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2022年5月 4日

阪神 神戸高速線大開駅

Hs37daikai1 2022年3月16日に阪神神戸高速線大開駅にエレベーター設置工事が終わり、供用開始しました。
私がこの情報を見落としていましたので5月になって知ることとなり、慌てて現地に向かうことにしました。
 
神戸高速線で唯一エレベーターのない駅でしたが、これで新開地駅での乗り換え(阪神・阪急・山電⇔神鉄)を除いて全駅エレベーターでアクセスできるようになりました。
Hs37daikai2 こちらは大開駅の改札階から明石・姫路方面行ホームへのエレベーターになります。
 
このエレベーターはOTIS製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
このエレベーターに乗って明石・姫路方面行のホームに下りると…
 
Hs37daikai9 そのままホームに突き進めないようにホーム中央に柵があります。
 
ちょうどこの位置に乗降口があり、ホーム幅が狭くなるので車いすの方はその前後のドアでの乗降をお勧めします…と言いたいところですが、6両編成の場合は前から5両目の真ん中のドアと1番後ろの車両の前のドアでいいのですが、4両編成の場合は車掌の前のドアが柵の前なので必然的に前のドアしかありません。早い話、1番後ろの車両の真ん中のドアがお勧めということになります。
3両編成の場合はこの柵の1両前が最後尾なので車掌の前のドアがお勧めということになります。
Hs37daikai3 反対に梅田・三宮方面行のエレベーターがこちらになります。
 
こちらもOTIS製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
このエレベーターに乗って梅田・三宮方面行のホームに下りると…
 
Hs37daikai10 こちらもそのままホームに突き進めないようにホームの中央に柵があります。
 
しかし、柵の位置と乗降口が違っているため明石・姫路方面行きの場合と違い、本来最寄りの乗降口であるにもかかわらず、わざわざ隣のドアに行く必要がありません。

6両編成の場合、前から2両目の前と真ん中のドアが最寄になります。
先程の柵が両ドアの中間にあるからです。
同様に4両編成の場合、先頭車両の前と真ん中のドアが最寄になります。
ただ、3両編成の場合、先程の柵の後方に停車するので先頭車両の前のドアのみが最寄になります。
 
改札は東改札と西改札がありますが、バリアフリーに関するものはすべてメインである東改札になります。

Hs37daikai4 改札階の明石・姫路方面行のエレベーターの傍にトイレがあります。その中に車いすトイレがあります。
 
ウォシュレット、オストメイト装置があり、新しいのできれいです。
 
便器の隣に小さい手洗いがありますが写真にはありませんが普通のサイズの洗面台があります。
 
Hs37daikai5 同じ個室の別の角度から撮ったものです。ベビーキープとベビーベッドがあります。
 
ベビーキープの左に鏡があり、さらに左に何かあるのが分かりますか?



 
Hs37daikai6 これは洗浄ボタン(センサー式)になります。
 
私は阪神の駅の車いすトイレでしか見たことはありませんが、出口付近にもトイレの洗浄ボタンがあります。
 
介護者が利用者の何らかの事情で洗浄ボタンを押せない場合、ドア外にいる介護者が個室に入る時に先にこのボタンを押すことによって臭いをかがなくてもいいし、利用者が第三者に便を見られることが無いのでいいとは思うのですが…
Hs37daikai7 東改札の改札外にある自動券売機附近にある点字付き案内板になります。
 
これだけは西改札にもあった方がいいと思うのですが…




 
Hs37daikai8 最後に地上階から改札階を結ぶエレベーターです。
 
このエレベーターはホーム階に行くエレベーターと同様、OTIS製の11人乗りの通り抜けタイプのエレベーターになります。
 
大開駅は地下駅になりますが地下駅としては小規模かつ駅の開設が古いこともあってエレベーターはこれのみです。
駅名の通り大開通に駅があり、兵庫駅前線との交点である大開通八丁目交差点の東(北側の歩道上)に進んだところにあります。
この駅から歩いて行けるところに地下鉄上沢駅、JR兵庫駅がありそこから歩くこともできたのですが、バリアフリーの質が上がったと思うとうれしくなります。

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