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2023年12月 1日

障がい者割引用Suica

Handicapsuica 高槻に住んでいるいとこが東京に行った時に作った障がい者割引用Suicaです。
 
入手時、一般用のSuicaは発行制限中ですが、障がい者割引用Suicaは除外されていたので発行そのものは問題ありませんでした。
 
介護者なしで移動できますが、旅客鉄道株式会社旅客運賃減額欄に「第1種」と記載された障害者手帳を持っているので該当者になります。
 
このICカードの趣旨から考えると本人用と介護者用の2枚セットの販売そのものは妥当なので問題はありません。
 
個人情報のため、名前を伏せていますが、消された文字は同一人物で本人用は「○○××」介護者用は「カイゴ○○××」とカタカナで表記しています。
 
特別割引用ICカードも取得しているので双方の違いも書いていきたいと思います。
 
特別割引ICカードは駅で発行しないので、発行時間がかかるのは既にその時の記事で述べていますが、障害者手帳に記載されている住所欄も確認するのに対し、障がい者割引用Suicaは表紙だけで該当者かどうか確認して終わり。
もちろん、申込用紙に必要事項は記入の上での話です。
 
後日発券の特別割引用ICカードは本人用と介護者用は色が違うので間違えて使用するリスクは少ないけれど「障」と「介」の文字だけの違いであるSuicaは間違って使用するリスクが高い。
デザインはどうしようもないので片方を白抜き文字にしているなら、もう片方は黒抜き文字にして分かりやすくする工夫が必要でしょう。
 
あと、以前述べたように手帳の確認が毎年必要なら、その月を記載すべきでしょう。
 
取得方法の違いなので仕方がないですが、特別割引用ICカードのデポジット額はゼロですが、障がい者割引用Suicaは双方ともに500円のデポジットが必要。
ただし、初回チャージ金額は本人用・介護者用を同額にする必要はなく、いとこは本人用には1,500円、介護者用は500円だけチャージし、介護者用のチャージ分はコンビニでさっさとチャージ分を消費したそうです。
 
使用感で言えば介護者と一緒ならどちらも一緒ですが、障がい者一人の場合は違います。
どちらも100km(西武鉄道単独だと50km)を超える分には障害者本人だけでも使えますが、その際にそのまま通れる特別割引用ICカードと違い、有人改札口で手帳を見せて処理してもらう障害者割引用Suicaは別に障害者割引用の物でなくても同様のことを行うので正直言って使い勝手は極端に悪いです。
バスの場合は問題なくそのまま通れますが、単独乗車でも障害者割引が使える鉄道会社はそのまま通れるところとそうでないところがありそう。
ただ、いとこは全私鉄に乗車していないので確認できなかったとのこと。
 
障がい者割引用のIC乗車券は相互乗車ができないのでいとこのような人は複数枚持つことになります。
ちなみにPASMOでも同様なことができますが、Suicaにしたのは更新月に更新できるエリアが広い方にしたとのことです。
PASMOだと最も近いところで小田原ですがSuicaだと熱海や塩尻でOKだからです。

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