フォト
無料ブログはココログ
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

« 西九州新幹線かもめ | トップページ | エレベーターが付いた長崎駅前電停 »

2022年10月 6日

西九州新幹線長崎駅

Nagasakinishikyushushinkansen1 2022年9月23日に西九州新幹線武雄温泉―長崎間が開業しました。
 
折角長崎に行ってきたので長崎駅のバリアフリーチェックを行ってきました。
 
駅前は工事箇所があり、駅前から駅への移動はまだまだ大変ですが駅構内自体は将来のホーム延長以外は完成している印象でした。
 
在来線特急から長崎駅にはかもめの終着駅ということもあり、かもめという単語をこの駅で見かけます。
 
写真は長崎駅かもめ口と言い、メインの出入口になります。
(ちなみに反対側の出入口は稲佐口と言います。)
駅構内にあるショッピングセンターは長崎街道かもめ市場だし、もちろん、発車する特急はかもめです。
Nagasakinishikyushushinkansen3 1階(改札階)の階段の昇降口とエレベーター乗り場です。
 

改札階から新幹線乗り場のある2階へは階段、エレベータ、エスカレーターが各1基づつあります。

 
恐らく、将来8両編成で運行することになっても変わらないでしょう。
階段の位置はは中2階でエレベーターの支柱の後方に変わります。
また、エスカレーターは階段・エレベーターのある方向の真反対にあります。
Nagasakinishikyushushinkansen2 2階のエレベーターのりばです。
 
写真は13・14番のりばの物ですが、11・12番線にあるホームも同じ位置にあります。
 
長崎は三菱の企業城下町というイメージがあり、実際、市内各所にあるエレベーターは三菱製が多かったのですがこの駅はフジテック製の15人乗りの通り抜けタイプのエレベーターです。
(ちなみに在来線は三菱製の11人乗りのエレベーターです。)
2号車の武雄温泉寄りのドア(長崎行きに乗車した場合、後方のドア。以下同様。)が最寄のドアになります。
Nagasakinishikyushushinkansen5バリアフリーとは関係がありませんが、階段は1号車の武雄温泉寄りが最寄のドアになります。
 
そして、1号車の前方に2両分のホームがあらかた出来上がっています。
 
あらかたというのはホーム柵の線路側の部分が何もない状態ということです。西九州新幹線が全通して8両編成で運転をする時にホームの延伸とそれに合わせて開閉式ホーム柵を設置するのでしょう。
Nagasakinishikyushushinkansen6 エスカレーターは4号車の武雄温泉寄りにあります。
 
自由席側についているのは座席定員が多いのと階段の様に途中で位置を変えられないからでしょう。
 
同じ位置に上り・下りのエスカレータがあります。
 
どちらのホームも同じで2階のエスカレータの乗り場から見て向かって左が上りで右が下りエスカレーターになります。
Nagasakinishikyushushinkansen4 待合室は3号車の前後のドアの間にあります。
 
車いすスペースが3号車の武雄温泉寄りにあるのですが、昇降設備の配置から見ると妥当かと思います。
 
ホーム幅は6号車の武雄温泉側のドア付近だと1号車あたりの半分ぐらいしかないので仕方がない部分もありますが…

ただ、ホーム柵を設置しているので、将来、8両編成の列車が走ったとしても車いすスペースのある車両の停車位置は変わらないものと思われるので、エレベーターの位置と待合室の位置は逆の方が良かったのではと思います。

Nagasakinishikyushushinkansen7 トイレは1階のエレベーター乗り場に挟まれたところに設置されています。
 
車いすトイレも男女どちらから入ってもたどり着けます。
車いすトイレは2ヶ所あります。
配置が違うけれど、設備面は同じでした。
(本当は配置が違うと使い勝手も違うのですが…これはいつか説明をしないといけないと思っています。)
Nagasakinishikyushushinkansen8 個室に入ると広いと感じたのが第一印象。
 
後述しますが、カーテンの左にはユニバーサルベッドがあります。
 
ウォシュレット機能も付いていて、ウォシュレットの操作盤の上にトイレ内の音声案内があるのですが、個室が広いのでこの音声案内にたどりつく前に配置が分かるか物に当たっているかどちらかで、入口附近にあるのがいいのではないかと思います。インターホンのボタンと場所も近いですし。
Nagasakinishikyushushinkansen9
先程の個室の隣の個室のユニバーサルベッドとチェンジングボードです。
 
この個室はドアの開閉のボタンが特徴があり、ボタンにも点字があり、さらに開けると閉めるを表す記号で触っても分かるようになっています。
 
ただ単にボタン式の開閉ボタンは珍しくないですが、点字まであるのは珍しく評価すべき点だと思います。
Nagasakinishikyushushinkansen10 オストメイト装置です。
 
蛇口の部分がホース状になるタイプです。
まだまだホース状に伸ばせるというのを知らないのか仕舞いきれないのを見たことがありません。ベビーベッドを倒したまま元に戻さないのはよく見ますが。
 
私が見落ちしたのか完全に完成してからの設置なのか分かりませんが点字付き構内案内図を見つけられませんでした。
また長崎に行きたいと思います。

« 西九州新幹線かもめ | トップページ | エレベーターが付いた長崎駅前電停 »

バリアフリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 西九州新幹線かもめ | トップページ | エレベーターが付いた長崎駅前電停 »