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2023年10月10日

南海羽倉崎駅

Nk33hagurazaki1 南海・泉北1日周遊きっぷで南海電車に乗車した時の話。
 
なんばから区間急行に乗って羽倉崎駅に到着した時、エレベータらしきものが見えました。
 
実はこの駅は過去に訪れたことがあります。
その時にはエレベーターはなかった記憶があります。
 
エレベーターができた話を聞かなかったので今まで再訪することがありませんでした。なので、急遽この駅を訪れることにしました。
Nk33hagurazaki2 1番線・2番線にあるエレベーターです。
 
1番線は基本的になんば方面からやってきた電車がこの駅止まりで折り返しなんば方面行の電車になります。
 
2番線はなんば方面から来た電車がそのまま和歌山市方面に行く電車の乗り場になります。
 
ですので、なんば方面から来た電車の場合、1番線・2番線のどちらかのホームに停まります。
エレベーター・階段とも先頭車両の和歌山市寄りにあるので最寄りのドアは先頭車両の前のドアということになります。
このエレベーターで地下道に下ります。
地下道で反対側に行くとエレベーターで地上に上がり、改札を出ます。
Nk33hagurazaki3 こちらが反対側のエレベーターになります。
 
改札からなんば方面行の電車に乗る場合はスロープを使いますので2基のエレベーターは1・2番ホームへの乗降にのみ使用します。

エレベーターは2基ともOTIS製の11人乗りの普通のエレベーターになります。
 
Nk33hagurazaki4 反対になんば方面行の電車に乗る場合、スロープを使って電車に乗ります。
 
以前、訪れたときの記録ノートには階段しかありませんでした。
 
ですので、こちらに関してもバリアフリー化ができています。
スロープを上がったところは最後尾の車両…ということはなく、以下のようになっています。
6両編成(4ドア車)の場合 前から5両目の1番後ろのドア
4両編成(4ドア車)の場合 前から3両目の1番後ろのドア
4両編成(2ドア車)の場合 前から4両目の前のドア
 
また、ホームの上の屋根は1・2番線は先頭から前4両にあります。
3番線は6両編成の場合先頭車両の1番後ろのドアから前から5両目の前から3番目のドアまであり、4両編成(4ドア)の場合車掌の前のドアのみ屋根が無く、4両編成(2ドア)は屋根のないところには停まりません。
Nk33hagurazaki5 バリアフリートイレは改札内のなんば方面行のスロープのそばにあります。
 
温水洗浄便座ではありませんが、オストメイトが付いています。



 
Nk33hagurazaki6 そして、ユニバーサルベッドが付いています。
 
個室の外にあるピクトグラムにもユニバーサルベッドを示す図になっていました。
 
当たり前ですが、ベビーベッドと混同してなくて良かったです。
(もちろん、ベビーベッドとして使っても差し支えありませんが。)
Nk33hagurazaki7 改札前に点字付き駅の構内図があります。
 
南海は駅が多いので点字運賃表と一体化は難しいと思います。




 
Nk33hagurazaki8 あと、個人的に特筆するべきものとして自動券売機があります。
 
車いすの方がきっぷを購入しやすいように足元が空洞になっています。
 
隣の自動券売機が従来の物ですので改造の跡が分かります。やればできるという見本でうれしくなりました。
意外と細かいところまで改造しているなと感じました。

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