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2022年5月 3日

神鉄三木駅

Kb53miki1 平成30年3月に神鉄三木駅付近で火災が発生し、神鉄三木駅の駅舎も焼失しました。
そして、令和4年3月28日に新しくなった神鉄三木駅の駅舎が完成し供用を開始しました。

駅前の道路にブルーシートが敷かれているのは今月末頃に駅前のロータリーが完成することになっており、保護の為でしょう。

三木市のHPにもそのような記事が載っています。
Kb53miki8 この駅は昔に行ったことがあるので焼失前の三木駅の写真もあります。

レトロ調ではなくレトロそのものですが、このブログはバリアフリーのブログなのでバリアフリーの観点から話を進めます。
 
この写真の頃でもホームから改札までスロープがあり、電車の乗降についてバリアフリー化はされていました。
しかし、それ以外の面ではバリアフリー化はされていませんでした。
新開地方面行きの駅舎前にはあるのですが車いすトイレが焼失前の駅舎にはありませんでした。
Kb53miki3 トイレが改札外にできて車いすトイレがあります。
 
最近できたトイレの割にはちょっと狭い気がしますが、機能は整っています。
 
オストメイト装置、ベビーキープ、そして、幼児用の補助便座があります。
 
幼児自身の体格のこともあるので幼児用の便器があるのが理想ですが、補助便座があるだけでも幼児が便器の中に落ちることが防げるのでいい器具の設置と思います。
Kb53miki4 同じ個室の別の角度から撮ったものです。
 
手洗いとウォシュレット、鏡越しにベビーベッドがあるのが分かります。




 
Kb53miki7 再建された粟生方面行の駅舎ですが、最寄りのドア位置は変わらず、先頭車両の真ん中のドアになります。
 
ただ、昔はスロープでアクセスしていましたが、今は同一平面になっています。
 
駅舎側で高さを調整したのだと思われます。

 
Kb53miki2 ホーム自体は変わっていないので、これも変わっていませんが、4両編成時で1番後ろの車両の真ん中のドアは電車とホームの間が写真の通り開いているので、車いすの方は渡し板があるので問題はないのですが、視覚障害の方はこの隙間に気を付けてください。
 
個人的にこの場所はホーム上屋がないのでここでの乗降をお勧めしません。
 
Kb53miki5 今回再建された側の券売機隣の点字付き案内板になります。
 
もちろん、できたのはいいのですが、ここから乗車する場合、粟生方面より新開地方面の方が乗車するので反対側にも付けてほしいです。
(もしかしたら私が見落としているのかも)

 
Kb53miki6 先程、ちらっと触れた駅前のロータリーですが、駅舎側から撮影したものです。
 
駅舎側にバス乗り場の配置があり、電車を降りてバスに乗って郊外に行く動線が便利に配置するのだと思います。
 
そして、車いす乗降スペースも確保はされていますが、安全地帯のような場所なのは駅前のスペースの都合上仕方が無いと思いますが、ここから駅までの間に屋根をつけて欲しかったです。
 
最悪乗降スペースだけでもつけて欲しかったです。
 
まだ供用が開始されていないので過去形というのも失礼ですが、供用開始されるまでの間に屋根ができるとは思っていません。
 
Kb53miki9 本件と直接関係がないのですが新開地方面行き側の車いすトイレについて触れておきます。
 
電車のデザインの建物こそトイレです。
 
運転台側に車いすトイレがあります。
(ちなみに運転台側から車いすトイレ、男性用トイレ、女性用トイレの順番になっています)
車いすという移動に難しい方に手前側に配置するのはいいことだと思います。
新設されたトイレはそうなっていません。
これは従来の方が良かった面です。
Kb53miki10 トイレの中はこんな感じです。
 
ウォシュレットはなく、写真はないけれどベビーベッドはあります。
 
オストメイト装置は便器に直接取り付けてあるタイプで古さを否めません。
 
設置者は三木市なので予算のこともあるでしょうが街の玄関としてこちらの更新工事もお願いしたいです。

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