だけなら鍵がかからないので可能ですが、その逆は不可能なので貸切料金を負担して、2名定員のデラックス洋室にしました。
乗船手続きの時に部屋のカードキーを渡されます。

これは船会社によっては乗船後、船内で普通の鍵を渡されることもあるようです。
ただこのカードキーは挿入方向が決まっているので、目の見えない方には不親切だと思いました。
ICカードのように切り込みが入っていたらいいのに。
Settsu4 実はこのエレベーターは客室専用のエレベーターで車両甲板から上がるエレベーターが別にあります。
しかし、車いす利用者が利用する優先駐車場は5階客室と同一フロアの入口に案内されるので基本的に車両甲板のエレベーターに乗ることはありません。

エレベーターで行けるので問題ないではなく、できるだけ車いす乗客の負担にならないように配慮しているのが好感をもてました。

しかし、バリアフリーチェックを入れるのがこの船の乗船が目的である私がチェックを入れないわけにはいきません。

車両甲板のエレベーターに乗って2・3・4階に下りました。
常時車いすではなく、短時間だけ車いすを利用する方だと、どうしても常時車いす利用者にこのスペースを譲る必要があり、他のフロアに停めざるを得ない場合を想定した場合です。

そうすると駐車場からエレベーターの間に通じる通路にドアがあり、この幅が狭いので、車いすで通り抜けるのは難しいのではないかという結論に至りました。
ちなみにエレベーターそのものは客室専用のエレベーターも車両甲板に通じるエレベーターも潮冷熱社製の9人乗りのエレベーターでした。
Settsu3 客室用のエレベーターの傍に船内の案内図がありました。

点字表記のあるものでしたが、神戸から乗るとエレベーターを越えてからこの案内図があります。
阪九フェリーの本社が北九州にあるので北九州側優先なのは分かりますが、反対側にもつけてほしかったなと思います。
  
Settsu5私が使ったバリアフリー型のデラックス洋室になります。

この部屋は後述する車いすトイレに近いところに設置されています。
また、売店とか買い出しにも近い場所になります。

ただ気になるのはこの船の一般の洋式トイレにですら手摺が付いているのにバリアフリー室にもかかわらず手摺が無いこと。

もちろん、手摺が邪魔な人もいるかもしれませんが、片側に着けるといった配慮は必要だと感じました。 
Settsu6 ベッドの隣にある机になります。

車いすに乗ったまま物を食べたり、書いたりできそうですが2人用の部屋なのに椅子が1つしかありません。

とは言え、ソファがあるので問題はなさそうです。




 
Settsu7 先程の写真にも映り込んでいる洗面台です。

手をかざせば水が自動で出てくるタイプです。

この洗面台の傍は出入口なのですが、ここのドアに非常口の案内があるのですが、ここにも点字案内が入っています。

点字案内が必要なところにしっかり入っているのは高評価になります。
ちなみにドアは入る時はカードキーを差し込むと自動で開閉し、出るときは押しボタンで自動開閉します。

自動開閉なのでドアが閉まるまでに時間がかかりますが、車いす利用者を想定しているので視覚障害の方が部屋を出てからドアが閉まるまでの時間があるので注意が必要でしょう。
Settsu10バリアフリーの部屋のある5階船室(ドライバーズルーム等を除く)の見取り図です。

この案内図やバリアフリー室のある部屋の前に部屋番号などが点字で入っていますが、その前だけ通路にも点字ブロックが敷かれています。

この案内図でAとBの区画がスタンダード和室になります。

折角なのでスタンダード和室をのぞいてみることにしました。 
Settsu9 スタンダード和室になります。

この写真の左側に所謂雑魚寝のスペースがあります。

出港前でしたが既に布団を敷いている方がいらっしゃったのでこちらだけ写真を撮りました。
この椅子の隣のスペースがバリアフリーの区画になります。

車いす固定装置があり、スロープが置いていることがバリアフリー区画であることを物語っています。

雑魚寝の部屋には手摺の類はないので個人的には少々高くてもデラックス洋室がいいかと思います。 
Settsu8 車いすトイレについてですが、意外と広いです。

ですが、2019年度のエコモ財団の海上交通バリアフリー施設整備助成制度の対象施設で比較的新しいのですが、オストメイト装置はついていません。

風呂ですが段差があるので車いすのかたが段差があるので自力で入るのは難しいです。
また、入口に入ってからシャワー室もあるので入浴関係は難しいと言わざるを得ません。

阪九フェリーのHPにはバリアフリールートが記載されていて親切です。
毎年秋に開催されている西日本国際福祉機器展のスポンサーになっている企業だと感心します。
阪九フェリーのHPに今回乗船したせっつとやまとは同一設備と書いているので今度はいずみかひびきに乗船してみたいです。

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